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横浜国立大学の美術教育ゼミナールは12月12日、トレッサ横浜において子どもの感覚を刺激し、一緒に作品作りを楽しむイベント「アートツールキャラバン」を開催する。
文部科学省は11月30日、「平成23年版科学技術白書表紙絵デザインコンクール」を実施すると発表した。科学技術白書の表紙の絵、デザインを公募するのは今回が初めてだという。
文化庁は11月30日付けで、新しい「常用漢字表」が内閣告示されたと発表した。常用漢字表は、法令、公用文書、新聞や雑誌など、日常で日本語を表記する場合の漢字の使い方の目安として使用されるもの。
子ども向けの参加型創造・表現活動を推進するNPO法人CANVASでは、2011年2月26日〜27日、第7回ワークショップコレクションを慶応義塾大学日吉キャンパスで開催する。
日本数学検定協会は、実用数学技能検定「数検」、「児童数検」、「通信検定」等の検定制度の改定について発表した。これまでより公平性を確保し、わかりやすい検定体系、受験しやすい検定制度などの観点から見直しを図ったとしている。
教育テスト研究センター(CRET)では、12月7日に公表されるPISA(ECD生徒の学習到達度調査)の結果を国内外の教育関連の研究者が分析するシンポジウム「研究者によるPISA2009レビュー〜日本の教育はPISAとどう向き合うか〜」を12月10日に開催する。
朝日新聞社では、「朝日新聞就職フェア2012」の一環として、雑誌「AERA」と共同で「就活の新常識 親のための就職フェア」を開催する。同フェアは、12月11日に東京丸の内の「コンファレンススクエアエムプラス」で行われる。
ソフトバンク・ヒューマンキャピタルは、一都三県に本社がある企業への就職活動を行った大学4年生に対し、遠距離就活に対する調査を行った。調査は2010年11月14日〜18日の5日間インターネットリサーチにて行い、計400名の有効回答を得た。
三菱鉛筆は、入学児童向けに、鉛筆の芯にナノサイズのダイヤモンドを配合したかきかた鉛筆「ナノダイヤえんぴつ」を、11月26日から全国で販売開始した。
ラストリゾートは、語学留学として2011年春休みのジュニアコースを開講する。
トンボ鉛筆は11月26日、新一年生向けの文房具として「ippo!」(いっぽ)シリーズを発表した。
日本英語検定協会は12月18日に、高校教師のためのセミナー「高校生のキャリアパスと英語教育〜国際進学(留学)というキャリアパスを考える〜」を実施する。
栃木県日光市足尾地区と群馬県桐生市を結ぶ「わたらせ渓谷鉄道」では、同社のオリジナルグッズ「わ鐵だるま」を販売中。
つくばScience Edge2011実行委員会は、未来の科学者を目指す中高生を対象に、サイエンスアイデアコンテストを開催する。
日本標準教育研究所は2011年2月26日、都内の小学校教師を対象に、「春の授業セミナーin東京」を開催する。
ベネッセは11月24日、同社の「進研ゼミ中学講座」が運営するWebサイト「押忍!3つのルールで合格部」が行った「会社役員の高校受験に関する意識調査」の結果を発表した。