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リセマムでは、いわゆる「ボリュームゾーン」帯の学力のお子さまの併願校検討の参考になる午後入試についてまとめた。今回は「2月2日午後入試を行う学校・男子版」を紹介する。なお、偏差値は日能研の結果R4をもとに試験日・定員・入試科目の動きと合判テストの結果から予想してまとめた「予想R4偏差値10月版」を参考にしている。
大阪府教育委員会は2024年11月11日、2025年度(令和7年度)大阪府公立高等学校の募集人員を公表した。全日制の課程(クリエイティブスクールを除く)の確定募集人員は、前年度より1,535人減の3万5,887人。一般選抜は2025年3月5日から7日に出願を受け付け、3月12日に学力検査を実施する。
リセマムでは、いわゆる「ボリュームゾーン」帯の学力のお子さまの併願校検討の参考になる午後入試についてまとめた。今回は「2月1日午後入試を行う学校・女子版」を紹介する。なお、偏差値は日能研の結果R4をもとに試験日・定員・入試科目の動きと合判テストの結果から予想してまとめた「予想R4偏差値10月版」を参考にしている。
文部科学省は、2024年10月31日付の「2023年度(令和5年度)児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査結果」において、小中高のいじめの認知件数、重大事態、小中および高校の不登校が過去最多となったことを公表。猶予なき事態を受け、同日に各都道府県・指定都市教育委員会や学校設置者に対し、調査結果を踏まえた対応の充実を求める通知を発出した。
国立国会図書館国際子ども図書館は、2024年11月5日より展示会セット「絵本で知る世界の国々―IFLAからのおくりもの」の2025年度(令和7年度)貸出し分の申込受付を開始した。国や地方公共団体の機関、学校図書館などを対象に、12月10日まで貸出し希望の申込みを受け付ける。
東京理科大学 理数教育研究センターは、2024年12月に高校生と高校理科教員のための実験講習会を2分野で開催する。12月23日・25日は「細胞培養講習会」、12月24日・26日には「微生物培養講習会」を開催。いずれも高校生20人、高校理科教員10人、計30人を募集する。申込みはWebサイトにて12月15日まで受付。
リセマムでは、いわゆる「ボリュームゾーン」帯の学力のお子さまの併願校検討の参考になる午後入試についてまとめた。なお、偏差値は日能研の結果R4をもとに試験日・定員・入試科目の動きと合判テストの結果から予想してまとめた「予想R4偏差値10月版」を参考にしている。
TACは、2024年11月10日に本試験が実施される2024年度(令和6年度)行政書士試験の解答速報を試験当日の午後8時半ごろにWebサイトで公開する。さらに、Web公開に先駆けて、午後7時半ごろよりYouTubeにて「解答速報会」をライブ配信する。
東京都教育委員会は2024年10月31日、特別支援学校の都立大塚ろう学校城南分教室において、個人情報の紛失が発生したと発表した。同校の教諭が次年度就学予定者の個人情報が記載された書類を紛失。発表時点で外部への流出による2次被害は発生していないという。
茨城県教育委員会は2024年10月31日、2025年度(令和7年度)茨城県立高等学校第1学年生徒募集定員を公表した。全日制課程の募集定員は、前年度比240人減の1万7,230人。明野(普通)が機能統合による募集停止で2学級減とするほか、4校で各1学級減とする。
2023年度の小中高などにおけるいじめの認知件数が73万2,568件と過去最多となったことが2024年10月31日、文部科学省が公表した「2023年度(令和5年度)児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査」で明らかになった。いじめの重大事態、不登校も過去最多を更新している。
東京都教育委員会は2024年10月29日、2025年度(令和7年度)東京都立小学校入学者決定応募状況(一般枠募集)を公表した。東京都立立川国際中等教育学校附属小学校の最終応募倍率は24.03倍。志願者が適性検査実施可能な人数を超えたため、11月12日に第1次抽選を実施する。
奈良県教育委員会は2024年10月29日、2025年度(令和7年度)奈良県立高等学校入学者募集人員を公表した。全日制課程は、前年度より80人少ない6,737人を募集。市立も前年度より80人減の400人を募集する。
文部科学省は2024年10月29日、2025年度(令和7年度)からの私立大学医学部の収容定員の増加に係る学則変更予定一覧を公表した。認可申請があった24校のうち、自治医科大学や順天堂大学など21校の申請を認可。定員増となる。
しくみデザインとYondemyは、2024年10月27日より「読書感想ワークコンテスト」を開催。ビジュアルプログラミングアプリ「Springin’(スプリンギン)」を使用した文章だけでない読書感想文作品を募集する。応募締切は2025年1月6日。
東京都は2024年10月28日、都内の中高生を対象に実施した「第2回および第3回 SNSを活用したアンケート」の結果を公表した。デジタルに関することやグローバル化に関することなど、幅広い項目について中高生の意見を集約している。