加藤紀子の記事一覧(2 ページ目)

加藤紀子

京都市出まれ。東京大学経済学部卒業。国際電信電話(現KDDI)に入社。その後、渡米。帰国後は中学受験、海外大学進学、経済産業省『未来の教室』など、教育分野を中心に様々なメディアで取材・執筆。初の自著『子育てベスト100』(ダイヤモンド社)は17万部のベストセラーに。現在はリセマムで編集長を務める。

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英語の授業は?京都での寮生活は?立命館宇治高等学校IBコース在校生インタビュー 画像
教育・受験

英語の授業は?京都での寮生活は?立命館宇治高等学校IBコース在校生インタビューPR

 文部科学省がグローバル人材育成の観点から普及・拡大を推進してきた国際バカロレア(IB)。世界遺産の平等院をはじめ、古の歴史と文化が根付く京都府宇治市で、日本のIB教育を先導してきた立命館宇治高等学校。IBコースの在校生に話を聞いた。

【大学受験2023】最終偏差値50から合格に導く、医学部予備校エースアカデミーの指導術とは 画像
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【大学受験2023】最終偏差値50から合格に導く、医学部予備校エースアカデミーの指導術とはPR

 医学部受験専門塾エースアカデミー。圧倒的な合格率に加え、医師・医学生が指導するもっとも安い医学部予備校としても注目が高まっている。その逆転合格の秘策はどこにあるのか。自身も医師である高梨裕介代表に話を聞いた。

ひとりひとりのパッションを引き出し、心が動く学びの場を…立命館宇治高等学校IBコースの芸術×CAS 画像
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ひとりひとりのパッションを引き出し、心が動く学びの場を…立命館宇治高等学校IBコースの芸術×CASPR

 文部科学省がグローバル人材育成の観点から普及・拡大を推進してきた国際バカロレア(IB)。世界遺産の平等院をはじめ、古の歴史と文化が根付く京都府宇治市で、日本のIB教育を先導してきた立命館宇治高等学校の芸術(Visual Arts)とCASの魅力に迫る。

日本の国際バカロレア教育を先導…立命館宇治高等学校IBコースで育む「学び続ける力」 画像
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日本の国際バカロレア教育を先導…立命館宇治高等学校IBコースで育む「学び続ける力」PR

 文部科学省がグローバル人材育成の観点から普及・拡大を推進してきた国際バカロレア(IB)。世界遺産の平等院をはじめ、古の歴史と文化が根付く京都府宇治市で、日本のIB教育を先導してきた立命館宇治高等学校の教育の特徴について話を聞いた。

駿台予備学校に聞く、医学部受験生のための「模試」活用アドバイス…受験後の行動がポイント 画像
教育・受験

駿台予備学校に聞く、医学部受験生のための「模試」活用アドバイス…受験後の行動がポイントPR

 夏休み明け、医学部受験対策には、他学部受験とはまた違う学習テクニックやコツが必要だ。本記事では、数多くの医学部合格者を輩出している駿台予備学校 進学情報事業部統括 湧井宣行氏に、模試との付き合い方についてアドバイスをいただいた。

「すべて子供の好きなようにさせている」はあぶない…支援・診断のタイミングとは?児童精神科医・黒川駿哉先生インタビュー<後編> 画像
教育・受験

「すべて子供の好きなようにさせている」はあぶない…支援・診断のタイミングとは?児童精神科医・黒川駿哉先生インタビュー<後編>

 加藤紀子さん連載「教育の今と未来」。今回のゲストは「日本に生まれた時点で『人生ハードモード』『無理ゲー』であるという現実」に目を背けてはいけないという児童精神科医の黒川駿哉先生。子供たちに親ができること、医療や第三者の支援について聞いた。

ゲームやネット依存は子供たちからのSOS…親はどう向き合う?児童精神科医・黒川駿哉先生インタビュー<前編> 画像
教育・受験

ゲームやネット依存は子供たちからのSOS…親はどう向き合う?児童精神科医・黒川駿哉先生インタビュー<前編>

 加藤紀子さん連載「教育の今と未来」。今回のゲストは、子供たちのメンタルヘルスを考えるとき、「日本に生まれた時点で人生ハードモード、無理ゲーであるという現実」に目を背けてはいけないという児童精神科医の黒川駿哉先生。子供の無力感に親はどう向き合うべきか。

子供に「自分の進路を悩んで選ぶ力」を…スコラボ前田智大氏インタビュー<後編> 画像
教育・受験

子供に「自分の進路を悩んで選ぶ力」を…スコラボ前田智大氏インタビュー<後編>

 加藤紀子さん連載「教育の今と未来」。今回のゲストは、対話型探究プラットフォーム「スコラボ」を立ち上げた起業家の前田智大さん。前田さんは高校まで日本で教育を受け、東大を経て大学・大学院を米国のマサチューセッツ工科大学で学び、日米の教育差を体感したという。

