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Z会は、第6回教育ITソリューションEXPO(通称EDIX)で中・高校生コースに対応するiPadを利用した通信講座「iPadスタイル」を展示している。同サービスは2014年11月より受講受付をし、2015年より開講されたもの。
最新のデジタル教育のコンテンツやサービスを展示する「第6回 教育ITソリューションEXPO(EDIX:エディックス)」が、5月20日(水)から22日(金)まで東京ビッグサイトで開催されている。見どころを紹介する。
東京都と東京都歴史文化財団らが共催する「キッズ伝統芸能体験」では、小学生から高校生までの参加者を募集している。長期コースと短期コースがあり、能楽や長唄、三曲、日本舞踊を習うことができる。
大日本印刷(DNP)は5月19日、教育関連事業に本格的に参入することを発表した。ICTを活用した学習教材などを開発し、新たな学習スタイルを提案していくとしている。2020年度までに教育関連事業で100億円の売上を見込む。
同志社大学は、小学生を対象に同大学の学生が書道や将棋、能楽など7つの教室を開催する「同志社大学のおけいこ」の参加者を募集する。教室は5月23日より順次開催。参加費は無料、先着順に受け付ける。
ぺんてるは20日、暗記シート作成アプリ「アンキスナップ」iOS版をバージョンアップし、PFU製の照明「SnapLite(スナップライト)」と連携したことを発表した。暗記したいテキストを連続して綺麗にデータ化できるという。
就活生を持つ保護者の質問に、キャリアコンサルタントで就活情報サイト「MyCareerCenter web」を運営する高嶌悠人氏が答える連載「保護者の就活」。第52弾では、エントリーシートの完成度について聞いた。
東京大学先端科学技術研究センター(先端研)と生産技術研究所(生研)は、6月5日・6日に駒場リサーチキャンパスの一般公開を実施する。研究者によるシンポジウム・講演会や、研究室の公開、子ども向けの理科教室などが行われる。
東京都教育委員会は8月、JICAと連携した体験研修「東京グローバル・ユース・キャンプ」を実施する。都立学校の高校生を対象に、5泊6日の宿泊研修が行われる。募集人数は100名、6月10日までに学校を通じて申し込む。
シヤチハタは、2013年5月より発売中の「コロピカどろだんご制作キット」の新商品、「カラフルコロピカどろだんご制作キット」を6月1日より発売する。色こながセットになった新たなキットで、赤、黄、青3色のカラフルなどろだんごを作ることができる。
留学エージェントPlan B代表の高野幹生氏による「留学の真実」がIBCパブリッシングより刊行されている。これまでに2,500件を超える留学相談を受け付けてきた同氏が、公に語られてこなかった留学に関する情報を一冊にまとめた初の自著。
アブログが運営する留学情報サイト「THE RYUGAKU[ザ・留学]」は、2015年の夏休みに留学を考えている学生に向けて、「夏休み留学・割引キャンペーン中の学校特集」を5月20日に公開した。仲介業者が間に入らず、余計な費用も発生しない。
平成25年度の奨学生数は428,103人にのぼり、貸与制度の奨学生がもっとも多いことが、日本学生支援機構(JASSO)の調査から明らかとなった。実施団体では「学校」がもっとも多く、全体の6割近くを占めている。
埼玉県から通学しやすい東京都内の私立中学校・高校37校が参加する「ふれあい進学相談会」が6月14日に川口、7月7日に浦和で開催される。入場無料で予約不要。来場者に先着で各校のスクールグッズをプレゼントする
Z会とデジタル・ナレッジは5月19日、ICTを活用した教育サービスを総合的に提供する合弁会社「Z会ラーニング・テクノロジ」を設立した。多様化していく教員の教育活動の一助となることを目指すという。
学校・教育機関発表のプレスリリースよりピックアップ。5月20日は神田外語大学、帝京大学、法政大学、関東学院大学、金沢工業大学、京都産業大学、大阪国際大学の情報を紹介する。