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2025年5月18日、こどもでぱーとたまプラーザ 伸芽会・伸芽’S クラブにて、「森村学園初等部・幼稚園 特別教育講演会」が開催される。対象は1歳児から年長児の保護者で、参加費は無料。森村学園初等部の校長と副学園長が登壇し、15年一貫教育の魅力や、幼児期に大切にしたい視点について語る。
日能研は2025年6月29日、日能研に通っている小学生や一般の小学生と保護者を対象に、私学進学相談会「私学フェア2025」を東京会場と神奈川会場にて同時開催する。参加無料、事前申込制。東京会場は午前・午後の入替制。申込みは日能研生の6年生から優先的に、6月3日午後1時より受付を開始する。
東京都教育委員会は2025年4月24日、2024年度(令和6年度)子供読書活動推進に関する調査の集計結果を公表した。1か月間に1冊も本を読まない不読率は、小1が7.6%、小5が7.4%、中2が11.6%、高2が36.3%。いずれも前回調査より不読率が上昇した。
四谷大塚は、2025年4月6日に実施した小学6年生対象「第1回合不合判定テスト」の結果をもとにした偏差値一覧を公開した。難関校の合格可能性80%偏差値は、男子が筑波大駒場(74)、開成(72)、女子が桜蔭(69)、渋谷教育渋谷2(69)など。
京都大学は、2025年度(令和7年度)「京都大学一般選抜諸統計」を公表。2025年度は47都道府県すべてから入学者が集まり、もっとも入学者の多い都道府県は大阪府で485人だった。入学者に占める現役生の割合は64.3%となっている。
神奈川県相模原市に広大で美しいキャンパスが広がる青山学院大学理工学部。社会・産業との接点を増やすとともに、最先端の研究にも力を入れ、卒業生は情報通信業や製造業の大手企業へも多く就職する。大学院への進学者も5割を超え、自身の研究をより深く追究している。
岩手県教育委員会は2025年4月16日、2025年度(令和7年度)岩手県立高等学校入学者選抜学力検査(本検査)結果の分析について修正版を公表した。前年度と比較した教科別の平均点は、国語、社会、英語で上昇し、5教科の総点は前年度に比べ10.5点アップした。
国際子ども図書館は2025年5月5日、絵本の読み聞かせや手遊びを行う「こどもの日おたのしみ会」を開催する。参加無料、事前申込も不要。4歳から中学生までの子供と保護者であれば誰でも参加できる。
SAPIX小学部は2025年5月10日、小学生の保護者を対象とした特別講演会「伝統女子校の『いま』」を横浜雙葉中学高等学校で開催する。フェリス、横浜共立、横浜女学院、横浜雙葉の4つの女子校の校長先生が登壇し、それぞれの学校が考える教育の価値やあり方について語る。
四谷大塚は、2026年度中学入試変更点の続報として、2025年4月14日現在の情報をまとめて公表した。洗足学園が第3回入試を廃止するほか、東京都市大学等々力が試験時間の短縮や教科変更するとの情報が追加されている。
大学通信は、全国の高校進路指導教諭が評価する「小規模だが評価できる大学ランキング2024」を発表した。3位に国際基督教大学(ICU)、4位に会津大学、5位に金沢工業大学(KIT)がランクイン。1位・2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
大学通信は、全国の高校進路指導教諭が評価する「改革力が高い大学ランキング2024」を発表した。3位に近畿大学、4位に東京科学大学、5位に東京大学がランクイン。1位・2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
大学通信は、全国の高校進路指導教諭が評価する「グローバル教育に力を入れている大学ランキング2024」を発表した。3位に国際基督教大学、4位に上智大学、5位に東京外国語大学がランクイン。1位・2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
安田教育研究所は2025年5月15日、広尾学園にて「グローバル&steam教育セミナー」を開催する。トランプ2.0や生成AIにより世界の秩序が変化しようとしている今、新時代に活躍できる人材育成のヒントとなる「非認知能力」や「英語によるsteam教育」について、IGS会長の福原正大氏が伝える。先着80人限定、申込締切5月11日。
埼玉県教育委員会は2025年4月11日、「埼玉県立高等学校の共学化に関する意見交換会」の参加者募集を開始した。県立高校の共学化を推進するにあたり、7月・8月開催の意見交換会に参加する中高生やその保護者、県内在住者を募集する。申込締切は5月9日午後5時。
文部科学省は2025年4月11日、2025年度「特定分野に特異な才能のある児童生徒への支援の推進事業」について採択団体を公表した。3つの事業で計4団体を採択。そのうち、愛媛大学は2つの事業で採択された。