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茨城県の公立高校入試は、本日3月5日に実施され、22,327名が学力検査に挑んだ。教育委員会が同日公開した学力検査実施状況によると、志願取消者数が219名、当日欠席者数が56名となり、実受検者数は22,271名だった。
北大学力増進会は3月5日、本日実施された北海道公立高校入試の解答速報とボーダー予想、入試傾向分析を特設サイトに掲載した。難易度はほぼ例年並みという。
静岡県の公立高校入試は、本日3月5日に実施された。静岡県教育委員会が2月27日に発表した最終志願状況によると、全日制では募集定員21,621人に対し、24,026人が志願し、志願倍率は1.11倍だった。
文部科学省は3月5日、国公立大学入試(中期・後期日程)の2段階選抜実施状況を発表した。2段階選抜は25大学34学部で実施し、4,789人が不合格となった(東京大学を除く)。
北海道公立高校入試は本日3月6日、全道一斉に実施されている。北海道放送(HBC)では、入試当日の15:55より北大学力増進会の講師陣を迎え、公立高校入試解答速報と解説を放映する。
茨城県の公立高校入試は、本日3月6日に実施される。英全5教科が各50分間で実施される今回の入学者選抜は、志願先変更後の志願倍率(全日制)が1.08倍と、前年の1.13を下回った。合格発表は、3月13日に入学選抜実施校にて行われる。
新潟県教育庁は3月4日、公立高校一般選抜の志願変更後の最終志願状況を発表した。志願倍率は、全日制が1.10倍、定時制が0.78倍、公立合計が1.08倍となった。学力検査などは3月11日、12日に実施される。
福岡県教育委員会は3月5日、志願変更後の一般入試志願状況を発表した。全日制の平均志願倍率は、県立(92校)が1.27倍、市町立(8校)が1.38倍、組合立(2校)が3.0倍となった。
千葉県総務部学事課は2月28日、千葉県私立高校の第2次生徒募集の状況について発表した。全日制は21校25学科、通信制は2校2学科で若干名募集する。3月7日までに願書を提出すれば受験に間に合う。
東京新聞は「2013年首都圏公立高校入試」特設サイトにおいて、3月4日に実施された埼玉県公立高校入試の全5科目(国語・数学・社会・理科・英語)の正答の掲載を開始した。問題もこのあと、公開される予定だ。
一橋大学は28日、2月26日の2時間目に実施した入学試験(一般選抜前期)の「地理」の試験において出題ミスがあったと発表した。地理を受験した200人全員の該当設問を正解扱いにするという。
東京都教育庁は3月1日、都立墨田川高校の入試で1人の受検者の採点を誤り、合格である受検者を不合格として発表していたことが明らかになり、合格者を1人追加したと発表した。
滋賀県教育委員会は3月1日、県立高校一般選抜の確定出願状況を発表した。出願変更後の確定出願倍率は、全日制が1.14倍、定時制が0.63倍とどちらも前年度より増加した。
東京都教育庁は3月1日、2013年度東京都立高等学校入学者選抜の最終入学手続状況を発表した。また、同日に2次募集の概要も公表している。
神奈川県教育委員会は2月28日、公立高校一般募集共通選抜の合格発表と2次募集の概要を発表した。平均競争倍率は、全日制が1.17倍、定時制が1.14倍、通信制が1.0倍となった。2次募集は、全日制が23校180人、定時制は1校6人募集する。
東京都人事委員会事務局は2月28日、東京都職員採用試験(選考)の実施について発表した。東京都人事委員会が実施する、平成25年度の東京都職員採用試験(選考)の区分(職種)および採用予定者数等が決まったことを受けての発表となる。