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保護者の満足度で評価するイード・アワード2020「⼦ども英語教室」⼩学⽣の部において「ベネッセの英語教室 BE studio」が最優秀賞を受賞。ベネッセビースタジオの中山真理子氏に、教室の特徴や英語教育にかける想いを聞いた。
早稲田大学は2021年4月26日、「学生生活・学修行動調査」の結果を公表した。入学時より、「既存の考え方にとらわれず、新しいアイデアを生み出せる」や「自分の考えを分かりやすく表現できる」についての修得度が約2割増していることがわかった。
文部科学省は2021年5月6日、ジョブ型研究インターンシップ(先行的・試行的取組)実施方針案等を公表した。大学院学生による長期間・有給の研究インターンシップについて、定義やメリット、目標、2021年度後期シーズンからの検証ポイント等を示している。
日本私立大学団体連合会は2021年5月6日、文部科学省に要望書を提出した。大学の授業は原則オンラインとする地方自治体と、対面授業を重視する文部科学省の見解の違いで大学現場が混乱しているとして、要請等に際しての統一見解や感染防止対策の公的支援を求めている。
科学技術振興機構(JST)は2021年4月30日、「グローバルサイエンスキャンパス(GSC)」の2021年度(令和3年度)採択機関を発表した。3件の応募機関から、名古屋大学と神戸大学の企画を採択した。支援期間は最大4年間。2021年度の実施機関は、14機関になる。
国立教育政策研究所は2021年4月28日、「全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)の調査結果を踏まえた中学校英語指導事例集」を公開した。調査問題の分析結果から明らかになった課題を解決するための学習過程を4つの事例で紹介している。
他人と食事をすることについて「かなり苦手意識がある」と回答した人は12.1%で、小学校のクラスに換算すると1クラスに約4人が該当することが、日本教育資料が2021年5月6日に発表した調査結果より明らかになった。
学研ホールディングスのグループ会社である学研教育みらいは2021年4月29日、教師・保護者向け書籍「絵で見てわかる!視覚支援のカード・教材100(データCD-ROM付き)」を発売した。価格は2,200円(税込)。
朝日新聞は2021年5月22日、「先生のためのSDGs勉強会 ~シチズンシップ教育とSDGs~」をオンラインで開催する。定員は60人。参加費は550円(税込)。参加申込はWebサイトにて受け付けている。
がくげいは2021年5月19日、中学校向けデジタル教材「デジタルスタディシリーズ」新版を発売する。コロナ休校時も学校・家庭で学習履歴の共有が可能。初回締切は5月12日午前9時30分。
文部科学省は2021年4月28日、学校における新型コロナウイルス感染症に関する衛生管理マニュアル「学校の新しい生活様式」を改訂した。変異株の罹患率や対策を新たに盛り込み、消毒作業の合理化、地域の感染レベルに応じた活動場面ごとの感染症対策等を追記している。
教育情報サイト「リセマム」は2021年5月9日、オンライン公開取材「武田信子先生に聞く、教育熱心と教育虐待のボーダーライン(仮)」を実施する。参加費は無料。先着100名。リスナー登録をすると、開催終了後も1週間アーカイブ動画の視聴が可能。
家にいながら外出・アウトドアの気分に浸れる遊びや学びのコンテンツをまとめてみた。家にいながらレジャー気分を楽しみ、新型コロナウイルスの状況が収束して実際に出かけるときのシミュレーションとして、これらのコンテンツを試してみるのはいかがだろうか。
本記事では、自宅で楽しめる博物館、美術館、劇場といった文化施設のコンテンツを紹介する。家族や友だちと、アート体験を共有してみてはいかがだろうか。
花形が運営する「総合型選抜専門塾AOI」は2021年5月1日、総合型選抜(旧AO入試)の専門動画配信サービス「Mushroom」の提供を開始する。個人利用ができるほか、学習塾や学校等の教育機関への提供も可能。
大阪市教育委員会は2021年4月27日、令和2年度(2020年度)「大阪市小学校学力経年調査」について、調査結果およびリーフレット「令和2年度大阪市小学校学力経年調査から見えた傾向について」を取りまとめ、Webサイトに公開した。