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リクルート進学総研は2025年8月4日、高校生の「進学ブランド力調査2025」の調査結果を公表した。エリア別の志願したい大学ランキングの東海北陸は、1位「名城大学」、2位「名古屋大学」、3位「中京大学」。男女別では、男子1位「名城大学」、女子1位「南山大学」となった。
群馬県は2025年8月1日、2026年度(令和8年度)群馬県公立高等学校入学者選抜実施要項を公表した。Web出願システムによる出願期間は2026年1月5日~30日、学力検査は2月19日・20日に行われる。
代々木ゼミナールは、2025年度(令和7年度)の東京大学の入試データをWebサイトに公開している。学校推薦型選抜の最終合格者数は87人で、前年度(2024年度)より4人減少。募集予定数の100人は下回ったものの、合格者の女子比率は過去最高となった。
JSコーポレーションが毎月公表している「大学人気ランキング」。2025年7月31日集計の全国版最新ランキング1位は、国立が「東京大学」、公立が「大阪公立大学」、私立が「青山学院大学」。今回は、国公私立大ともにトップ30に大きな変動は見られなかった。
2025年度の全国高等学校総合体育大会(インターハイ)女子バレーボール競技大会が、2025年8月6日から9日にかけて岡山県にて開催される。前年度インターハイを制した金蘭会(大阪)や、前年度準優勝で開催地校の就実(岡山)といった強豪校のほか、6校の初出場校を含む全51校が熱戦を繰り広げる。
文部科学省は2025年7月31日、2025年度(令和7年度)高等学校卒業程度認定審査(前期)の実施結果を公表した。大学への飛び入学者を対象とした審査に2人が出願し、2人とも合格となった。
桃山学院大学は2025年8月1日、今年度実施する2026年度入試より、併願入試において入学申込金の約8割を返金する返金制度と、入学手続時の入学申込金の分納制度を新設すると発表した。受験生の経済的な負担を軽減することを目的としている。
代々木ゼミナールは、2025年度の東京大学の入試データをWebサイトに公開している。合格者の男女別割合は、一般・学校推薦型選抜の合計で男子8割、女子2割という結果となった。一般選抜をみると科類別に特徴が出ており、もっとも女子比率が高いのは文科三類の39.2%であった。
最大9連休となる2025年のお盆休みを前に、NEXCO各社と日本道路交通情報センターは、お盆期間(8月7日~17日の11日間)の高速道路での渋滞予測を発表した。特に長い渋滞発生予測や渋滞回避例についても公表し、渋滞緩和のため利用日や時間帯の変更などの分散利用を呼びかけている。
岩手県教育委員会は2025年7月29日、2025年度(令和7年度)版「ハイスクールガイド 岩手県立高校案内」をWebサイトに公開した。中学生が志望校選択に活用できるよう、県立高校の概要や各県立高校の紹介などを3部構成でまとめている。
信州大学は2025年7月15日、2026年度入学者選抜要項および学生募集要項を公表した。2026年度に改組を控えている工学部の入試について、改組の目玉である2つの専門領域を修得する「先鋭融合コース」は、一般選抜は行わず、総合型選抜と学校推薦型選抜でのみ募集を行う。
2025年度全国高等学校総合体育大会サッカー競技大会・男子(インターハイ)が、2025年7月26日より福島県内10会場にて行われている。27日までに1・2回戦が行われ、全国の代表校の中からベスト16が決定。スポーツエンタメアプリ「Player!」では決勝までの全試合を配信する。
フロムページは2025年10月4日・5日、全国300の国公私立大学が一堂に会するオンライン進学イベント「夢ナビライブ2025」を開催する。参加申込みは公式サイトにて受付中、動画視聴・プログラム予約受付は9月1日より開始する。参加無料。
国際医療福祉大学は2025年8月30日、東京赤坂キャンパスにて地域の人と文化交流を楽しむお祭り「赤坂 国際フェスティバル」を開催する。留学生によるスピーチコンテストやパフォーマンスのほか、各国料理や日本の夏祭りの定番屋台が出店。学説明会と健康教室も同時開催する。
福岡県教育委員会は2025年7月22日、2025年度(令和7年度)福岡県立高等学校入学者選抜学力検査結果の概要を公表した。教科ごとの得点率は、国語62.0%、数学47.1%、社会56.1%、理科48.4%、英語51.1%。前年度と比べ、5教科すべてで得点率が下降。数学・理科の得点率は5割に届かなかった。
桐朋中学校・桐朋高等学校は2025年7月、2026年度(令和8年度)以降の中学入試についての変更点を発表した。2026年度入試から入学定員を変更し、中学校の1学年定員を252人から240人とする。生徒ひとりひとりにより多くの時間をあて、学習指導の向上を目指すねらい。