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Z会とEdmodo,Inc.は2018年3月21日、さまざまな講演者が最新の教育事情や実践を紹介する「EdmodoCon Japan 2018」をYouTubeでライブ配信する。千代田区立麹町中学校の工藤勇一先生や小金井市立前原小学校の松田孝先生などが登壇する。
経済同友会は、中学生と中学校の教員、中学生の保護者を対象とした教育フォーラム「勉強するのは何のため?働くってどういうこと?」を2018年3月17日に東京駅近辺で開催する。参加費は無料で、事前申込みが必要。
内閣府は平成30年(2018年)2月1日、子どもの貧困について企業や団体、市民がともに考える「子供の貧困対策マッチング・フォーラム」をさいたま市産業文化センターで開催する。参加費は無料。1月29日までWebサイトおよびFAXで申込みを受け付ける。
教育関係者向けの体験型カンファレンス「Microsoft Education Day 2018」が、2018年2月24日に日本マイクロソフト品川本社にて開催される。参加費は、一部の講座を除き無料。参加申込みはWebサイトより受け付けている。
全国初等教育研究会(JEES)は、教育関係者を対象としたセミナー「生涯学び続けるための『主体的・対話的で深い学び』とICT活用」を2018年2月24日に教育同人社の会議室で開催する。参加費は無料で、事前申込みが必要。
文部科学省は平成30年(2018年)3月15日、「平成29年度 ネット安全安心全国推進フォーラム」を開催する。対象は、保護者、学校関係者、青少年行政担当者、民間団体関係者や興味のある一般の人など、広く参加者を募る。定員は150名、参加無料。
イードは私立中学・高等学校の経営層と関係者を対象に2018年2月22日、セミナー「なぜ受験生が集まるのか?学校改革の舞台裏」を開催する。
全国ICT教育首長協議会は平成30年1月30日、全国の首長や教育長が一堂に会す「全国ICT教育首長サミット」を開催する。参加費は無料。申込みはWebサイトより受け付けている。「2018日本ICT教育アワード」の最終審査も同時開催される。
全国学習塾協同組合(AJC)は2018年1月16日、塾教材・教具を展示する「2018年塾・教育総合展」を池袋サンシャインシティで開催する。参加費は無料。デジタル・ナレッジは、「英語4技能対策授業」を実現するAIツール「トレパ」などを展示する。
大阪大学は2018年2月5日、ダイバーシティを牽引する企業の代表や実践者をゲストに迎え、ダイバーシティを実現するための実践ビジョンについて考えるシンポジウム「ダイバーシティが拓く、関西の未来」を開催する。定員は350名で参加無料。当日は無料の託児室も用意される。
21世紀型教育機構は、第1回21世紀型教育機構千葉カンファレンスを2017年12月17日に開智国際大学で開催する。三田国際学園の学園長による基調講演やトークセッションなどを行う。参加無料で事前申込みが必要。
総務省は、「若年層に対するプログラミング教育の普及推進」事業の成果発表会を2017年12月から2018年3月にかけて、全国11都市で開催する。教育委員会・学校関係者や民間教育事業者などを対象に採択団体が成果を発表。パネルディスカッションや実証モデル機器展示もある。
日本ユニセフ協会とUNICEF東京事務所は2017年12月13日、ユニセフ世界子供白書2017の発表会「デジタル世界の子どもたち」を開催する。白書の概要紹介のほか、大学生とユニセフ事務局長による対話などを実施。参加無料、定員は先着順で50名。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は2017年12月から2018年1月にかけて、「宇宙教育リーダー」活動の一環として全国4か所を会場に宇宙教育リーダーセミナーを開催する。対象は18歳以上で、宇宙教育に関心があり、学ぶ志がある者。
日本大学三島高等学校・中学校は、大規模学校公開イベント「#徹底公開@日大三島」を2018年2月17日に開催する。約45クラスによるICT公開授業や、SNSにおける情報リテラシーをテーマにした生徒総会、有識者によるパネルディスカッションなどが行われる。
ロイロは2018年1月6日、タブレット導入を検討している学校やすでに導入している学校の先生など教育関係者に向けた「1:1Camp!」を開催する。参加費は無料で、タブレットの1人1台導入について話し合う。会場は聖徳学園中学校・高等学校ラーニングコモンズ。