advertisement
advertisement
SAPIX国際教育センターは12月から1月にかけて、2018年帰国生中学入試を受験する小6海外生・帰国生を対象にした英語集中講座を行う。また、2018年1月8日から全25日間は、中3海外生・帰国生を対象とした「帰国入試対策講座」を開講する。
千葉県教育委員会は9月9日、平成30年度(2018年度)千葉県公立高等学校入学者選抜実施要項を公表した。平成30年度より県立佐倉東(定時制)と県立銚子商業(定時制)で外国人の特別入学者選抜を実施する。
城南AO推薦塾は、9月30日にAO・推薦入試について解説する「第3回城南AO推薦塾保護者セミナー」を開催する。対象はAO・推薦入試を検討・興味のある高校1年生~2年生の保護者で参加費は無料。申込みはWebサイトまたは電話、塾窓口で9月23日の午後8時まで受け付ける。
国立教育政策研究所(NIER)は9月11日、平成29年度(2017年度)全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)の調査結果を踏まえた授業アイディア例をWebサイトに掲載した。課題のみられた問題を中心に、授業の進め方や指導上のポイントなどを紹介している。
千葉県教育委員会は11月と12月、他都道府県および海外などからの千葉県県立高校志願者に向けた、入学志願手続きの説明会を開催する。第1回から第4回の説明会のいずれかに出席し、説明を受ける必要がある。事前の申込みは不要。
「授業は原則英語で行う」という文部科学省の基本方針を、中学校の英語教師の4割以上が実践できていることが英会話教室を運営するイーオンの調査により
明らかになった。一方、高校の英語教師は「授業時間の半分未満」という回答が7割以上だった。
福岡市教育委員会は9月7日、福岡市立学校教員採用候補者選考試験の制度変更についてWebサイトに情報を公表した。平成31年度(平成30年度実施分)より、教職未経験者の受験対象年齢を現行の40歳以下から50歳以下まで引き上げるなど、受験対象者を増やすねらいだ。
小学生の78.6%が放課後の習い事に通い、新たに通わせたい習い事として「英会話教室」「プログラミング」が上位に浮上したことが、明光義塾の調査結果より明らかになった。
滋賀大学は、ドコモgacco(ガッコ)が運営する大規模公開オンライン講座「gacco」内で「高校生のためのデータサイエンス入門」講座を開講している。高校生に馴染み深い「偏差値」」やテストの点数など、身近な事例を用いて講義する。受講は9月30日まで。
ヨネックスは、加速する足攻フットワークを実現したバドミントンシューズ「パワークッション65Z」を9月下旬より発売する。
オーストリア・インスブルックで開催されているスポーツクライミングの世界ユース選手権で日本代表選手たちが好調だ。9月3日の女子ボルダリング(ユースB)で伊藤ふたば(岩手県協会)が優勝し、さらに表彰台を日本代表メンバーで独占した。
大学入試センターは9月8日、平成30年度(2018年度)大学入試センター試験利用大学情報のページをWebサイトで公開した。平成30年度は新たに日本医療大学がセンター試験を利用する。
横浜市は10月21日と22日の2日間、横浜市内の小中学生を対象とした次世代育成事業として「ジュニアセミナーin横浜-未来の外科医は君だ-」を開催する。市内在住・在学の小中学生を対象に、各日30名の参加者を募集する。申込みは10月15日までWebサイトで受け付ける。
首都圏模試センターは9月7日、「学校別合格判定テスト」のWebページをオープン。現在、Z会エクタス栄光ゼミナールの「学校別オープン模試」と栄光ゼミナールの「公立中高一貫 志望校別対策模試」の日程一覧が掲載されている。
宇都宮大学は、平成30年度(2018年度)より「理系5年一貫特別入試」を実施する。入学後は5年間の一貫したプログラムを通じて学士と修士の両方の学位を取得できる。他大学でも学士・修士を一貫化する動きがある。
文部科学省と日本学生支援機構(JASSO)は9月8日、東洋大学白山キャンパスで「トビタテ!留学JAPAN 日本代表プログラム」の第3回留学成果報告会を開催した。派遣留学生171人が参加し、留学先で得た経験や学びの成果報告を行った。