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武蔵野大学中学校・高等学校と武蔵野大学附属千代田高等学院。私立校2校の校長として、「Withコロナ」を見据えた布石を着々と打ち始めている日野田直彦校長先生に、その教育哲学と今後のビジョンについて話を聞いた。インタビュー前編。
今春2年目を迎え、新たに荒木貴之校長が就任した同校は、Withコロナの時代をどう乗り越えていくのか。荒木校長と開校時より学校運営を支え続ける安居長敏副校長インタビュー後編。
今春2年目を迎え、新たに荒木貴之校長が就任した同校は、Withコロナの時代をどう乗り越えていくのか。荒木校長と開校時より学校運営を支え続ける安居長敏副校長インタビュー前編。
開校6年で海外の業界誌から「アジアトップ10ボーディングスクール」に選ばれるほどの評価を得て、世界各国の有名大学が視察に訪れるユナイテッド・ワールド・カレッジ ISAKジャパン。創設者の1人で代表理事の小林りん氏に教育の「今」と「未来」についてお話を伺った。
開校6年で海外の業界誌から「アジアトップ10ボーディングスクール」に選ばれるほどの評価を得て、世界各国の有名大学が視察に訪れるユナイテッド・ワールド・カレッジ ISAKジャパン。創設者の1人で代表理事の小林りん氏に教育の「今」と「未来」についてお話を伺った。
書籍「中学受験生に伝えたい 勉強よりも大切な100の言葉:『二月の勝者』×おおたとしまさ」が、小学館より2020年6月30日に発売された。そこで著者のおおた氏にインタビューを行い、この書籍刊行への思いについて聞いた。
いよいよ2020年春から全国の公立小学校で全面実施される新学習指導要領。「何が変わるの?」「準備は必要?」「子どもがついていけるか不安…」。初等中等教育局教育課程企画室長の板倉寛氏に聞いた。
2020年度の大学受験は、センター試験最終年となる。現受験生に向けて、今年度の最新の入試動向について、東進ハイスクールを運営するナガセ 常務執行役員 広報部長の市村秀二氏と、コンテンツ本部 教務制作部部長の島田研児氏に聞いた。
新テストの対象となる現高2生以下向けに、新大学入試のポイントや英語民間試験導入見送りの影響などについて、東進ハイスクールを運営するナガセ 常務執行役員 広報部長の市村秀二氏と、コンテンツ本部 教務制作部部長の島田研児氏に話を聞いた。
中高一貫校「ドルトン東京学園」は初年度にもかかわらず、募集定員を大きく上回る入学者を迎えた。同校の1期生に、学校生活について語ってもらった。
すららネットとリセマム共催によるセミナー「別学か共学か? それぞれの魅力とICT活用」が2019年8月29日に開催された。
若き天才プログラマー、矢倉大夢さん。灘中学校・高等学校ではパソコン部に所属し、国際情報オリンピック代表候補に2回選出されるなど、国内外で数々の受賞歴をもつ。現在は大学院などでの研究に止まらず、企業のCTO、絵本の翻訳も手掛けるなど、多彩な活躍を見せている。
日本を代表する進学校の開成と灘。東西の雄である両校の校長、開成学園 柳沢幸雄校長と灘中学校・高等学校 和田孫博校長が「生徒の才能を伸ばす方法~未来を担う若者に資する教育とは~」をテーマに、「第10回学校・教育総合展(EDIX2019)」特別講演で対談した。
スクリーンタイムが長くなり、人と直接関わる機会が減ってしまった今、自分の気持ちをうまく表現できない、感情のコントロールができない子どもが増えているという。大人はどうやって支援していけばよいのか、渡辺弥生教授(法政大学)にお話を伺った。
100年の歴史をもち世界に広がるドルトンプランを実践する日本で唯一の中高一貫校、ドルトン東京学園が2019年春に開校した。
「APUで学んだ人たちが世界を変える」という“2030ビジョン”を掲げる出口治明氏が、日本の英語教育に革命を巻き起こすMIT出身の女性起業家、白川寧々氏と語る、5歳から100歳まで、日本にいながらお金もかけずにネイティブ並みの英語が身に付く方法とは。