2020年10月の教育業界ニュース プログラミングニュース記事一覧

千葉大藤川氏×LINE福岡氏が語るプログラミング教育の今、そしてこれから 画像
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千葉大藤川氏×LINE福岡氏が語るプログラミング教育の今、そしてこれから

 2020年4月から必修化となった小学校でのプログラミング教育について、教員や保護者はどのような視点で考えればよいのだろうか。専門家の藤川大祐先生と福岡俊弘氏に、導入された背景や現状、そして今後の展望についてお話を伺った。

プログラミング授業支援「Springin’ Classroom」1年間無料提供 画像
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プログラミング授業支援「Springin’ Classroom」1年間無料提供

 しくみデザインは、教育機関向けプログラミング授業支援クラウドサービス「Springin’ Classroom(スプリンギン クラスルーム)」の提供を開始した。2021年10月まで商用利用も可能な無料トライアルを実施する。トライアルの申込みはWebサイトで受け付ける。

ライフイズテック、高校向け新教材「Pythonコース」来春提供 画像
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ライフイズテック、高校向け新教材「Pythonコース」来春提供

 ライフイズテックは、2022年から実施される学習指導要領の改訂に伴い、高校「情報」の授業向けにオンライン学習教材「ライフイズテック レッスン Pythonコース」を新たに開発する。新教材は2021年4月の提供開始を予定している。

お子さまのよりよい未来のために「ReseMom Editors' Choice 2020」発表 画像
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お子さまのよりよい未来のために「ReseMom Editors' Choice 2020」発表

 リセマムでは5周年を迎えた2015年に「ReseMom Editors' Choice」をスタートしました。第6回となる「ReseMom Editors' Choice 2020」では、10のサービスを選出させていただきました。

「リセマム」開設10周年~感謝の気持ちを込めて 画像
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「リセマム」開設10周年~感謝の気持ちを込めて

 イードが運営する教育情報サイト「リセマム」は2020年10月20日、サイト開設から10周年を迎えました。読者の皆さま、先生方、スポンサー企業・業界各社の皆さま、リセマムを応援してくださるすべての皆さまに、改めまして御礼を申し上げます。

マイク・スピーカー搭載のmicro:bit発売 画像
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マイク・スピーカー搭載のmicro:bit発売

 Micro:bit教育財団は2020年10月13日、プログラミング教育向けマイコンボード「micro:bit(マイクロビット)」のバージョンアップを発表した。日本ではスイッチエデュケーションが11月下旬から12月上旬に発売する。なお、現行のmicro:bitは販売を終了する予定。

富士通、家庭学習用プログラミング教材を「LINE entry」に提供 画像
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富士通、家庭学習用プログラミング教材を「LINE entry」に提供

 子ども向けプログラミング教室「富士通オープンカレッジF@IT Kids Club」は2020年10月7日、LINEみらい財団が提供する小学生を対象とした無料のプログラミング学習環境「LINE entry」に家庭学習用教材を提供することを発表した。

つくば市×ライフイズテック、次世代SDGsプログラミング教育創出 画像
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つくば市×ライフイズテック、次世代SDGsプログラミング教育創出

 ライフイズテックとつくば市は2020年10月6日、EdTechを活用したICT教育事業連携に関する協定を締結した。市内の学校においてライフイズテックの課題解決型人材を育てる教育や教材を活用し、「次世代SDGsプログラミング教育」の創出を目指す。

DeNA、オンライン研修「プロゼミ for Teachers」10/21 画像
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DeNA、オンライン研修「プロゼミ for Teachers」10/21

 ディー・エヌ・エー(DeNA)は、小学生向けプログラミング学習アプリ「プログラミングゼミ」を使用した教育者向けオンライン研修「プロゼミ for Teachers」初級編を2020年10月21日に開催する。参加費3,000円(税込)、事前申込みが必要。

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