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相模大野・町田地区私立中学合同説明会が6月2日、相模女子大学で開催される。東京、神奈川の16校の私立中学が参加し、プレゼンテーションやパネル展示などが行われる。参加費は無料で予約も不要。
就活生を持つ保護者の質問に、キャリアコンサルタントで就活情報サイト「MyCareerCenter web」を運営する高嶌悠人氏が答える連載「保護者の就活」。第49弾では、就活塾について聞いた。
防衛省は大学生等を対象にした自衛隊生活体験ツアーを香川県、広島県、山口県の陸・海・空自衛隊で開催する。ツアーは4泊5日で、輸送ヘリの搭乗や艦艇見学、基本訓練の体験などを行う。定員は40人で、食事代などで20,000円が必要。
マイナビは2016年卒業予定の大学生や大学院生を対象に「業界イメージ調査」を実施。各業界に対する関心度や活動状況などを調べた。「安定性」のイメージがもっともある業界は官公庁で、「将来性」のある業界はソフトウェアなどネット関連という結果になった。
東京大学附属図書館と京セラコミュニケーションシステムは13日、「次世代ハイブリッド図書館」の実証実験を開始したことを発表した。東京大学では「新図書館計画」として、300万冊を収容可能な自動化書庫と、能動的な学習スペースを設置する計画を進めている。
京都府は、府立高校通学圏別合同説明会を、丹後通学圏、中丹通学圏、口丹通学圏、京都市・乙訓地域、山城通学圏の全5通学圏・8会場で開催する。各高校の説明や個別相談、展示ブースなどが設けられる。
就活生を持つ保護者の質問に、キャリアコンサルタントで就活情報サイト「MyCareerCenter web」を運営する高嶌悠人氏が答える連載「保護者の就活」。第48弾では、ターゲット採用について聞いた。
日本英語検定協会は、2015年度第1回TEAPの申込受付を開始した。試験日は7月19日で札幌、東京、名古屋、大阪など全国11都市で実施する。昨年度は上智大学でTEAP利用入試を採用。今年度から入試で採用する大学が増え、Webサイトでは一覧にして公開している。
ダイヤモンド・ヒューマンリソースは5月12日、大学生が選んだ就職先人気企業ランキング2015を発表した。男子は文系・理系ともに上位4社に商社、文系女子は上位4社に金融・保険、理系女子は上位7社に食品メーカーがランクインした。
千葉県教育庁は6月6日、平成27年度千葉県高校生留学フェアを開催する。当日は講演や体験談の発表などが予定されている。対象は留学に興味のある県内の高校生および中学生。参加希望者は、在籍する学校を通じて申し込む。
技術系人材サービスのフォーラムエンジニアリングが、理系学生らに向けて期間限定のクイズサイトをリリースした。高IQ団体「JAPAN MENSA」が作成した難問に挑戦、解答者には抽選で賞品が贈られる。6月15日まで。
就活生を持つ保護者の質問に、キャリアコンサルタントで就活情報サイト「MyCareerCenter web」を運営する高嶌悠人氏が答える連載「保護者の就活」。第47弾では、選考のアドバイスについて聞いた。
東進は高校3年生まで部活を続けてきた生徒を対象に、無料で講座を受けられる「部活生特別招待講習」を実施する。講座は90分×5回で、英語、数学、国語、地歴など36講座から選択できる。申込みは7月31日まで。
厚生労働省は7月から9月にかけて、大学生・大学院生を対象としたインターンシップを実施する。実施期間は1~2週間程度、各局課(室)によって実施時期が異なる。応募は所属する大学を通じて、必要書類3種類を同省まで6月3日必着で郵送する。
5月11日、財務省主計局は財政制度分科会で義務教育予算、国立大学の運営費交付金、科学技術関係予算に関し議論を行った。検討事項は、小中学校で合理的な教員数減を計画することや、国立大学の授業料値上げなど。
東京都は、都内在住または在校の小学生を対象とした「第3回東京都交通安全ポスターコンクール」を実施。全国交通安全運動の重点事項3項目に沿った作品を5月29日まで募集している。優秀作品は、全国交通安全運動のポスターなどに活用される。