大学通信が2022年末から公開している「2022年学部系統別実就職率ランキング」。今回取り上げる「農学系」では、3位に茨城大・農学部、4位に徳島大・生物資源産業学部、5位に龍谷大・農学部がランクイン。1位、2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
第95回記念選抜高等学校野球大会の組合せ抽選会が、2023年3月10日午前9時から開催される。毎日新聞とMBS(毎日放送)は、スポーツブルで展開する「センバツLIVE!」にて、抽選会の模様を完全生配信。出場36校の初戦のカードが決まる瞬間をタイムリーに伝える。
三英が運営するロボット・プログラミングスクール「DOHSCHOOL」のロボコンコースに通う女子小中学生4人で結成されたチームが、2023年2月26日に開催された「VEX IQ Competition Japan Nationals」にて日本代表チームに選出された。
花まる子育てカレッジは2023年3月22日、加藤紀子氏による「子育てベスト100対談」の第17回を開催。千代田国際中学校校長の日野田直彦氏をゲストに迎え、「脱偏差値時代の学校選び~子どもが幸せになれる学校の選び方」をテーマに対談を行う。
大学通信は2022年末から「2022年学部系統別実就職率ランキング」を公開している。「文・人文・外国語系」のランキングは、3位が九州ルーテル学院大・人文学部、4位が九州大・文学部という結果に。1位、2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
駿台グループ医学部予備校プロメディカスは2023年3月、4校舎にて「2024年度説明会 私立大医学部入試突破に向けて」を開催する。対象は新高卒~中学3年生。申込みは先着順。プロメディカス各校舎にて、電話で受け付ける。
大学通信が2022年末から公開している「2022年学部系統別実就職率ランキング」。今回は「家政・生活・栄養系」を取り上げる。3位は名古屋学芸大・管理栄養学部、4位は愛知学泉大・家政学部。1位、2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
東京都教育委員会は2023年3月2日、2022年度の中学校英語スピーキングテスト(ESAT-J)の受験者本人の音声データの提供を開始すると発表した。利用の際は申請が必要。東京都教育委員会のESAT-J特設ページにて受け付ける。
東京都教育委員会は2023年3月2日、2023年度(令和5年度)東京都立高等学校の第一学年生徒分割後期募集・全日制課程等第二次募集について公表した。全日制は66校で2,160人を募集する。
大学通信は2022年末から「2022年学部系統別実就職率ランキング」を公開している。今回は「福祉系」をピックアップ。3位は群馬医療福祉大・社会福祉学部、4位は神戸女子大・健康福祉学部がランクイン。1位、2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
東京都教育委員会は2023年3月1日、2023年度(令和5年度)第1学期都立高等学校転学・編入学募集について公表した。全日制は、日比谷、戸山、青山、西等170校が5,575人を募集する。
横浜雙葉中学校は2023年2月、Webサイトにて2024年度中学入試の変更点を発表した。一般入試を従来の2月1日入試から複数回に変更し、2月入試の面接は取りやめる。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は2023年2月28日、約1年かけて実施してきたJAXA宇宙飛行士候補者(2021~2022年度募集・選抜)の結果を発表。諏訪理(すわ まこと)氏、米田あゆ(よねだ あゆ)氏の2名が候補者として決定したと公表し、同日、記者会見を行った。
SAPIX YOZEMI GROUPによる東大合格を目指す受験生のための総合情報サイト「東大研究室」は2023年2月24日、2023東大入試状況「一般選抜 第1段階選抜」を公開した。2023年度の第1段階選抜は、文三以外の全科類で実施。文三のみ予告倍率範囲内とみなされ不実施となった。
日本英語検定協会は2023年2月28日より、Webサイトで「英検2022年度第3回二次試験」の合否結果閲覧サービスを開始する。A日程は2月28日、B日程は3月7日、C日程は3月14日に開始予定。団体責任者向けは午前11時以降、個人(英ナビ!会員)向けは午後1時以降に公開する。
北海道教育委員会は2023年2月28日、2023年度(令和5年度)公立高等学校入学者選抜の再出願後の確定出願状況を発表した。学校・学科別の倍率は、札幌南1.3倍、札幌北1.4倍、札幌西1.4倍、札幌東1.4倍。いずれも再出願受付前から変動はなかった。