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駿台は2017年12月11日、「2018年度大学入試センター試験自己採点集計 データネット」の案内を掲載。12月下旬より配布される「集計カード」は、2018年1月15日午後5時までに最寄りの駿台各校舎窓口に提出する。近くにない場合は「インターネット選太君」が利用できる。
コクヨは、試験対策に便利な1本で2役の暗記用ペン「チェックル」から、明るい青色の「ブライトカラー」を2018年1月24日に発売します。暗記用シートで隠さないときも文字が読みやすいため、復習学習などに最適です。
東京外国語大学は、2019年4月に「国際日本学部(仮称)」の設置、言語文化学部および国際社会学部の改組を構想している。2019年度以降の入試では、募集人員を変更し、国際日本学部の一般入試で英語スピーキングを導入する。
河合塾は、大学入試センター試験開催日の2018年1月14日、高校1・2年生を対象に「センター試験本番チャレンジ」を全国の河合塾各校舎で開催する。センター試験と同じ問題に挑戦するほか、別日程で解説講義による復習や成績返却も行われる。
人事院は平成29年12月8日、平成29年度(2017年度)国家公務員採用総合職試験(大卒程度)教養区分の合格者を発表した。合格者数は135人で、このうち女性は26人で19.3%を占める。倍率は20.8倍だった。
菅公学生服は東レ、ダイイチと共同し、横浜市役所と連携して子どもの安全を守る高視認服を作製した。高視認服のオリジナルマークは、横浜市鶴見区の下野谷小学校の4年生の児童が考案。高視認服400着が横浜市へ提供される。
新潟県教育委員会と新潟市教育委員会は平成29年12月8日、平成31年度(2019年度)の新潟県立高校と新潟市立高校の入学者選抜日程を発表した。一般選抜の学力検査は平成31年3月6日、合格発表は3月14日に行われる。
西武トラベルと西武鉄道(西武)は2018年1月20日、「特急レッドアロー号で行く 電車で英GO!川越編」を実施する。西武グループが取り組む「こども応援プロジェクト」の一環。
愛知県岡崎市が市政100周年記念事業の一環として昨年開催したイベントが、よりバージョンアップして今年も開催される。12月17日の「岡崎モーターフェスティバル」。地元出身のトップレーサー兄弟、中嶋一貴&大祐が参加する予定だ。
日本キックボクシングフィットネス協会が主体となり、格闘スポーツが学べる「STYLE高等学院」を2018年4月に大阪市にて開校する。
平成29年12月9日は平成30年度(2018年度)千葉県県立中学校の一次検査期日。午後1時に県立千葉中、または東葛飾中に集合したのち、午後1時40分より適性検査が実施される。志願者数や倍率、持ち物を振り返る。
日本郵便とネスレ日本は、受験期の風物詩「キットメール」の2018年版を2017年12月11日から全国の郵便局で販売開始する。2018年版はキットカットミニのオリジナルといよかんの2種類の味が楽しめる。価格は250円(税込)、切手140円分を貼って送ることができる。
角川ドワンゴ学園「N高等学校」(N高)と長崎県五島市は2017年12月6日、「全国の学生との交流を目的とした離島教育プログラム策定業務」を提携し、全国の学生が参加できる「離島教育プログラム」を外部有識者とともに共同で企画開発すると発表した。
大学入試センターは平成29年12月8日、平成30年度(2018年度)大学入試センター試験の確定志願者数および利用大学、短期大学数を発表した。志願者数は58万2,669人で、前年度(平成29年度)より6,702人増加。現役志願率は44.6%と、過去最高。
小中学生が選ぶ2017年の漢字は、1位「恋」、2位「友」となったことが、ニフティが運営する子ども向けWebサイト「キッズ@nifty」が実施したアンケートにより明らかになった。「恋」は2位と倍以上の差をつけて多くの票が集まった。
博報堂は2017年12月7日、幼児の英語学習を支援する新アプリ「ペチャット英語」をリリース。2016年に発売したボタン型スピーカー「Pechat」の機能を進化させ、1,000種類以上の英語のフレーズとともに英語の歌やお話を提供。アプリは無料でダウンロードできる。