advertisement
advertisement
大学通信は2025年3月19日、京都大学の高校別合格者数ランキングを発表した。2025年度入試における京都大学の高校別合格者ランキングは、4位に天王寺、5位に大阪星光学院、6位に灘がランクイン。1位~3位は大学通信のWebサイトより確認できる。
大学通信は2025年3月19日、東京大学の高校別合格者数ランキングを発表した。2025年度入試における東京大学の高校別合格者ランキングは、4位に麻布、5位に日比谷、6位に灘がランクイン。1位~3位は大学通信のWebサイトより確認できる。
文部科学省と厚生労働省は2025年3月14日、2025年3月大学等卒業予定者の就職内定状況調査(2月1日現在)の結果を発表した。大学生の就職内定率は、前年同期比1.0ポイント増の92.6%。2月1日現在の調査結果は4年連続で上昇しており、コロナ禍以前の水準を超える結果となった。
千葉県教育委員会は2025年3月14日、2025年度(令和7年度)千葉県公立高等学校入学者選抜の第2次募集および通信制課程の二期入学者選抜の入学許可候補者数を発表した。第2次募集の入学許可候補者の総数は、全日制の課程が386人、定時制の課程が57人、通信制の課程が27人。定時制の課程では、第2次募集で募集人員に満たなかった15校15学科において追加募集を実施する。
厚生労働省は2025年3月14日午後2時、医師国家試験と歯科医師国家試験の合格発表を行った。合格率は、医師が92.3%、歯科医師が70.3%。前年(2024年)の合格率と比較すると、医師は0.1ポイント減少、歯科医師は4.2ポイントと大きく増加した。
情報処理学会(IPSJ)は2025年3月15日、情報処理学会の各研究会から推薦された選りすぐりの「若手トップ研究者たち」による研究紹介イベント「IPSJ-ONE」を開催する。小学生研究者による「IPSJ-ONE KIDS」も同時開催。イベントようすはYouTubeライブにて配信予定。
熊本県教育委員会は2025年3月12日、2025年度(令和7年度)熊本県公立高等学校合格者数および2次募集実施校について公表した。全日制課程全体における後期(一般)選抜の合格者数は5,670人。前期(特色)選抜等の合格内定者数3,167人とあわせて、8,837人が合格となった。2次募集は全日制40校111学科・コースで実施する。
茨城県教育委員会は2025年3月12日、2025年度(令和7年度)茨城県立高等学校第1学年合格者数および第2次募集について公表した。全日制は募集定員1万6,723人に対し、1万6,361人が受検し、合格者は1万4,832人だった。合格者が募集定員に満たなかった48校について第2次募集を行う。
群馬県教育委員会は2025年3月11日、2025年度(令和7年度)群馬県公立高等学校入学者選抜における全日制課程・フレックススクール・定時制課程の再募集志願状況を公表した。全日制課程・フレックススクールは、計31校815人の募集人員に対して129人が志願し、志願倍率は0.16倍となった。
フェリス女学院中学校・高等学校は2025年3月11日、2026年度入学試験について新たな情報を公表。2026年度以降の中学校入学試験については「人物考査(筆記および面接)」は実施しないとした。今後は、教科の筆記試験のみとなる。
iTeachers TVは2025年3月12日、東京成徳大学中学・高等学校の降矢貴充先生による教育ICT実践プレゼンテーション「Creativeな要素を取り入れた授業をデザインする方法」を公開した。数学の授業にCreativeな要素を取り入れた実践例や、先生たちの悩みを解決するための授業デザインアイデアの生み出し方について紹介する。
神奈川県教育委員会は2025年3月10日、2025年度(令和7年度)神奈川県公立高等学校入学者選抜一般募集における定通分割選抜の確定志願者数について公表した。志願変更締切時点の志願倍率は、定時制で横浜翠嵐(普通)0.31倍、希望ケ丘(普通)0.19倍など。競争率1.00倍を超える学校はなかった。
東京都教育委員会は2025年3月6日、2024年度(令和6年度)東京都統一体力テストの結果を公表した。調査対象となった小5、中2、高2の男子は前年度に比べ体力総合評価の数値が改善したものの、男女いずれもコロナ禍前の体力水準には戻っていない現状が明らかになった。
2025年3月25日から6月15日までの期間、国立科学博物館において気象業務150周年企画展「地球を測る」が開催される。150年にわたりさまざまな自然現象を観測してきた手法やその歴史、これまで蓄積されてきた観測データをもとにした展示が行われる。国立科学博物館の常設展示入館料のみで観覧可能。高校生以下は無料。
四谷大塚は、2025年3月7日時点で判明している2026年度中学入試の変更点について、一覧にまとめ公表した。2026年度は女子学院や横浜共立学園など5校が入試日を変更するほか、2校が試験回を増設。全国で5校が共学化を予定している。
大学通信は2025年2月18日、「2024年学部系統別実就職率ランキング(文・人文・外国語系)」を公開した。3位は千葉大・文学部、4位は福山大・人間文化学部、5位は和洋女子大・人文学部がランクイン。1位・2位は大学通信のWebサイトより確認できる。