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フランスの「モン・サン・ミシェルとその湾」が卒業旅行で行きたい世界遺産ランキング1位に輝いたことが、世界遺産検定を主催する世界遺産アカデミーの調査結果より明らかになった。調査結果から「インスタ映え」を重視する傾向がみられた。
大学成績センターは2017年12月4日、2018年卒「履修履歴データベース」登録者の調査結果を公表した。IT系スキル保有者は文系学部にも多数存在し、「プログラミング」のほか「微分積分」「線形代数」などの数理系科目を取得している文系学生が多いことがわかった。
マクロミルは2017年12月5日、20代から60代の男女1,000名が選んだ「2017年 重大ニュース」調査結果を発表した。明るいニュース編ランキング1位は、将棋の藤井4段が最多連勝記録を更新したことが選ばれた。
福岡県高校教育課は平成29年12月5日、県立高等学校などが平成30年度に使用する教科書の採択状況および選定理由を公表した。教科書採択にかかる公正性・透明性確保を目的としたもので、全県立高等学校および中等教育学校の選択理由などを一覧にまとめている。
約29万人のデータに基づく2017年の平均年収は418万円で、職種・業種のランキングではともに金融分野が1位にランクインしたことが、DODAの調査結果より明らかになった。投資銀行業務の平均年収は855万円だった。
日能研は2017年12月4日、「2018年中学入試予想R4偏差値一覧」の首都圏11月21日版と関西11月20日版、東海11月版を公表した。合格可能性80%ラインの偏差値は、筑波大駒場(73)、開成(72)、桜蔭(68)、灘(71)など。
代々木ゼミナールは2017年12月5日、「大学入学共通テスト」試行調査(プレテスト)で出題された問題の分析結果を発表した。国語では従来には見られなかったような思考力型の問題が出題されているという。
神奈川県教育委員会は平成29年12月4日、リーフレット「『マークシート方式』による公立高校入学者選抜学力検査の実施について」をWebサイトで公開した。平成29年度入学者選抜(共通選抜)のマークシート解答用紙も掲載されている。
大学入学共通テストの導入に向けた試行調査(プレテスト)が平成29年11月13日~24日の期間に実施された。問題冊子のページ数は、資料の活用を重視した歴史科目や、問題解決の過程を重視した数学などでは特に増加した。
中学受験に向けた準備もいよいよ追い込みの時期。先に公開した男子に続き、東京都・女子の私立中学入試の日程など、受験に必要な情報をまとめた。受験生に限らず、中学受験を検討している小学生の保護者にも参考にしていただきたい。
アイデムは、大学生フットサル大会「アイデムカップ2017」FINALを12月16日(土)に守口市民体育館にて開催する。
12月3日、日本政策金融公庫主催による「保護者と生徒ご本人のための教育費セミナー」が開催された。この教育費セミナーは、日本政策金融公庫、日本学生支援機構、日本FP協会の3機関が連携したもので、昨年度に続き今回で2回目となる。
SAPIX YOZEMI GROUPは、Webサイト「京大研究室」において2017年12月1日、2018 年度の京都大学特色入試と大阪大学世界適塾入試について志願状況などを掲載した。国公立大学でAO・推薦入試による入学割合が増えている現状なども解説している。
大学入試センターは平成29年12月4日、11月に行われた「大学入学共通テスト」の導入に向けた試行調査(プレテスト)の結果速報を公開した。記述式問題を除く11月29日時点の正答率速報が公表されている。
全国の中学生が都道府県を代表して科学の思考力・技能を競う「科学の甲子園ジュニア全国大会」。平成29年12月1日~3日につくば市で開催された第5回大会では、筑波大学附属駒場中学校と豊島岡女子学園中学校による東京都代表チームが優勝した。
中学入試「社会」で出題されやすい、その年の出来事や事件を問う「時事問題」。激動の1年もあと数日に迫った12月、進学塾「モチベーションアカデミア」下北沢校 校長の横山翔一先生に出題予想と対策を聞いた。