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教育ITソリューションEXPO(EDIX)の富士通ブースでは、タブレット端末を活用した授業の今とこれからを体験できる模擬授業を実施。生徒1人1人のデータを活かす時代になってきているという。
東洋大学は、高校生対象の科学技術体験合宿プログラム「サマー・サイエンスキャンプ2014」を川越キャンパスで8月18日(月)から8月20日(木)の2泊3日で開催する。会場は理工学部川越キャンパス7号館で、定員は25名。参加費は2,000円となっている。
日本大学の生物資源科学部森林資源科学科は5月21日、高校生向けサイト「FIRST STEP」をオープンした。学科にまつわる話題、在校生からのメッセージなどを写真や動画を交えてわかりやすく紹介している。
東京理科大学は小・中・高校生をはじめとする一般の方を対象に科学や技術の楽しみを知ってもらうイベント「みらい研究室~科学へのトビラ~」を日本科学未来館で6月7日と8日の2日間にわたり開催する。
ボッシュは、地域貢献の一環として、子ども向けワークショップ「クルマの中身をのぞいてみよう!」を5月25日、渋谷区こども科学センター・ハチラボで開催する。
トゥインクル キッズ インターナショナルプリスクールは、7月28日から8月29日までの夏休み期間限定でサマースクールを開校する。オールイングリッシュの環境で、ネイティブの先生やバイリンガルの先生と一緒に過ごし楽しい授業を体験できる。
大学通信が運営する携帯サイト「教育進学総合研究所」は5月22日、2014年度の「大阪大学に強い高校ランキング」を発表した。1位は「北野」で、2年連続のトップとなった。大阪の公立高校の健闘が目立ち、トップ10のうち7校を占めた。
日産自動車は、社会貢献活動の一環として実施している小学生を対象とした3つの出張授業、「日産モノづくりキャラバン」「日産デザインわくわくスタジオ」「日産わくわくエコスクール」を2014年度も開催する。
日本の10代後半の若者の6割が海外勤務に関心がなく、アジアの同世代の若者に比べて内向き志向が強いことが、「働き方や仕事に対する価値観の意識調査」結果から浮き彫りとなった。将来の生活に対しては、調査国中もっとも悲観的な傾向にあった。
24日に観測チャンスを迎える「きりん座流星群」について、ウェザーニューズが同日、アメリカ2地点から流星の様子を生中継する。都内ではパブリックビューイングも実施。特集ページを展開し、特別番組も企画するなど、注目度が高い流星への関心をさらに盛り上げている。
LINEと静岡大学は5月21日、小中学生向け情報モラル教材開発のため、共同研究を開始すると発表した。子どもが安心・安全にインターネットやスマートフォンを利用できるよう、小中学校の授業で活用できる啓発教材の共同開発に取り組んでいく。
文部科学省は11月に愛知県で行われる「ESDユネスコ世界会議」での学生ボランティアを募集する。対象は5月1日現在で大学・大学院に在籍する20歳以上の学生で、英語力やコミュニケーション能力などが求められる。
東北の3新聞社(岩手日報社、河北新報社、福島民報社)が主催するスマイルとうほくプロジェクトは、「写真で綴る、被災地の『いま』を伝えるプロジェクト」で活動する中学生記者の募集を開始した。
教育ITソリューションEXPO(EDIX)のダイワボウ情報システムブースでは、普通教室での1人1台のタブレットPC環境を想定した模擬授業を実施。模擬授業の参加者にiPadを配布し、一斉学習・個別学習・協働学習を紹介している。
東京大学は5月21日、平成28年度から導入する推薦入試について、8月と9月に全国7か所で説明会を開催すると発表した。また、推薦入試について寄せられた代表的な質問と答えを紹介するFAQも同日、ホームページ上に公開した。