日本さかな検定が全国7か所で開催6/23、受検料の一部を義援金として寄付

 日本さかな検定協会は、第4回日本さかな検定を6月23日、東京など全国7会場で開催する。「ととけん」の愛称で年々、受検者を増やしており、1級、2級、3級の検定を実施し、受検者全員に得点ランキングを通知する。受検料は3級で4,000円。

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第4回日本さかな検定
  • 第4回日本さかな検定
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  • 受検対応の公式ガイドブック
 日本さかな検定協会は、第4回日本さかな検定を6月23日、東京など全国7会場で開催する。「ととけん」の愛称で年々、受検者を増やしており、1級、2級、3級の検定を実施し、受検者全員に得点ランキングを通知する。受検料は3級で4,000円。

 同検定は2010年から実施。日本人の「魚食」が減少していることから、検定という形で魚への関心や知識を深めてもらい、魚食文化の再発見につながることを目的に行われている。

 第1回、2回の累計で約6,000人が受検した。47都道府県から最年少は5歳から最高齢の81歳までの「魚好き」が受検している。

 検定は、魚にもっと親しみたい人を対象にした初級レベルの3級から中級レベルの2級、魚好きの頂点を目指す1級があり、それぞれマークシートで100問出題され、4者択一方式で答える。3級は100問中60問以上の正解で、合格になる。

 同検定のホームページには、検定者へのアンケート結果を紹介。第3回の受検者の9割が自宅で週に1回以上、魚介を食べているという結果が出ている。魚介が好きになったきっかけについては、第1位に味の良さ・豊富さ、2位に釣り、3位に家族の影響と回答。アンケート結果をもとに、受検者の横顔を紹介している。

 今回、「魚食普及で復興支援」として、受検料の一部は三陸の漁業復興のための義援金として寄付される。さらに検定問題を通じて三陸地方の海産物を紹介することで、復興のエールを送りたい考え。

 ホームページには模擬問題を掲載しているので、体験することができる。

◆第4回日本さかな検定
日時:6月23日(日)
会場:東京(東京海洋大学を予定)、仙台(仙台市中央卸売市場を予定)、名古屋(名古屋国際会議場レセプションホール)、高松(サンポートホールを予定)、大阪(未定)、熊本(熊本県庁内会議室を予定)、鹿児島(鹿児島大学水産学部)
受検料:3級4,000円、2級5,000円、1級7,000円、3級・2級併願割引8,000円
受検資格:3級、2級は魚に関心を寄せる人ならだれでも受検可能。いずれの級からでも受検可能。年齢、経験などの制限なし。1級は2級合格者のみ受検可能。
申し込み:ホームページから申し込む。
締め切り:5月24日(金)
《田中志実》

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