起業の原動力は「怒り」MIT出身の教育起業家「スコラボ」前田智大氏インタビュー<前編> 画像
教育・受験

起業の原動力は「怒り」MIT出身の教育起業家「スコラボ」前田智大氏インタビュー<前編>

 加藤紀子さん連載「教育の今と未来」。今回のゲストは、対話型探究プラットフォーム「スコラボ」を立ち上げた起業家の前田智大さん。前田さんは高校まで日本で教育を受け、東大を経て大学・大学院を米国のマサチューセッツ工科大学で学び、日米の教育差を体感したという。

「教育委員会も学校も、子供が変わればガラッと変われる」浅野大介氏インタビュー<後編> 画像
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「教育委員会も学校も、子供が変わればガラッと変われる」浅野大介氏インタビュー<後編>

 「未来の教室」を牽引してきた経済産業省教育産業室の浅野大介室長(デジタル庁参事官を兼任)に、DX(デジタル・トランスフォーメーション)がもたらす日本の教育の未来について話を聞いた。加藤紀子氏によるインタビュー後編。

「1人1台」で子供の学習環境は本当に豊かになるのか?浅野大介氏インタビュー<前編> 画像
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「1人1台」で子供の学習環境は本当に豊かになるのか?浅野大介氏インタビュー<前編>

 「未来の教室」を牽引してきた経済産業省教育産業室の浅野大介室長(デジタル庁参事官を兼任)に、DX(デジタル・トランスフォーメーション)がもたらす日本の教育の未来について話を聞いた。加藤紀子氏によるインタビュー前編。

いじめ問題の構造改革への挑戦…子供のSOSをどうキャッチするか?竹之下倫志氏インタビュー<後編> 画像
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いじめ問題の構造改革への挑戦…子供のSOSをどうキャッチするか?竹之下倫志氏インタビュー<後編>

 いじめ問題の解決を阻む教育環境の構造変革を目指し、いじめ問題に立ち向かう個人や団体・当事者が集う「いじめ構造変革プラットフォーム(Platform of Ijime-Structure Transformation.通称:PIT)」の共同発起人、竹之下倫志氏に話を聞いた。インタビュー後編。

いじめ問題の構造改革への挑戦…「孤立」を防ぐには?竹之下倫志氏インタビュー<前編> 画像
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いじめ問題の構造改革への挑戦…「孤立」を防ぐには?竹之下倫志氏インタビュー<前編>

 いじめ問題の解決を阻む教育環境の構造変革を目指し、いじめ問題に立ち向かう個人や団体・当事者が集う「いじめ構造変革プラットフォーム(Platform of Ijime-Structure Transformation.通称:PIT)」の共同発起人、竹之下倫志氏に話を聞いた、インタビュー前編。

子供たちに必要なのは「リアリティ」と「自分の無力さを気付かせる時間」…中邑賢龍教授インタビュー<後編> 画像
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子供たちに必要なのは「リアリティ」と「自分の無力さを気付かせる時間」…中邑賢龍教授インタビュー<後編>

 東大・異才発掘プロジェクト「ROCKET」ディレクターを務める中邑賢龍教授インタビュー後編。生きづらさを抱える発達障害グレーゾーン、ギフテッド、障害や病気の子供たち等…。親、教育者、社会が「どの子も違う」ことを認め合う社会を実現するために大切な視点とは。

東大先端研のプロジェクトは、子供を変えるのではなく社会を変える挑戦…中邑賢龍教授インタビュー<前編> 画像
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東大先端研のプロジェクトは、子供を変えるのではなく社会を変える挑戦…中邑賢龍教授インタビュー<前編>

 東大・異才発掘プロジェクト「ROCKET」。そのディレクターを務める中邑賢龍教授が6月、「どの子も違う 才能を伸ばす子育て 潰す子育て」を上梓した。子供ひとりひとりがもつ多彩な才能を潰す子育て、伸ばす子育てについて話を聞いた。加藤紀子さん特別連載。

「社会のひずみを叫ぶカナリア」の声に、大人が耳を傾けるとき…不登校新聞・石井志昂氏<後編> 画像
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「社会のひずみを叫ぶカナリア」の声に、大人が耳を傾けるとき…不登校新聞・石井志昂氏<後編>

 自らも中学2年生から不登校を経験、不登校の子供や若者たちを数百人以上取材してきた編集長・石井志昂氏に、子供が「学校に行きたくない」と言った時、周囲の大人はどのように受け止め、支えれば良いのか話を聞いた。

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