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アーテックは2019年4月25日、ロボットプログラミング学習キット「ArtecRobo(アーテックロボ)」シリーズの次世代機である「ArtecRobo2.0」の教育機関向け先行販売を開始した。
テラバイトは2019年5月1日、国語・理科・社会などの一般科目からプログラミング、英語など幅広いジャンルを親子で楽しみながら、ゲーム感覚で勉強できる教育サービス「おやこやクエスト」を開始した。利用は無料。
教育関係者向けイベント「New Education Expo(NEE)2019」が、2019年6月に東京・大阪の2会場で開催される。東京会場は、6月6日~8日に東京ファッションタウンビル、大阪会場は6月14日~15日にOMMで開催。Webサイトでは参加受付を開始している。
堅牢なセキュリティを必要とする組織向けのソリューションを提供しているFireEyeは、マイナビと共催の大学・教育機関向けセミナー「FireEye SECURITY FRONTLINE ~サイバーセキュリティ最前線:見えない脅威に、どう立ち向かうか~」を2019年5月30日に開催する。
教育分野における日本最大級の専門展示会「第10回 学校・教育総合展 EDIX(エディックス)」が、2019年6月19日から21日の3日間、青海展示棟にて開催される。新学習指導要領や大学入試改革が始動する2020年度に向けた最新教材やサービスなど、430社が出展予定。
デジタルポケットは、学校でビスケットを利用する先生向けの情報をまとめたWebサイト「学校で使用する方」を開設した。学校向けWindowsアプリ「Viscuit for School」もリリースし、学校向けに無償で配布している。
朝日学生新聞社は、小・中・高校などの学校や教育機関でのICT学習に対応した、新聞のデジタル教材版の提供を開始した。これに伴い、NTTドコモと共同で「朝日小学生新聞 デジタル教材版」を最大2か月利用できるモニター校(都内23区限定)を募集する。
吉本興業と日本電信電話(NTT)は共同で、「遊びと学び」をコンセプトにした教育コンテンツを国内外に発信していく国産プラットフォーム事業を始めると2019年4月21日に発表した。
子ども向けプログラミング教育市場は、2024年に2019年の2.3倍、250億円超に拡大すると予測されることが、コエテコ byGMOと船井総合研究所の共同調査結果より明らかになった。
日本マイクロソフトは、小中学校の先生を対象に2019年5月、「『Office 365』を使った反転授業で使える教材づくり体験会」を開催する。
オンラインプログラミングスクール「TechAcademy(テックアカデミー)」を運営するキラメックスは、学習塾・教育者を対象にした子ども向けプログラミング教育サービス「TechAcademyキッズ」にて、「Scratch3.0」を用いたコースの提供を開始した。
ASUS JAPANは2019年4月17日、3年保証が付いたビジネスおよび教育分野向けWindows 10 Pro搭載PC製品と、液晶が360度回転するフリップスタイルの法人教育機関向け14型Chromebookを発表。また、法人および教育機関向けの特設ページをASUS Store内に開設した。
レスポンが提供する教育機関向けリアルタイムアンケートシステム「respon(レスポン)」は、富士通の「FUJITSU 文教ソリューション Unified-One 学修支援 CoursePower V2」とのシステム連携を発表した。連携による新サービスは、2019年10月にリリース予定。
シャープは2019年4月15日、高精細4K液晶パネル搭載のコントローラー内蔵のタッチディスプレイ「BIG PAD」3機種を発売すると発表した。ラインアップは85V型/75V型/65V型の3サイズ。電子黒板の4K化を加速させる。
ソニーは2019年4月15日、教育格差縮小に向けて2018年に開始した「感動体験プログラム」の展開を加速すると発表した。2019年度は小学校の放課後、子ども食堂、地方・離島の小学校など、約50か所でプログラムを実施する計画で、開催希望の団体や小学校も募集している。
人工知能エンジンおよび人工知能ソーシャルロボットを開発しているAKAは2019年4月14日、東京都英語村「TOKYO GLOBAL GATEWAY(TGG)」にて、英語学習AIロボット「Musio(ミュージオ)」のグッズ販売と使用体験の提供を開始する。