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天気予報専門メディア「tenki.jp」は、tenki.jpメンバーシップの新コンテンツとして2025年7月22日から8月31日までの期間限定で「夏休みお天気メモ」の提供を開始した。日々の天気や気温を簡単に記録・確認でき、小学生の夏休みの宿題にも役立つコンテンツとなっている。
東京都人権啓発活動ネットワーク協議会は2025年7月15日、第5回「都民の人権川柳」の作品募集を開始した。5つのテーマで「人権とは何か」「差別とは何か」について考えるきっかけとなるような川柳作品を募る。応募は公式サイトおよび郵送にて、8月29日まで受け付ける。
山田進太郎D&I財団と品川女子学院は2025年8月31日、「女子の未来の可能性を考えよう」と題した公開シンポジウムを共催する。先進的な研究に取り組む女性有識者による講演や、女子校による教育紹介を通じて、女子の学びやキャリアについて考えるきっかけを提供する。参加無料、事前申込制。
進学相談.comは2025年7月28日、私立男子中高一貫校の魅力を語る「先生たちのホンネ座談会」をオンラインで開催する。本郷、城北ら4校の先生たちが集い、男子校のリアルライフ、そして男子のスイッチが入る瞬間について語る。進学相談.comのWebサイトにて会員登録後、予約が可能。
埼玉県内の私立学校が参加する「埼玉私学フェア2025」が2025年7月下旬から8月下旬に、熊谷・川越・大宮の3会場で開催される。入場無料、予約不要。今回は私学フェア初の試みとして、熊谷展にて埼玉県北部の県立高校の特別参加を予定している。
進学相談.comは2025年7月23日、私立女子中高一貫校の魅力を語る「先生たちのホンネ座談会」をオンラインで開催する。実践女子学園ら4校の先生たちが集い、女子校だからこそできる教育の魅力を発信する。進学相談.comのWebサイトにて会員登録後、参加予約が可能。
人事院は2025年8月20日・22日に、「人事院 夏のキッズプログラム2025~クイズで学ぼう国家公務員!~」と題した子供向けイベントを開催する。20日は人事院での体験型プログラムを、22日はオンライン型プログラムを実施。事前申込制、締切りは8月4日。
日本子育て支援協会は2025年7月14日、第6回日本子育て支援大賞の受賞者を発表した。企業部門では31商品・サービスが、自治体部門では5自治体が選出された。
東京都とJ-FLECは2025年8月3日、大人から子供までお金について考えるイベント「都民のファイナンシャル・ウェルビーイング実現に向けて」を都内3か所で同時開催する。有識者によるセミナーやお金に関する無料相談ブース、子供も楽しめる教材出展ブースなどが設置される。
国立国会図書館国際子ども図書館は2025年7月15日から8月31日までの期間、こども家庭庁との共催による展示会「こどもたちに読んでほしい本ー令和5年度 児童福祉文化財推薦作品ー」を開催する。入場無料。推薦作品として選ばれた絵本や児童書40作品を見ることができる。
伸芽会は2025年7月10日、「2025年度 名門私立小学校入試対策説明会IV」の動画配信を開始した。暁星小学校・白百合学園小学校・日本女子大学附属豊明小学校の3校について、学校情報・入試情報・合格対策を伝える。
東京都は2025年7月10日から9月16日まで、都内で見つけたいきものをスマートフォンで撮影、投稿する調査イベント「東京いきもの調査団 2025夏編」を実施する。初級編から中上級者向けまで、14個のクエストを用意。条件を達成すると抽選で景品がプレゼントされる。
東京工科大学と日本工学院専門学校は2025年8月9日、中高生や保護者、教員を対象としたキャリアイベント「ミライ発見フェス」を蒲田キャンパスで開催する。各業界の第一線で活躍するプロを講師に迎え、将来の仕事について知り、体験する場を提供する。事前申込制、Webサイトにて先着順で受付。
三重県教育委員会は2025年7月9日、2026年度(令和8年度)県立高等学校入学定員および入学者選抜に関する実施要項を公表した。入学定員総数は、全日制で前年度比240人減の1万人。定時制、通信制は増減なし。前期選抜は前年度と同じく全日制課程48校110学科・コースで実施する。
LCA国際小学校では、世界的に評価の高い日本の学習指導要領に準拠したカリキュラムを生かし、ユニークなバイリンガル教育を行っている。同校の教育について、副校長と英語科教員2人に話を聞いた。
2025年8月6日と7日の2日間、霞が関の各府省庁が連携して幼児や小中学生向けに省庁見学や体験活動を行う「こども霞が関見学デー」が、文部科学省など30府省庁等にて開催される。各府省庁が工夫を凝らしたさまざまなプログラムを企画している。