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すららネットは2021年2月16日より、AI×アダプティブ教材「すらら」に、英語の発音を判定しフィードバックする「スピーキングAI」の搭載を開始した。英語4技能を学習できるコンテンツに進化する。
2月13日夜に福島県沖を震源とする地震が発生し、東北新幹線が一部区間で運転を見合わせている。早稲田大学、明治大学、青山学院大学、法政大学、慶應義塾大学は、地震の影響により入試を欠席せざるを得なかった受験生に対する対応を公表している。
ゼンリンは2021年3月22日、地図を活用したプログラミング教材「まなっぷ」の提供を開始する。学習指導要領に沿った教材で、小学校の授業で利用できる。2月15日より、教職員用のトライアル版を提供している。
2021年2月13日に福島県沖を震源とする地震が発生した。文部科学省は、地震により交通機関が復旧していない地域もあり、受験生の移動に支障が生じることが懸念されることから、国公私立大学の入試担当者に被災地域の受験生に対する配慮を依頼した。
北海道大学高等教育研修センターは、教育機関関係者を対象としたオンラインセミナー「受講生250名のハイブリッド授業の実践例~大人数講義科目の標準を探る~」を、2021年3月5日に開催する。
新生活に備え、お子さまの傷害保険を探している保護者の方も多いのでは。2015年からWeb契約サービスを行っている学生総合保障制度(傷害総合保険)の特徴について、損害保険ジャパン担当者に聞いた。
ワールド・ファミリー バイリンガル サイエンス研究所(IBS)は2021年2月2日、コロナ禍でALTが予定通り授業に参加できないという問題を出発点に、小学校におけるALTの効果について考察、コラムとしてWebサイトに掲載した。
三菱電機はCO2センサーを搭載した「学校用ロスナイ天吊露出形」2機種を2021年4月20日に発売。室内空気質の評価に用いられるCO2濃度を検知して、換気風量を自動で切り替えることで効果的な換気を実現し、教室内の空気質の改善に貢献する。
ウェブレッジは2021年2月10日、GIGAスクール構想に則した教育コンテンツ開発向けのシステム検証サービス「GIGAスクール検証パッケージ」の提供を開始した。サービスのリリース前に、実際の教室を想定した環境下で動作確認や使いやすさなどが評価できる。
保護者から学校(教員)にクレームが来るものの1つに指導法に関するものがあります。教師の指導が親の立場からすると細かいと感じてしまうケースなどです。具体的には、「筆算では定規を使う」「手を挙げる時は肘を曲げずに真っ直ぐに挙げる」などです。
メイツは2021年4月、学習塾向けの学習プラットフォーム「aim@(エイムアット)」をリリースする。aim@はPC、タブレット、スマートフォンで利用可能。生徒ひとりひとりの学習目的にあわせて、導入から問題演習までを幅広くカバーする学習コンテンツを提供する。
Times Higher Education(THE)は2021年3月25日の「THE 世界大学ランキング日本版2021」の発表に合わせ、3月25日・26日の2日間ベネッセコーポレーションら共催による「大学改革カンファレンス」をオンラインで開催する。対象は大学教職員、高校教員、各日先着500名。
ベネッセコーポレーションの幼児の教育・成長支援ブランド「こどもちゃれんじ」は、子どもの小さな成長を見つけて伸ばす「1日1ほめセット」を幼稚園・保育園に無償提供する。園からの申込受付期間は2月19日まで。
日本英語検定協会(英検協会)は2021年2月10日、従来型の実用英語技能検定(英検)のCBT方式の試験「英検CBT」「英検 2020 1 day S-CBT」について、4月から「英検S-CBT」に一本化すると発表した。ライティングの解答方式は、タイピング型と筆記型から選択できる。
文部科学省は、令和3年度(2021年度)大学入学者選抜における新型コロナウイルス感染症への対応等に関する変更について、2021年2月5日時点の状況を一覧表にまとめてWebサイトに掲載した。同志社大学は全学部の一般選抜で、新たに3月7日に特別試験(2教科型)を実施する。
2021年4月より、小中学校における1人1台端末環境下での新しい学びがスタートする。文部科学省は2021年2月10日、萩生田光一文部科学大臣によるメッセージ動画「1人1台端末の安全・安心な利活用について」を公開した。