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ディスコは4月24日、2015年度日経就職ナビ学生モニター調査結果を発表した。4月1日時点の内定率は23.7%で、リーマンショック以降の最高値となったことが明らかになった。同社は「就活環境が改善している」と分析している。
東京都は4月24日、平成25年度の指導力不足等教員の指導の改善に関する認定、条件附採用教員の任用などについて発表した。それによると、正式に教員として採用されたのは2,661名、不採用者の割合は2.9%だった。
ゴールデンウィーク中のお出かけにおいて、子どもの学びや発見に繋がる教育要素を期待する保護者も多いだろう。体験型イベントやサイエンスショーなど、ゴールデンウィークに親子で楽しめるイベントをまとめた。
大卒の求人倍率は1.61倍と、前年より好調であることが4月24日、リクルートワークス研究所が実施した調査の結果からわかった。全国の民間企業の求人総数は、前年比25.6%増の68万3,000人。特に300人未満の企業で前年比1.5倍と大幅に上昇している。
長野県生坂村は、大学などを卒業後、村内に定住した場合、未返済分を全額免除する奨学金制度を平成26年度から始める。継続した居住期間が8年(高校・短大は6年)以上などの条件があり、平成26年度は大学生2人、高校生1人を募集する。
東京都教育委員会は4月24日、2014年度の都立高校入試において採点ミスと追加合格者があった学校名を公表した。採点上の誤りがあったのは、三田高校、竹早高校など48校。このうち、野津田、山崎、小平西、小平南の4高校で追加合格者が出た。
中学受験のための塾選びの参考情報として、浜学園の学習法とスケジュール、小学校4年生から6年生の学年別の費用を紹介する。1週間ごとの学習目標を設定した「学習計画表」に基づき、「授業→家庭学習→復習テスト」といった復習主義のサイクルを形成。
全国に約450教室を展開する七田チャイルドアカデミーは、顧客満足度で評価する「イード・アワード2013 幼児教室」の学習教室において最優秀賞を受賞。七田チャイルドアカデミーが提供する教育とその特徴について、二子玉川教室室長の有馬寛実氏に聞いた。
アルクは、小学4年生から中学3年生を対象とした、短期留学プログラム「スタッフ同行★オーストラリア現地体験プログラム」を7月25日から8月2日(7泊9日)の日程で開催、参加者の募集を開始した。
スーパーウェブが運営する中学受験の情報ポータルサイト「かしこい塾の使い方」は4月22日、中学受験を目指す家庭のお出かけ・習い事に関する調査結果を発表した。6年生になってからも、塾以外の習い事を続けさせる家庭が51%にのぼることが明らかになった。
明治大学大学院と国際大学(大学院大学)は、大学院進学の意義や大学院での学びを紹介する「合同進学相談会」を5月31日、駿河台キャンパスで開催する。教員・大学院生による個別相談や施設見学ツアー、先端研究を担う教員による特別講演のほか、奨学金説明会を実施する。
北海道教育委員会は4月22日、外国人との宿泊生活を通じて生きた英語を学ぶ「北海道イングリッシュキャンプ」の開催について発表した。道内6会場で、春・夏・冬の合計8泊11日で実施する。道内の小中高校生が対象。
大阪府教育委員会は、教員志望者を対象とした平成26年度「大阪教志セミナー」を平成26年8月より27年3月までの期間に12回にわたり開講する。それに伴い、募集説明会を5月10日(土)に大阪府教育センターで開催する。
栄光ゼミナールは、栄光の学びを体験できる出張イベント「まなびの森」を4月26日と27日、経堂コルティ(東京都世田谷区)で開催する。対象は3歳~小学生で、参加は無料。