advertisement
advertisement
GLOBAL EDUCATION PARTNERSは、幼児~小学校入学前の子どもを対象としたオンラインキッズ英会話「CLOVER」のサービスを8月下旬より開始する。料金は、25分のレッスン3回で月額3,500円(税込)。事前予約をWebサイトから受け付けている。
教育の情報化に向けた施策を検討する、文部科学省の有識者会議は7月28日、教育情報セキュリティのための緊急提言をまとめた。校務系システムと学習系システムを分離することなど8項目にわたる。
四谷大塚ドットコムの「中学校イベントカレンダー」では、学校説明会やイベント情報を随時更新している。夏休み期間である8月も、週末を中心に浦和明の星女子・中央大学附属・志學館など多くの学校が学校説明会やオープンキャンパスを実施する。
鞄類の製造・販売を行う榮伸は8月1日、榮伸のランドセルをすべて取り揃えた店舗「EISHINランドセルファクトリー」を秋葉原2k540にオープンした。実際に榮伸のランドセルに触れ、フィット感や頑丈さなどを試せるという。
文部科学省は7月29日、「教育の情報化加速化プラン」を策定したことを発表した。「2020年代に向けた教育の情報化に関する懇談会」における議論をもとにしたもので、ICTを効果的に活用した、新たな「学び」やそれを実現していくための「学びの場」を形成していく。
文部科学省は7月29日、「次世代の学校指導体制強化のためのタスクフォース」の検討結果の最終まとめを公表した。「『次世代の学校』指導体制実現構想(仮称)」として、専門性の高い教員や少人数指導を実施するために必要な定数を確保し、学校指導体制の改善・充実を図る。
受験生にとっては天王山と呼ばれる夏。半年後には入試本番を迎える中学受験生の保護者にとって、そろそろ気になり始めるのは「過去問」のこと。過去問題対策について、「中学受験グノーブル」に話を聞いた。
朝日学生新聞社は8月27日・28日、「朝小サマースクール in 昭和女子大学2016」を開催する。さかなクンによるスペシャルステージや、「落第忍者乱太郎」の作者である尼子騒兵衛先生による特別講演、かけっこ教室などが行われる。入場無料。
ワオ・コーポレーションと科学技術館は、小学生を主に対象とした「電気と磁石」をテーマにした「2016夏休み特別展」を8月12日~18日の期間中、科学技術館にて開催する。入場料は、大人720円、中高生410円、4歳以上の子ども260円(いずれも税込)。
京都大学は、10月8日~11月5日の「京大ウィークス」に全国24か所の教育研究施設で、施設見学会や講演会、体験実験、自然観察会などのイベントを開催する。それぞれの施設で参加申込みを受け付けている。
日本英語検定協会は7月29日、2016年度の第1回実用英語検定と前年度同回の試験結果を比較分析して速報を公表した。特に高校生での2級(高校卒業レベル)以上の級の受験者と合格率が大幅に上昇。高校生の1級合格率は、前年度より21.0ポイント増の44.0%にのぼった。
Kei-Netは、2016年度入試で出題された「小論文・総合問題」の実施状況を大学ごとにまとめ掲載した。解答時間や出題パターン、出題内容などの一覧のほか、学習対策として小論文試験の基礎知識を紹介している。
82%の大学がセンター試験に代わる大学入試新テストを利用したいと回答していることが、河合塾が7月29日に発表した調査結果より明らかになった。実施回数は、半数が「1回」が妥当だと回答した。
国内320万人、男性は20人に1人、女性は500人に1人。「色弱」という視覚特性を持つ人の数は意外に多い。40人学級に1人はいる割合になる。
マテル・インターナショナルは、「メガブロック ストーリーテリングシリーズ」の「1才からのメガブロック スカイエアポート」と「1才からのメガブロック なかよしファームハウス」を7月下旬より発売を開始した。対象年齢は1~5歳。価格は各3,000円(税抜)。
東京都教育委員会は7月29日、平成28年度の防災ノート「東京防災」をWebサイトで公開した。防災ノートは、「小学校1年生~3年生版」「小学校4年生~6年生版」「中学校版」「高等学校版」の4種類で、都内すべての学校の児童・生徒に配布している。