大阪大学シンポジウム「ダイバーシティが拓く、関西の未来」2/5

 大阪大学は2018年2月5日、ダイバーシティを牽引する企業の代表や実践者をゲストに迎え、ダイバーシティを実現するための実践ビジョンについて考えるシンポジウム「ダイバーシティが拓く、関西の未来」を開催する。定員は350名で参加無料。当日は無料の託児室も用意される。

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 大阪大学は2018年2月5日、ダイバーシティを牽引する企業の代表や実践者をゲストに迎え、ダイバーシティ環境を実現するための実践ビジョンについて考えるシンポジウム「ダイバーシティが拓く、関西の未来」を開催する。定員は350名で参加無料。当日は無料の託児室も用意される。

 大阪大学は、2016年度に医薬基盤・健康・栄養研究所、ダイキン工業を共同実施機関として、文部科学省が進める科学技術人材育成費補助事業「ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ(牽引型)」に採択された。現在、産学官連携の女性研究者循環型育成クラスター形成に向けた活動を展開しており、今回のシンポジウムはこの成果報告も兼ねて行われる。

 第1部では、ダイバーシティを牽引する企業2社が登壇。サントリーホールディングス代表取締役副会長・鳥井信吾氏による「『モノ』と『コト』―酒造りと多様な人づくり―」、日本アイ・ビー・エム取締役専務執行役員・福地敏行氏による「IBMの100年にわたるダイバーシティの取組みと課題」のほか、大阪大学総長の西尾章治郎氏による「産学官共創による好循環で実現する男女協働」の3本の基調講演が予定されている。

 第2部では「わたしたちが創るダイバーシティの未来~意識改革と実践ビジョン~」と題したパネルディスカッションを開催。各企業で活躍する女性として、塩野義製薬取締役の澤田拓子氏朝日新聞社取締役の町田智子氏パナソニック イノベーション推進部門 人事総括の中尾類氏をパネリストに迎える。コーディネータは大阪大学理事・副学長の工藤眞由美氏。意識改革で未来を変えるためには何が不可欠で、どのようなことが可能なのかを議論しながら、新しい価値創造の好循環がもたらす具体的な実践ビジョンを提唱する。

 おもな対象者は、教育研究関係者や企業関係者(人事担当者や女性職員)、一般のほか大学院生・大学生など。内容は女性に軸を置いているが、近年の女性活躍推進においては男性の意識改革も重要なテーマのひとつのため、男女問わず広く参加を募っている。定員は350名で先着順。2017年12月15日時点で150名程の申込みがあるという。申込みはWebサイト「大阪大学 21世紀懐徳堂」内の申込みフォーム、およびFAXにて受け付ける。なお、当日は、無料の臨時託児室が開設されるため、子ども連れでも参加可能だ。

◆大阪大学シンポジウム「ダイバーシティが拓く、関西の未来」
日時:2018年2月5日(日)14:00~17:30(13:30開場)
場所:グランキューブ大阪(大阪府立国際会議場)12階特別会議場
対象:教育研究関係者や企業関係者(人事担当者や女性職員)、一般、大学院生・大学生など
定員:350名(先着順)
参加費:無料
申込方法:Webサイト「大阪大学 21世紀懐徳堂」内の申込みフォーム、もしくはFAXで申し込む
申込締切:定員になり次第受付終了
《畑山望》

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