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ロイロノート・スクール(以下、ロイロノート)は、休校措置によりオンラインでの授業を検討している学校に向け、臨時休校の期間もオンラインで授業を続けようとしている学校を紹介するページを開設。活用アイディアがリアルタイムで紹介される。
AI型タブレット教材「Qubena」を提供するCOMPASSは2020年2月28日、小学館の関連会社になったと発表した。小学館の保有する教材やコンテンツなどの経営資源を最大限に活用するという。
しちだ・教育研究所とソニー・グローバルエデュケーションは、プログラミング講座開講に向けた取引基本契約を締結し、全国の七田式教室にて「七田式プログラミングコース」を2020年秋より順次開講する。
文部科学省は、2020年度からの小学校プログラミング教育の実施に向けて総務省、経済産業省とともに2019年9月に実施した「未来の学び プログラミング教育推進月間(みらプロ2019)」の取組みをWebサイトに公開した。概要動画や実施事例を通して、実践のようすを伝えている。
ベネッセホールディングスは2020年2月18日、世界最大級の教育プラットフォームを提供する米国Udemy(ユーデミー)社と資本提携を結んだことを発表した。リカレント教育事業のさらなる成長に向け、連携を強化する。
ドコモgaccoが運営する大規模公開オンライン講座プラットフォーム「gacco」は、安心・安全なインターネット利用に関する2つの講座を2020年2月12日より無料で提供開始した。gaccoの会員登録(無料)をすれば視聴できる。
学研プラスは2020年2月17日、難関大対策映像講座「学研プライムゼミ」において、受験勉強の“基本の「き」”が学べる「受験入門パック」の提供を開始したと発表。春休みの10日間で無理なく勉強することができる。
NECは2020年2月17日、GIGAスクール構想の実現に向けて、PCなどの学習者用端末と校内の通信ネットワークといったICT環境の整備を進めていくと発表。同時に、4月より提供開始するNEC教育クラウド「Open Platform for Education」を通じて、デジタル教材を提供する。
ティエラコムが運営する学習塾「能力開発センター」「山本塾」は2020年3月より、atama plusが開発するAI先生「atama+」を全面導入する。さらに、AIで基礎学力習得を効率化し増えた時間で「新国語」を必須科目として実施。SRJの教材TERRACE「よのなか科」を導入する。
子ども向けアプリ教材開発・運営などを行うワンダーラボ(旧「花まるラボ」)は2020年2月12日、通信教育サービス「WonderBox(ワンダーボックス)」を発表、先行受付を開始した。サービス開始は4月を予定。
ベネッセコーポレーションの通信講座「進研ゼミ中学講座」は2020年4月号より、専用タブレットで学習する「ハイブリッドスタイル」コースをリニューアル。新講座ではデジタル学習の特性を生かし、普段の学習とテスト対策での個別対応を強化する。
CSPark for STUDENSを運用する大学スポーツチャンネルと、Player!を運用するookamiは、大学体育会の広報・就活・資金課題を解決する「大学体育会フルサポートパック」の提供を開始する。
アルクは2019年12月、AIを活用した英会話ロボット「チャーピー」に、アルクの書籍「キクタン小学生」を搭載した「英会話ロボット チャーピー with キクタン小学生」を発売した。2020年3月31日まで、通常価格より10%引きで購入できるキャンペーンを実施している。
ポピンズのグループ会社であるスマートシッターは、保育園・幼稚園・習い事教室・学童といった全国の保育施設など法人向けに「ベビーシッター法人向けサービス」を実施する。初期導入費用や入会金などは不要で、各施設の送迎やヘルプスタッフとしてシッターを予約できる。
第一ゼミナールの個別指導 ファロス個別指導学院は、2020年春より「大学受験個別合格戦略コース」を全教室に展開する。このコースを高校生に広く知ってもらおうと、若者の間で人気の声優を起用したアニメ動画を制作。2月から期間限定で公開している。
SRJは2020年3月2日、速読トレーニングプログラム「みんなの速読」を全面的にリニューアルした、自立学習型能力開発ポータル「TERRACE」をリリースする。新しい速読システムでは従来の速読解力に加え、読解力、思考力を鍛えられるトレーニングへと進化する。