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大学通信は2025年8月5日、国公私立509大学の高校別合格者数ランキングを更新した。今回は、その中から北海道大学の2025年度入試における高校別合格者ランキングを紹介。3位は同数で札幌東と札幌南、5位に旭川東がランクインした。1位・2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
あべ俊子文部科学大臣は2025年8月20日、夏休み明けを控えた子供たちに向けたメッセージ「~不安や悩みがあったら話してみよう~」を公表した。小学生から大学生、保護者・学校関係者に向けて、不安や悩みを1人で抱え込まず、身近な人に相談するよう、また注意して見守るよう呼びかけている。
大学通信は2025年8月5日、国公私立509大学の高校別合格者数ランキングを更新した。その中から、大阪大学の2025年度入試における高校別合格者ランキングを見ると、3位に金沢泉丘、4位に天王寺、5位に豊中がランクイン。1位・2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
日本学生支援機構(JASSO)は2025年8月8日、2024年度大学・短期大学・高等専門学校における障害のある学生の修学支援に関する実態調査の結果を発表した。2024年5月1日現在の障害学生数は、前年度より2,631人少ない5万5,510人。
リクルート進学総研は2025年8月4日、高校生の「進学ブランド力調査2025」の調査結果を公表した。エリア別の志願したい大学ランキングの東海北陸は、1位「名城大学」、2位「名古屋大学」、3位「中京大学」。男女別では、男子1位「名城大学」、女子1位「南山大学」となった。
群馬県は2025年8月1日、2026年度(令和8年度)群馬県公立高等学校入学者選抜実施要項を公表した。Web出願システムによる出願期間は2026年1月5日~30日、学力検査は2月19日・20日に行われる。
代々木ゼミナールは、2025年度(令和7年度)の東京大学の入試データをWebサイトに公開している。学校推薦型選抜の最終合格者数は87人で、前年度(2024年度)より4人減少。募集予定数の100人は下回ったものの、合格者の女子比率は過去最高となった。
JSコーポレーションが毎月公表している「大学人気ランキング」。2025年7月31日集計の全国版最新ランキング1位は、国立が「東京大学」、公立が「大阪公立大学」、私立が「青山学院大学」。今回は、国公私立大ともにトップ30に大きな変動は見られなかった。
2025年度の全国高等学校総合体育大会(インターハイ)女子バレーボール競技大会が、2025年8月6日から9日にかけて岡山県にて開催される。前年度インターハイを制した金蘭会(大阪)や、前年度準優勝で開催地校の就実(岡山)といった強豪校のほか、6校の初出場校を含む全51校が熱戦を繰り広げる。
文部科学省は2025年7月31日、2025年度(令和7年度)高等学校卒業程度認定審査(前期)の実施結果を公表した。大学への飛び入学者を対象とした審査に2人が出願し、2人とも合格となった。
桃山学院大学は2025年8月1日、今年度実施する2026年度入試より、併願入試において入学申込金の約8割を返金する返金制度と、入学手続時の入学申込金の分納制度を新設すると発表した。受験生の経済的な負担を軽減することを目的としている。
代々木ゼミナールは、2025年度の東京大学の入試データをWebサイトに公開している。合格者の男女別割合は、一般・学校推薦型選抜の合計で男子8割、女子2割という結果となった。一般選抜をみると科類別に特徴が出ており、もっとも女子比率が高いのは文科三類の39.2%であった。
最大9連休となる2025年のお盆休みを前に、NEXCO各社と日本道路交通情報センターは、お盆期間(8月7日~17日の11日間)の高速道路での渋滞予測を発表した。特に長い渋滞発生予測や渋滞回避例についても公表し、渋滞緩和のため利用日や時間帯の変更などの分散利用を呼びかけている。
岩手県教育委員会は2025年7月29日、2025年度(令和7年度)版「ハイスクールガイド 岩手県立高校案内」をWebサイトに公開した。中学生が志望校選択に活用できるよう、県立高校の概要や各県立高校の紹介などを3部構成でまとめている。
信州大学は2025年7月15日、2026年度入学者選抜要項および学生募集要項を公表した。2026年度に改組を控えている工学部の入試について、改組の目玉である2つの専門領域を修得する「先鋭融合コース」は、一般選抜は行わず、総合型選抜と学校推薦型選抜でのみ募集を行う。
2025年度全国高等学校総合体育大会サッカー競技大会・男子(インターハイ)が、2025年7月26日より福島県内10会場にて行われている。27日までに1・2回戦が行われ、全国の代表校の中からベスト16が決定。スポーツエンタメアプリ「Player!」では決勝までの全試合を配信する。