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自宅でも子どもに職業体験をさせたいと思い、息子の4歳の誕生日に「乗用マイクロショベルカー」をプレゼントした。ブロックを工事現場に見立てて土砂を運んだり、白い積み木を雪に見立てて除雪作業をしたりして楽しんでいる。
四谷大塚は、6月1日(日)に小学2年生~6年生を対象とした「全国統一小学生テスト」を開催する。試験時間中の父母会や、事前の対策授業、テスト後の見直し勉強指導も実施する。受験料は無料で、Webフォームより申し込む。
大学通信が運営する携帯サイト「教育進学総合研究所」は5月1日、「医学部に強い高校ランキング」を発表した。国公立大医学部医学科の合格者数が多い高校は、1位「東海」、2位「ラ・サール」、3位「洛南」だった。
宇宙飛行士になりたいと話す将棋好きの我が子が麻布中学に入学して早くも1か月が経ちました。長かった受験期間を終え無事志望校に合格しましたが、本格的に受験勉強を始める前から振り返り、保護者としてのさまざまな気付きや発見を共有させていただきたいと思います。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、平成26年度のインターンシップ研修生の募集を開始した。学校単位での受付となり、5月21日(水)が締め切り。募集テーマ・人数・期間などは受入部署ごとに異なる。6月上中旬を目途に選考し、7月以降に受け入れる。
学生がキャリアを選択の際にもっとも重視するのは、ワーク・ライフ・バランスであることが、求人広告会社アイデムが実施した「就職活動に関する調査」の結果からわかった。特に女性の方が「個人的な活動、家族、仕事のバランスをうまくとりたい」と考える割合が高かった。
日本経済新聞社は理工系学生を対象とした「未来の夢アイデア・コンテスト」を開催する。参加企業の募集テーマと技術をもとに、企業に研究開発してほしい未来の夢を提案する。賞金総額は500万円。募集期間は5月20日~9月12日。
文部科学省は9月12日の「宇宙の日」の記念行事として、全国小・中学生作文絵画コンテストを実施する。4月25日から7月31日までの間、「宇宙たんけん」というテーマで作文・絵画の2部門で作品を募集する。
Z会は、5月3日から5日の3日間、上野公園中央噴水池広場などで開催されるイベント「上野の森親子フェスタ2014」に出展する。 Z会ブースでは、幼児・小学校低学年を対象に、五感を使った簡単なゲームを開催。参加は無料、事前申込み不要。
全国大学生活協同組合連合会は、10生協の書籍部で3月分に販売した売れ筋ベストテンを紹介。各書籍部のコメントも載せられ、各大学のその月の特徴が見えてくる。就職活動に関連する本が多くの大学でランクインしている。
私立中高一貫校の戸板中学校・戸板女子高等学校(東京都世田谷区)は2015年度より共学化し、校名を「三田国際学園中学校・高等学校」に改称すると発表した。脱20世紀型授業を宣言し、「21世紀型授業推進校」を目指す。
日本旅行は、早稲田アカデミー推奨の「セブのマン・ツー・マン英語レッスン親子ツアー/ジュニアツアー」を8月に実施する。どちらも14日間のツアーで、それぞれ40名募集。このツアーに関する旅行説明会を5月9日(金)に東京で開催する。
子どもたちのインターネット利用について考える研究会(子どもネット研、座長・お茶の水女子大学坂元章教授)は4月22日、第5期の活動報告書を公開した。地域密着型教育啓発事業では、秋田県、札幌市、横浜市、渋谷区などで行った取組みについてまとめている。
みずがめ座η(エータ)流星群が5月6日から7日、活動ピークとなる。今年は月明かりがなく、条件が良いとされており、ゴールデンウイークを締めくくる流れ星の出現に期待が高まる。