advertisement
advertisement
東進ハイスクールは、5月12日(日)に大学受験生を対象とした「第1回 有名大本番レベル記述模試」を実施する。試験会場は、東進ハイスクール各校舎および東進衛星予備校各校舎。受験料は5,040円(東進メイト生は4,200円)。
東進ハイスクールは、5月19日(日)に新高2生を対象とした「センター試験高校生レベル模試」を実施する。試験会場は、東進ハイスクール各校舎および東進衛星予備校各校舎。受験料は4,200円。
首都圏模試センターは3月22日、4月21日開催の「小6第1回統一合判」の申込を開始した。受験料は5,000円。ハガキ、インターネット、書店、センター窓口、塾にて申込受付する。
都道府県別にみた東大合格者数の第1位は「東京都」であることが、都道府県別統計とランキングで見る県民性(とどラン)の調査より明らかになった。調査対象期間が2006年から2009年までの4年間で、少し古いが興味深いデータとなっているので紹介する。
大学の約6割が入試や単位認定でTOEICテストを活用していることが、日本でTOEICプログラムを実施・運営する、国際ビジネスコミュニケーション協会の調査より明らかになった。調査を開始した10年前の2002年度と比較すると、入学試験では3倍、単位認定では2.7倍となっている。
代々木ゼミナールは3月19日、2013年度の医学部医学科の出願結果を公表した。志願倍率は前期が5.5倍、後期が19.7倍。志願倍率がもっとも高かったのは、前期・後期ともに「岐阜大学」であった。
四谷大塚は3月19日、2013年首都圏中学入試結果分析を発表した。出願・受験ともに延べ人数がもっとも多かったのは「栄東」(埼玉県)であることが明らかになった。
厚生労働省は3月19日、医師国家試験と歯科医師国家試験の合格発表を行った。医師合格率は89.8%、歯科医師合格率は71.2%となった。
3月19日発売のサンデー毎日と週刊朝日は、早稲田大学と慶應義塾大学の合格者高校別ランキングを特集している。また、東大・京大など難関国公立大学前期の合格者確定数も紹介している。
関西圏で高校受験教室事業を行っているZ会進学教室(関西圏)は、新中学3年生と保護者を対象にした「高校入試分析・結果報告会」と、新中学1年生~3年生と保護者を対象にした「入試制度研究会」を開く。
日本学術講師会は3月18日、公立中高一貫校受検対策サイト「e点ネット塾Plus」をオープンした。サイトのオープンを記念してテキストの無料プレゼントや受講料を割引するキャンペーンを実施している。
日本さかな検定協会は、第4回日本さかな検定を6月23日、東京など全国7会場で開催する。「ととけん」の愛称で年々、受検者を増やしており、1級、2級、3級の検定を実施し、受検者全員に得点ランキングを通知する。受検料は3級で4,000円。
真言宗洛南学園は、2014年4月に洛南高等学校附属小学校を開校予定として、ホームページで学校の規模や校舎規模などの概要を公開した。現在、認可申請中で、学校案内や募集要項は随時ホームページで知らせていくという。
人事院は3月15日、国家公務員採用試験において英語試験を活用すると発表した。試験内容の検討や、受験生への周知等を考慮して、2015年度の総合職試験を目途に導入予定としている。
大阪私立中学高校連合会は、府内私立高20校で2次募集を実施すると発表した。内訳は男子校1校、女子校9校、共学が10校。願書受付けは3月18日より順次開始されるという。
東京大学は3月15日、平成28年度入試より、後期日程試験の後継として推薦入試を導入することを正式発表した。募集人員は100名程度で、内訳は科類ごとに設定予定。