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法務省は2018年(平成30年)9月11日、平成30年司法試験の合格者を発表した。最終合格者数は1,525人で、前年の1,543人と比較して18人減少した。受験者数5,238人に対する合格率は29.11%。合格者の最高年齢は68歳、最低年齢は19歳であった。
帝国データバンクは2018年9月10日、特別企画「教育関連業者の倒産動向調査(2018年1~8月)」を公表した。2018年1~8月の倒産件数は、前年同時期を上回る65件。過去最多のペースで推移しており、業種別では各種スクール・家庭教師と学習塾が過去最多となる見込みだという。
ソニーは2018年9月より、子どもの創造性や好奇心を育む「感動体験プログラム」の提供を開始する。子どもの「教育格差」解決のため、ソニーの製品やコンテンツなどを活用したワークショップを実施し、子どもたちに感動体験を提供する。
PTA会長、エンジニアかつ父親の視点で「プログラミング教育」とは何かを紐解くシリーズ。今回はプログラミングを活用したスマートシティとは何か、人工知能とは何かを解説。
平成30年(2018年)9月11日、平成30年司法試験の合格発表が行われる。発表時刻は午後4時。
こども国連環境会議推進協会は2018年9月13日と10月17日、「SDGs×LEGO:わたしとSDGsをつなぐ、はじめの1歩」を開催する。参加費は、学生500円、大人2,000円。申込みは、Webサイトにて受け付けている。
ODKソリューションズは2018年9月6日、入試向け動画面接サービス「Movie インタビュー for University」を立命館アジア太平洋大学(APU)大学院への提供を発表した。APUでは留学生対象入試向けに導入する。留学生の受験負担を軽減し、優秀な学生の受験機会拡大をねらう。
スポーツ庁は2018年9月6日、日本サッカー協会と全日本柔道連盟が作成した運動部活動用指導手引きを、Webサイトで紹介した。目的に向けて合理的かつ効果的な部活動が行えるよう、具体的な運営・指導方法などを解説したガイドラインで、指導者へ活用を勧めている。
秋は各地の高校で文化祭が開催され、生徒たちの活力を感じる機会が多い。学校の特色を生かしながらクラス、部活動、クラブごとに趣向を凝らした展示や模擬店、パフォーマンスを繰り広げる。2018年9月に都立高校(西、戸山など)で一般公開される文化祭の情報をまとめた。
突然ですが、みなさんは、現在滋賀の川・琵琶湖にはどれくらいの種類のお魚がいると思いますか?そんな疑問にお答えするのが、こちらの商品「滋賀のお魚ヨシノート」です!――Webサイト「inspi」で活躍するミタヨシコによるコラム。
2018年9月6日午前3時8分頃、北海道胆振(いぶり)地方中東部を震源地とする地震が発生した。最大震度6強を観測した胆振(いぶり)地方では、室蘭市や苫小牧市が市内小中学校すべてを休校とした。また、札幌市でも市立学校と幼稚園を臨時休校とする措置をとっている。
花園大学は、社会人入学試験や社会人編入学試験で合格した50歳以上の学生を対象に「100年の学び奨学金」を創設した。2019年4月1日を基準日とし、50歳代で授業料50%免除、100歳以上で授業料100%免除と年齢に応じて免除率が上がる。
筑波大学発のスタートアップ「forent」(2018年1月26日設立)は、全国の私有地・遊休地をキャンプ場として活用できるランドシェアサービス「ExCAMP」の予約サービスを開始した。
Z会のオンライン個別指導は、大学受験生を対象とした「オンライン過去問特訓」の申込みを受け付けている。難関大学入試を突破したコーチによる完全1対1個別指導。過去問題集利用、Z会の通信教育利用など、自分に合ったコースを1科目から受講できる。
大学入試センターは2018年9月3日、2019年度(平成31年度)大学入試センター試験の受験案内の配布を開始する。対象は個人と高校・予備校などの学校単位。大学の窓口での受領を希望する場合、配布期間は10月12日まで。
総務省は2018年8月31日、2019年度概算要求を発表した。一般会計の要求額は、前年度(2018年度)比3,675億円増の16兆4,645億円。「異能(Inno)vation」プログラムの推進、教育分野におけるデータ活用の推進、若者に対する主権者教育の推進などが盛り込まれている。