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進学相談.comは2025年4月22日、昭和女子大学附属昭和小学校×幼児教室対談「頭の良い子って、どこが違う??~ここからはじまる学校選びの第一歩Part27~」をオンライン開催する。「こぐま会」山口先生、島津先生をゲストに迎える。事前予約制。
2025年3月28日、あべ俊子文部科学大臣は記者会見を行い、京都大学の柏原正樹教授が2025年のアーベル賞を受賞したことを発表した。また、油井宇宙飛行士の搭乗機決定や、「児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査」の調査項目の在り方などについて言及した。
学研ホールディングスは2025年3月26日、新しい「学研グループこども憲章」を公開した。グローバル・スタンダードである「子どもの権利条約」の原則と、学研グループが創業から大切にしてきた教育事業の「学ぶ権利」を4項目に集約し、組み合わせてひとつになるユニークなロゴマークのデザインで表現している。
「エデュスタ」がインターエデュよりリリースされた。どのようなサービスなのか、同社取締役の三澤祐佳氏に詳細を聞いた。また、記事後半では親子でアプリを使ってみたようすをレポートする。
総務省は2025年3月19日、高校生、大学生などを対象に「統計データ分析コンペティション2025」を開催することを公表した。論文のエントリー期間は5月9日~8月8日。提出期限は「大学生・一般の部」が8月29日、「高校生の部」が9月3日。
私立中高38校が参加する合同説明会「フェスタTOKYO」が2025年6月15日、淑徳巣鴨中学高等学校で開催される。個別相談会、講演会のほか、生徒による授業体験会などを行う。対象は小学校3年生~中学校3年生と保護者など。完全予約制、4月27日予約開始。
明治学院大学とフェリス女学院大学は2025年3月28日、相互協力・連携協定を締結したことを公表。両大学の共通項を生かし、教育リソースの提供のほか、「ジェンダー」研究の発展や職員の人事交流など、さまざまな面での連携事業を模索していくという。
兵庫県教育委員会は2025年3月27日、2025年(令和7年)4月1日付け組織改正および教育委員会関係職員の人事異動等について発表した。組織改正としては、新たに「教育DX推進室」や「部活動改革推進室」を設置。人事異動の規模は例年並みの6,883人となった。
杉並中野私立中学高等学校フェアが2025年5月11日に中野セントラルパークーク カンファレンスホールで開催される。対象は小学4年生~中学3年生、その保護者。杉並区・中野区の私立中高14校が個別相談に応じる。入場無料。予約開始は4月5日正午。
国際NGOプラン・インターナショナルは、日本の高校生2,000名とその親1,000名を対象に、プログラミング体験に関する調査を実施し、その結果をまとめたレポート「GIRLS LEADERSHIP REPORT 2025 彼女たちが拓くデジタルの未来」を発表した。
首都圏模試センターは2025年3月28日、2026年中学入試予想偏差値一覧(4月版)を公開した。合格率80%の偏差値は、男子は開成、聖光、筑駒が78、女子は桜蔭が78など。男女・日程別で確認できる。
イー・ラーニング研究所は、小学生の子供を持つ親を対象に「教育トレンドトピックと教育現場の変化に関する意識調査」を実施した。
翔泳社は、厚生労働省が定める「世界自閉症啓発デー・発達障害啓発週間」に合わせ、発達障害関連書籍13タイトルを2025年3月28日から4月10日までの期間、全ページを無料で公開することを発表した。
幼少期の習い事やそこでの経験が、成長後の学びにどのような影響を与えるのだろうか。書籍『学研教室 5つのひみつ』から、東京工業大学(現・東京科学大学)生命理工学院の生命理工学コース博士課程(書籍刊行時)の吉田貴史さんと、東京大学教養学部4年(書籍刊行時)の船越翔太さんへのインタビューの一部を紹介する。
今春、最難関校の合格者数を大きく伸ばした早稲田アカデミーが中学入試報告会を開催。最新の動向や各教科の分析と対策を解説。今年度の中学入試を取り巻く概況が紹介された。
首都圏模試センターは2025年3月28日、2025年中学入試「入試結果偏差値一覧(合格率80%・50%)」を公開した。合格率80%の男子の偏差値は、開成と筑波大駒場が78、女子は桜蔭78、豊島岡女子77など。