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日本福祉総合研究所とNTTラーニングシステムズは4月10日、国家試験「保育士試験」の過去問題をドリル化し、学習コンテンツプラットフォーム「Manavino(マナビノ)」から提供開始する。ドリルはスマートフォンやタブレット、パソコンで利用できる。
首都圏模試センターは4月9日、2013年中学入試の集計データを公表した。関東1都5県の中学受験における募集人数・応募者数・受験者数の年度別推移のほか、国立・私立・公立一貫校の入試結果などがまとめられている。
日能研は、3月発行の東海版「2013年中学入試 結果R4偏差値一覧」をホームページにて公表した。男女別に合格可能性80%ラインを一覧表に掲載している。
文部科学省は4月8日、平成25年度第1回高等学校卒業程度認定試験の受験案内を開始した。出願期間は、4月26日~5月15日(消印有効)。試験日は、8月1日と2日。
受験生の保護者の悩みを先輩ママがアドバイスする「ママサポーターズ」。奨学金に関する高2女子の保護者の質問に、東京大学 理科1類合格に息子さんを導いた森郁子さんが回答した。
東京地区私立大学教職員組合連合は4月5日、「2012年度 私立大学新入生の家計負担調査」を発表した。「受験から入学までの費用」は、自宅外通学者が210万6,182円、自宅通学者が152万2,482円となり、9割以上の家庭で負担が重いと感じていることがわかった。
首都圏模試センターは4月5日、「2013年入試 結果偏差値一覧(4月版)」を公表した。合格率80%の偏差値を男女別・日程別に偏差値マップで掲載している。
ベネッセコーポレーションの通信講座「進研ゼミ高校講座」「進研ゼミ東大特講√T」「進研ゼミ京大特講√K」は、2013年度大学入試に合格した各講座の会員から、自らが学習した「勉強空間」の写真を募集、5月13日まで「合格速報2013」サイトに掲載する。
大学受験の志望校選びで最重視することは、親子ともに8割近くが「専攻したい学問分野があること」であったが、大学受験や大学進学に対して親子の意識の違いもみられることが、ベネッセ教育研究開発センターが刊行した「高校データブック2013」より明らかになった。
今回は、大学受験におけるAO入試や推薦入試へのチャレンジが就職活動にもたらす効用について紹介します。AO・推薦入試では「学究意欲や社会貢献意欲を述べる志望動機」の提出を求められます。
急速に進むグローバル化に対応すべく、前向きな大学改革に取り組んでいる東京大学が推薦入試の正式導入を発表しました。このことが、「AO・推薦入試経由の学生が就職活動で不利」という噂の危うさを象徴しています。
2013年3月15日、教育界を驚かすニュースが流れました。「AO入試・推薦入試を導入していない数少ない大学」の象徴的存在であった東京大学が、後期試験の後継として推薦入試の正式導入を発表したのです。
早稲田アカデミーは、4月10日に高1・2対象の「東大受験者のためのハーバード併願コース」を開講する。入会説明会を4月6日、体験授業を4月10日、17日、24日に開催する。
平成25年度「第1回日本漢字能力検定」の個人受検の申込受付が4月1日(月)より開始した。検定日は6月30日、申込締切日は5月30日協会必着。ただし、書店での申込受付は5月27日まで。
厚生労働省は3月29日、薬剤師や診療放射線技師、臨床検査技師など6つの国家試験の合格発表を行った。薬剤師国家試験の合格率は、昨年より9.21ポイント低い79.1%となった。
マイナビは3月28日、「2014卒マイナビ大学生就職企業人気ランキング」において、2014年卒業予定者の調査結果、文系ランキングと理系ランキングの各上位100社を発表した。理系は自身の専攻を活かせる企業、理系大学院生は技術力が高い企業を選ぶ傾向となった。