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みんなのコードは、全国各地の教育委員会や地元企業と協力し、小学校の先生や学校関係者向けの特別イベント「プログラミング教育明日会議」を開催する。プログラミング教育の背景を知り、体験する機会を提供する。参加は無料。
5月17日午後3時から行われたEDIX2017「学びNEXT」特別講演には、慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科の中村伊知哉教授が登壇。情報化社会を生きる子どもたちに必要な教育について、プログラミング教育の例を交え講演した。
5月17日から3日間、東京ビッグサイトで行われる教育分野日本最大の専門展「教育ITソリューションEXPO(通称、EDIX:エディックス)」。8回目の開催となる2017年も、教育業界だけでなくさまざまな業界からの出展が見受けられる。
5月17日、教育分野日本最大の専門展、第8回「教育ITソリューションEXPO(通称、EDIX:エディックス)」が開幕した。教育現場の課題解決のため、最新の教育ICT機器が一堂に会する。
聖学院大学は、7月22日と12月16日の2回にわたり「小学校英語指導者養成講座」を開催する。小学校英語改革の流れを受け、最新情報から授業で実際に使える指導法まで複数のテーマで講義を行う。対象は小学校教員や児童英語講師など。Webサイトにて申込みを受け付けている。
子ども向けプログラミング事業を展開するナチュラルスタイルとタミヤは、共同でオリジナルのロボットスクールカリキュラムを開発。5月17日より全国で「タミヤロボットスクール」の展開をスタートする。プログラミングとメカニックの本格的なロボティクス学習を提供する。
Amazon Robotics LLC(Amazon Robotics)が開催するロボットコンテスト「アマゾン・ロボティクス・チャレンジ」が、7月27日~30日に名古屋市国際展示場(ポートメッセなごや)にて行われる「ロボカップ2017名古屋世界大会」内にて開催される。
出版物の取次販売などを行うトーハンは、学校や公共図書館関係者が実際に手に取りながら選書できる図書展示会を、5月24日から31日に開催する。図書館活動をサポートする各種無料セミナーも同時開催。展示会、セミナーともに参加は無料で、事前申込みが必要。
アイセック東京大学委員会と放課後NPOアフタースクールは5月24日、シンポジウム「これからの小学生の放課後」を東京・赤坂の日本財団で開催する。参加費は無料。事前予約制となっており、Webサイトで申込みを受け付けている。
東京都立日比谷高校は、塾関係者を対象とした平成29年度(2017年度)入学者選抜の結果概要に関する説明会を6月6日に開催する。定員は約350名。6月2日までFAXでの申込みを受け付ける。
英語教員に向けた「TOEFL iBTテストPropellワークショップ」が8月~12月、仙台・徳島・東京・札幌・大阪・福岡・沖縄の全国7都市で開催される。参加費は2,000円~3,000円。Webサイトより申込みを受け付けている。
総務省は5月16日、東京証券会館で「教育の情報化」フォーラムを開催する。平成28年度における教育の情報化事業の実証成果と、今後の取組みを紹介する。開催に合わせ、「若年層に対するプログラミング教育の普及推進」事業の特設Webサイトも公開された。
リクルート次世代教育研究院と東京学芸大学は、教育シンポジウム「人工知能(AI)社会における『生きる力』とは何か?」を5月14日に開催する。参加費無料、先着300名で事前予約が必要。
全国初等教育研究会(JEES)は、第5回JEESシンポジウム「まもなく学習指導要領が改訂に!これからを担う若い先生に知っておいてほしいこと」を6月11日、ホテル椿山荘東京にて開催する。参加費は無料。Webサイトにて先着順で申込みを受け付けている。
ソフトバンクグループとソフトバンクロボティクスは4月10日、World Robot Summit 2020において、ジュニアカテゴリーのスクールロボットチャレンジで使用するプラットフォームロボットに人型ロボット「Pepper」が採用されたと発表した。
TOMASは、約300校の有名中学・高校が集結するイベント「2018年度中学入試・高校入試個別受験相談会」を開催する。会場は新宿NSビル。入場は無料だが、事前予約が必要となる。