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Z会の首都圏における個別指導教室「Z会東大個別指導教室プレアデス」では、現役東大生講師が日々、中高生を指導している。東大生講師には、受験期の指導で気を付けているポイントがあるという。
スポーツ庁は平成30年2月13日、平成29年度の「全国体力・運動能力、運動習慣等調査(全国体力テスト)」の結果を発表した。体力合計点は小中学校で女子が過去最高値となり、小学校男子はここ数年でもっとも高い値となった。
平成30年2月13日、千葉県で平成30年度(2018年度)千葉県公立高等学校入学者選抜(前期選抜)が実施された。試験終了にあわせ、チバテレは13日午後7時から「誉田進学塾presents 千葉県公立高校入試解答・解説(前期選抜)」を放送する。
NTTドコモは、特別サイト「親のための子どもスマホ“必修”講座」にて、子どもとスマホに関する実態や課題について情報発信を行っている。2018年2月9日に公開された調査結果から、8割以上の子どもが「スマホは勉強に有効」と考えていることがわかった。
神奈川県立中等教育学校2校と横浜市立中高一貫校2校、川崎市立川崎高等学校附属中学校が平成30年2月10日に合格発表を行った。繰上げ合格は神奈川県立中と川崎附中が2月16日(金)まで、横浜市立中が2月22日(木)までに決定する。
北海道総務部法人局学事課は、平成30年度(2018年度)私立高校の志願状況を発表した。2月8日午後5時現在の志願倍率は、武修館が7.8倍ともっとも高く、49校の平均は3.21倍。
大学を中心とした教育機関の広告制作、高校教員・高校生・保護者への進学情報発信を行うアローコーポレーションは、理工系大学専門の進学情報誌「F-Lab.(エフラボ)」の第3号を2017年12月に刊行。同誌をベースとした進学情報サイト「F-Lab.net」をリニューアルした。
Z会と栄光ゼミナールは、高校受験をする新中1生とその保護者を対象とした講演会「中学からの正しい学習法」を2018年3月4日に千葉・東京の2会場にて開催する。参加無料だが、予約が必要。
子どもの学力を上げる方法に限らず、より広い「子育てのヒント」を名門指導会代表 中学受験相談局主任相談員 塾ソムリエ 西村 則康氏が伝授。名門難関中学に2,500人以上を合格させてきたカリスマ家庭教師の最強の子育てのノウハウ、理系脳を育む秘訣とは。
コクヨは、売上げナンバー1のテープのり「ドットライナー」シリーズから、女子中高生に人気のタイポグラフィ柄を採用した数量限定デザインを2月21日に発売します。2タイプ全11柄あり、用途やデザインから選ぶことができます。
平成29年度に新たに設立された日本学生支援機構の「給付型奨学金」。従来の「貸与型」に加え、新たに「給付型」が創設されたことを知る高校2年生は17.4%、保護者は31.9%にとどまることが、リクルートマーケティングパートナーズらが実施した調査により明らかになった。
デジタルハリウッドと奈良県教育委員会は、県内公立学校におけるICT活用教育について連携すると発表。おもに県内公立学校(小中高校・特別支援学校)におけるICT活用教育エバンジェリスト育成プロジェクトについて、デジタルハリウッドのノウハウを生かした支援を行う。
東京都立中高一貫校10校と千代田区立九段中等教育学校の合格発表が平成30年2月9日に行われた。都立中学の入学手続き締切りは2月13日正午まで。繰上げ合格は2月13日~2月末日に決定する。なお、平成29年度は都立中学10校で計79人が繰上げ合格した。
北陸地方の記録的な大雪の影響により、福井県内の私立高校5校は2018年2月6日に予定していた一般入試を2月14日に再延期した。私立高校入試の日程がずれ込んだため、県立高校は願書受付期間を2月19日午後4時まで延長する。
兵庫県は平成30年2月9日、平成30年度(2018年度)兵庫県公立高等学校単位制による課程(多部制)I期試験の確定志願状況を公開した。志願変更最終日の志願者数および倍率を掲載している。
コープみらい社会活動財団は、2018年4月から開始する「奨学金給付事業」に向けて、2018年2月12日から埼玉県、千葉県、東京都で奨学生の募集を開始する。ひとり親家庭の新高1生(両親がいない者も含む)を対象に、月額1万円(上限)を3年間返済不要で給付する。