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群馬県公立高校入試の後期選抜は、3月7日と8日の2日間にわたって実施されている。2日目の8日は、理科と英語が行われ、解答速報は18:45から群馬テレビにて放送される予定だ。
沖縄県立高校入試は、3月7日と8日の2日間にわたって実施されている。琉球放送(RBC)では、3月8日15:55より解答解説の速報番組を生放送する。なお、国語・理科・英語の解答速報は、すでに掲載されている。
広島県公立高校の一般入試は、3月6日と7日の2日間に渡り実施された。6日の1日目に国語、数学、社会が実施され、7日に残りの英語と理科が行われ、14,966名が挑んだ。
鳥取県立高校入試は、3月7日と8日の2日間にわたって実施されている。BSS山陰放送では、エコール鳥取進学教室の専門講師による解説を生放送で伝える。同塾の特設ウェブサイトにも解答速報が掲載される予定。
宮城県公立高校入試が本日3月7日に実施されている。河北新報社の特設サイトでは、解答速報を順次掲載。15時現在、国語と数学の問題が掲載されている。
福島県公立高校入試が、本日3月7日に実施されている。福島中央テレビの特設サイトでは、入試当日の13時半より国語・数学・英語の解答速報を掲載している。理科・社会は17時半に掲載予定。
熊本県公立高校入試は、3月6日と7日の2日間にわたって実施されている。熊本放送(RKK)では、入試当日の3月7日15時半より入試解答速報をテレビ放映する。なお、国語・理科・英語の解答速報は、すでに掲載されている。
2013年度の各進学塾の合格実績がほぼ確定してきた。首都圏で人気の5つの進学塾「日能研、SAPIX、四谷大塚、早稲田アカデミー、希学園」について、難関校・上位校の合格実績を比較し、それぞれの合格力を見ていく。
群馬県公立高校入試は、3月7日と8日の2日間にわたって実施されている。群馬テレビ(GTV)では、早稲田ゼミの講師陣を迎え、入試当日の3月7日19:00-20:00と3月8日18:45-19:30に解答速報を放映する。
滋賀県の公立高校入試、一般選抜学力検査は3月6日に行われ、8,173名の受検者が参加した。当日欠席者が51名出たが、受検倍率は志願倍率と変わらず1.11倍だった。
3月6日に実施された栃木県公立高校入試の解答速報が下野新聞に掲載された。栃木県の公立高校入試では、9,796名の募集人数に対し、12,127名が志願し、倍率は1.24倍となっている。
大阪府教育委員会は3月5日、公立高校の後期入学者選抜について、願書締め切り時点での志願状況を発表した。志願倍率は、全日制普通科が1.25倍、全日制総合学科が1.23倍、多部制単位制I部およびII部が1.17倍となった。
MONO-LAB-JAPANは、東京大学との産学共同プロジェクトにより誕生した大学受験用合格手帳「スマート手帳(sumate)」を2月より発売している。アマゾンにて1,800円で販売中。手帳購入者はスマートフォンとの連動アプリを無料で利用できる。
京都府の公立高校入試の一般選抜は、本日3月6日に実施される。京都府教育委員会が2月28日に公開した最終出願状況によると、20,787名の公立中学卒業予定者数のうち、一般選抜に出願したのは10,662名、うち全日制が10,360名だった。
兵庫県教育委員会は3月5日、公立高校入学者選抜の志願変更・特別出願後の確定出願状況を発表した。志願倍率は、全日制が前年と同じ1.10倍、定時制が前年より0.07ポイント増加の0.81倍となった。
秋田県の公立高校入試では、3月5日の8:50より一般選抜が実施され、15:15に最終科目の社会を終えた。全日制の倍率は1.03倍となっており、前年度の1.08倍よりやや低下した。