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三重県津市に本店を構える百五銀行は、9月18日から21日までの4日間、三重大学の留学生を対象に「留学生インターンシップ」を行うと発表した。参加申込はすでに終了している。
中学受験本番まで半年を切った。この大切な時期を、受験生たちはどのように過ごせばいいのだろうか。保護者には何ができるのだろうか。るSS-1の小川大介先生に聞いた。ここでは<模試の活用>について紹介する。
政府は8月28日の閣議で「自殺総合対策大綱」を決定した。2007年以来、5年ぶりの見直しとなる。誰も自殺に追い込まれることのない社会の実現を目指し、2016年までに自殺死亡率を2005年と比べ20%以上減らす目標を掲げた。子どもの自殺対策強化も盛り込まれている。
関西を中心に大学が多数参加。当日は、大学別個別相談ブースを設置。入試の内容、学部や学科の特徴、資格サポート、大学卒業後の進路などについて、参加大学の担当者と直接相談することができる。
同志社大学は、グローバル化する大学で働く職員に求められる役割、職員自身のグローバル化について検討、意見交換することを目的としたSDワークショップ「大学職員のグローバル化」を11月26日に開催する。
北海道大学は、「2012年度北海道大学進学相談会in東京・大阪・名古屋」を10月27日から各地で開く。教職員や現役の北大生に直接相談することができ、総長や副学長の懇談
科学技術の楽しさを体験する「青少年のための科学の祭典」東京大会in小金井が、9月9日に東京学芸大学で行われる。幼児から高校生、一般を対象に、ユニークな方法の実験や科学工作が会場に繰り広げられる。主催は同祭典実行委員会など。
文部科学省は8月24日、10月と11月に全国3か所で「コミュニケーション教育フェスタ」を開催すると発表した。子どもたちのコミュニケーション能力育成を目的に講演や事例発表、ワークショップ見学を行う。
教員研修センターは、小中高校の教員を対象に「学校教育の情報化指導者養成研修」を実施する。第1回は2012年11月13日-11月16日、第2回は2013年1月28日~1月31日に、つくば市の教員研修センターで行う。それぞれ110名募集する。
文部科学省は8月27日、2012年度「学校基本調査」の速報結果を発表した。公立の小中高校の数は、2002年度より減少の一途をたどる一方、私立の小中学校と中高一貫校は増加傾向にあることが明らかになった。
紙容器充填包装システムの大手サプライヤーである日本テトラパックは、女性の育児と仕事の両立を支援するため、子ども向けの料理講習会「キッズ i-cooking」を全国10都市で開催する。
京都府教育委員会は8月27日、2013年度の公立高校と府立高附属中学校の入試選抜の概要や募集定員について発表した。2012年度からの主な変更点は、山城通学園の選抜方法や公立高校の長期欠席者特別入試の拡充、府立高附属中学校の抽選による合格者決定の廃止などがある。
ものつくり大学は、高校生を対象とした建築設計コンペ「第3回 ものつくり大学 高校生建築設計競技」を開催すると発表。世代を超えて住み続けられる家の建築設計を募集し、2月23日に授賞式を行うという。
読売新聞は、大学生や大学院生の保護者を対象に「わが子のためのシューカツ講座」を東京都千代田区で開催する。就職戦線の正しい理解と、子どものためにできることを考える講演などが予定されている。
アイセイ薬局は、9月9日より新たに、薬学部在籍の学生を対象とした薬剤師国家試験対策講座をスタートさせる。
東京私立中学高等学校協会は、10月21日に「2012 東京都私立中学・高等学校池袋進学相談会」を池袋サンシャインシティにて開催する。入場は無料。予約不要。