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2024年9月22日に行われた合格力判定サピックスオープンの結果をもとにした2025年度中学入試予想偏差値(合格率80%)から、女子校・共学校(私立)の難関校の偏差値を入試日ごとに紹介する。
大学通信は2025年1月8日「2024年学部系統別実就職率ランキング(農学系)」を公開した。3位は名城大・農学部、4位は同率で秋田県立大・生物資源科学部と中部大・応用生物学部がランクイン。1位・2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
2024年9月22日に行われた合格力判定サピックスオープンの結果をもとにした2025年度中学入試予想偏差値(合格率80%)から、男子校・共学校(私立)の難関校の偏差値を入試日ごとに紹介する。
少子化が加速する一方、中学受験熱は年々高まりを見せている。さまざまな課題を抱える日本の教育の未来はどうあるべきか。早稲田アカデミーは、難関私立校として名高い開成・麻布の両校長とともに、教育に対する想いを語り合う座談会を実施した。
長野県教育委員会は、2026年度(令和8年度)長野県立中学校入学者選抜の実施日程を公表した。適性検査等は2025年12月6日、合格発表は12月16日に行われる。日程は2025年度の入学者選抜日程に準じて決定したとしている。
文部科学省は2025年1月21日、2024年度に対象となるスーパーサイエンスハイスクール(SSH)指定校47校の中間評価を発表した。6段階中、もっとも高い評価は該当校なし。宮城県仙台第一高校や兵庫県立加古川東高校など7校が2番目に高い評価を得た。
島根県教育委員会は2025年1月16日、2025年度(令和7年度)島根県公立高等学校入学者選抜における総合選抜等の特別選抜出願者数を公表した。全日制全体での総合選抜の確定志願倍率は1.56倍。もっとも高い志願倍率は、益田(理数)3.25倍となった。
ベネッセコーポレーションが運営する高校生の進路・進学応援サイト「マナビジョン」は、志望校判定システム「マナビジョン Compass」を2025年1月22日の午後2時以降に公開する予定。大学入学共通テストの自己採点結果を入力すると個別試験まで見据えた合格可能性判定や出願校候補を検索できる。
ChatGPTに2025年度大学入学共通テストを解かせたところ、正答率が9割を超えたことが、AI導入コンサルティングなどを手掛けるLifePromptの取組みで明らかになった。前年度より24.4ポイントも正答率が向上しており、生成AIの進歩を感じる結果となった。
先生の働き方改革を応援するラジオ風YouTube番組「TDXラジオ」は、Teacher’s [Shift]~新しい学びと先生の働き方改革~第203回・204回の配信を2024年12月30日と1月20日に公開した。福島県立相馬支援学校の稲田健実先生をゲストに迎え、特別支援教育におけるICT活用の意義や教員のあり方について発信する。
AIを活用したアダプティブな対話式ICT学習教材の開発と提供を行うすららネットは2025年1月23日、小中学生の不登校の保護者を対象に「不登校生のICTを使った出席扱い制度説明会」をオンライン開催する。参加無料、申込みはすららWebサイトにて受け付ける。
グローバルな視野を取り入れた教育熱が高まりを見せている今、日本人としてのアイデンティティの確立と英語力の両輪を実現する小学校がある。その教育理念やビジョンについて、LCA国際小学校の創設者・山口紀生学園長に話を聞いた。
千葉県中学受験が2025年1月20日に解禁日を迎えた。1月20時点の出願倍率(確定)は、市川が9.49倍、東邦大学付属東邦が9.72倍など。四谷大塚は、Webサイトに市川の解答速報を即日公開している。
山梨県教育委員会は2025年1月20日、2025年度(令和7年度)山梨県公立高等学校入学者選抜の前期募集志願者数(甲陵高校を除く)を公表した。前期募集は26校で実施、募集人数1,598人に対して1,629人が出願し、倍率は1.02倍となった。
日本英語検定協会は、2025年1月17日~19日に実施した「2024年度第3回実用英語技能検定試験一次試験」の解答速報を1月20日に公開する。Webサイト公開時間は午後1時以降を予定。
神奈川県内の公立中高一貫校5校の2025年度(令和7年度)入学者の募集における志願者数の集計結果が、神奈川県、横浜市、川崎市の各教育委員会から2025年1月16日および17日に発表された。志願倍率は、県立相模原5.27倍、横浜サイエンスフロンティア4.44倍など。