advertisement
advertisement
滋賀県教育委員会は2025年2月21日、2025年度(令和7年度)滋賀県立高等学校入学者選抜における一般選抜の出願状況(志願変更前)を発表した。学校・学科別の志願倍率は、膳所1.42倍、大津(普通)1.89倍など。
いよいよ2025年2月25日から、国公立大学2次試験の前期日程がスタートする。これにあわせて各予備校やメディアが解答速報ページを公開し、問題や解答例を随時掲載していく。ラストスパートをかける受験生に向けて、2025年度の国公立大学2次試験の解答速報や解説・分析ページをまとめて紹介する。
大学通信は2025年1月27日、「2024年学部系統別実就職率ランキング(商・経営系)」を公開した。3位は愛知工業大・経営学部、4位は長野大・企業情報学部、5位は椙山女学園大・現代マネジメント学部がランクイン。1位・2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
JSコーポレーションが毎月公表している「大学人気ランキング」。今回は、2024年1月31日集計と2025年1月31日集計のランキングを比較し、1年間でランキング順位がどのように変動しているのかをみていきたい。1年間でランクアップした大学など注目のポイントを紹介する。
iTeachers TVは2025年2月12日、桐光学園中学校・高等学校の樋田健嗣先生による教育ICT実践プレゼンテーション「共通テストが変える情報教育~2年間の歩みと未来への展望~」を公開した。2025年度大学入学共通テストから新たに受験教科となった「情報I」について、樋田先生が授業や受験対策として取り組んだ事例、また今後に向けた展望を紹介する。
LINEみらい財団と常葉大学は、SNSの誹謗中傷リスクを学ぶことを目的とした情報モラル教材「ネットの書き込みに対する上手なリスクの見積もり方を考えよう」を共同開発した。2025年2月10日より、LINEみらい財団の公式Webサイトで教材を公開しており、無料ダウンロードが可能。
熊本県教育委員会は2025年2月10日、2025年度(令和7年度)熊本県公立高等学校入学者選抜における前期(特色)選抜の合格内定状況を発表した。全日制課程全体の合格内定者数は2,965人で、実質倍率は1.82倍。前期(特色)選抜の合格内定者数を踏まえ、後期(一般)選抜では8,208人を募集する。
北海道教育委員会は2025年2月12日、2025年度(令和7年度)公立高校入学者選抜の出願変更後の確定出願状況を発表した。出願変更後の出願倍率は、札幌東1.6倍、札幌西1.4倍、札幌南1.3倍、札幌北1.2倍。出願変更前と比べて札幌西と札幌南が0.1ポイント低下。4校ともに出願変更の中間状況から倍率に動きはなかった。
千葉県教育委員会は2025年2月7日、2024年度末と2025年度始め(令和6年度末・令和7年度始め)における県立高等学校・中学校の転・編入学試験の実施予定を公表した。県立高校は全日制118校などで実施。県立中学校は千葉、東葛飾ともに実施しない。
山梨県教育委員会は2025年2月7日、2025年度(令和7年度)山梨県公立高等学校入学者選抜の前期募集入学内定者数および後期募集の募集人員を公表した。前期募集は募集人員1,598人に対して1,629人が受検し、1,435人が内定。実質倍率は1.14倍となった。後期募集では3,395人を募集する。
福井県教育委員会は2025年2月7日、2025年度(令和7年度)福井県立高等学校一般入学者選抜における出願状況を公表した。出願初日となる2月7日は、一般選抜募集人員3,398人に対し489人が出願。倍率は0.14倍。今後、出願受付最終日となる2月12日正午に向けて大きく動きそうだ。
大学通信は2025年1月15日「2024年学部系統別実就職率ランキング(福祉系)」を公開した。3位は神戸女子大・健康福祉学部、4位は福井県立大・看護福祉学部、5位は福山平成大・福祉健康学部がランクイン。1位・2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
JSコーポレーションが毎月公表している「大学人気ランキング」。2025年1月31日集計の最新版が発表された。全国版1位は、国立が「東京大学」、公立が「大阪公立大学」、私立が「青山学院大学」。国公私立大ともに前回集計時から上位30校にほぼ変動はなかった。全国版のほか、各都道府県版のランキングも見ることができる。
鳥取県教育委員会は2025年2月3日、2025年度(令和7年度)鳥取県立高校特色入学者選抜の受検者数等について公表した。全日制全体で1,093人(県外38人)の志願者の内、1,089人(県外37人)が受検し実質競争率は1.19倍。前年度に比べ0.23ポイント増となった。
長崎県教育委員会は2025年2月3日、2025年度(令和7年度)長崎県公立高等学校入学者選抜における特別選抜・離島留学特別選抜実施状況を公表した。特別選抜の定員1,294人に対し、1,607人が受検、合格者は1,084人となった。全募集定員から特別選抜合格者を差し引いた一般選抜定員は7,327人に確定した。
福岡県教育委員会は2025年2月5日、2025年度(令和7年度)福岡県公立高等学校入学者選抜における推薦入学等実施状況を公表した。県立高校で推薦入試の志願率がもっとも高かった明善(理数)の内定率は0.29倍、修猷館(普通科)の内定率は0.38倍だった。