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田中貴金属グループは、中学3年生と高校生、高等専門学校生を対象とした職場体験・見学会「夏休み 理系職場ツアーズ in TANAKA」を8月2日に実施する。募集人数は20名。6月8日よりWebサイトでの応募受付を開始する。
東進は、センター試験本番と同じレベル・ボリューム・時間で行う「センター試験本番レベル模試」の第3回を6月25日に実施する。試験会場は全国の東進ハイスクールおよび東進衛星予備校。6月21日までWebサイトで申込みを受け付ける。
首都大学東京は、高校生向けのオープンクラス「1日体験化学教室―化学への招待―2017」を8月18日に開催する。光触媒での有機物の分解や合成色素の作成など、12課題の実験の中から興味のあるテーマ1つを体験できる。
もし、シンシンに赤ちゃんが生まれれば、東京都内の経済効果は約267億4,736万円にのぼるという。関西大学名誉教授の宮本勝浩氏は6月7日、「上野動物園のパンダの赤ちゃん誕生の経済効果」と題した研究内で試算を発表した。
日経HRは6月7日、日経キャリアマガジン特別編集ムック「価値ある大学2018年版 就職力ランキング」を発売した。「企業が採用を増やしたい大学」「実就職率が高い大学」などのランキングをもとに大学の就職力を徹底比較。定価は907円(税別)。
文部科学省は6月6日、国立大学法人の教育や業務運営などに関する第2期中期目標期間の評価結果を公表した。業務運営の改善・効率化において、13法人が最高評価を受けた一方で、群馬大と東京学芸大が「重大な改善事項がある」ともっとも低い評価を受けた。
ナガセは6月6日、連結子会社の早稲田塾11校舎を8月末をめどに閉鎖すると発表した。早稲田塾の経営資源を集中して、売上げの回復と経費圧縮の両面から業績改善に取り組むという。
福岡県は6月7日、平成30年度福岡県立高等学校入学者選抜日程を公表した。一般入学者選抜の入学願書受付は2月13日から2月20日まで。学力検査は3月7日、合格者発表は3月15日となった。
角川ドワンゴ学園「N高等学校(N高)」は、ネットで課外授業を受けられる双方向学習アプリ「N予備校」で特別番組「現役東大生しゃべり場 ~私はコレで合格しました~」を6月9日午後8時より生放送する。
大学入試センターは平成29年6月6日、平成30年度(2018年度)大学入学者選抜大学入試センター試験の実施要項と出題教科・科目の出題方法を公表した。出願期間は9月26日(火)から10月6日(金)まで。試験実施期日は平成30年1月13日(土)および14日(日)。
文部科学省は6月6日、平成28年度の国公私立大学入学者選抜の実施状況を発表した。志願倍率は国立が4.0倍、公立が5.4倍、私立が8.0倍。志願者数は国立が減少した一方、公立と私立が増加した。
青年教職員の35.1%が妊娠・出産・子育てに関わる制度を取得しにくいと回答していることが、全日本教職員組合(全教)が6月5日に発表した調査結果より明らかになった。
ルミカは、子ども向け実験・工作キット「おうちでできる!サイエンス&クラフト」シリーズを6月下旬に発売する。親子で楽しむことはもちろん、夏休みの自由研究などにも使うことができる。価格は500円から1,500円(税別)。バラエティ玩具取扱いの量販店などで購入可能。
子ども部屋はどのくらいの時期から必要だと思うか、父親と母親の計300人に聞いたところ、「中学1年生」が22%ともっとも多いことが、マイナビ賃貸の調査結果より明らかになった。
埼玉県内で学習塾を展開するスクール21は7月10日、「浦高・一女・大宮合格セミナー」を開催する。県立御三家を目指す受験生と保護者を対象に、各校の先生と在校生による学校紹介やパネルディスカッションなどを行う。参加費は無料だが、事前の申込みが必要。
千葉県教育委員会は、小・中・高校生を対象とした平成29年度「千葉県夢チャレンジ体験スクール」を夏休み期間中に実施する。企業や大学、研究機関と連携し、最先端の科学技術体験や企業でのしごと体験を行う。申込締切は7月3日。WebサイトやFAX、郵送で受け付ける。