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首都圏中学受験ネットは、Webサイト上で「2015~2016年度 合格は塾選びで決まる」の公開を始めた。最新のデータにもとづき、中学受験や高校受験に対応する塾を路線別や駅名にまとめ、首都圏の数多い塾選びのガイドとして利用できそうだ。
家庭教師派遣会社を運営する日本学術講師会は、インターネットでリアルタイムに学習指導を行う「家庭ネット」をオープンした。小学生低学年であれば1コマ700円で指導が受けられる。現在、申込みから30日間は指導料が無料の体験期間を設定している。
進路支援事業を展開するさんぽうは、医歯薬・看護・医療・福祉・医療事務系の進路相談会を、4月19日午前11時から午後4時まで、飯田橋で開催する。対象は、高校生と保護者、高校教員だが、大学生や短大生なども参加できる。入場無料、入退場自由となっている。
首都圏模試センターは4月8日、2015年中学入試「結果偏差値一覧」を公表した。合格率80%の偏差値を男女別・日程別に偏差値マップで掲載しており、男子は開成と筑波大駒場が77、女子は桜蔭が75、女子学院と豊島岡女子、慶應義塾中等部が74となっている。
新学期が始まり、さまざまな大学や専門学校でオープンキャンパスを実施する。リクナビ進学の「オープンキャンパスに行こう!」では、学校名と日程、地域、校種からオープンキャンパスを検索できるほか、Q&Aやお役立ちガイド、当日チェックシートなども掲載している。
高校生が覚えにくい英単語は「simultaneously」がトップであることが、旺文社の無料アプリ「ターゲットの友」の解析結果からわかった。アプリ内の単語習熟度確認コンテンツにて間違い回数を集計したもので、期間中にユーザーが間違えた総回数は約3,400万回にのぼるという。
4月7日発売のサンデー毎日は「全国3,423高校の180大学合格者数」、同日発売の週刊朝日は「全国3,332高校の東大、京大合格者数高校別総覧」を特集している。定価はどちらも410円。
広島県は平成26年度「高等学校共通学力テスト」の結果を公開した。同テストは平成14年度から県独自に県内の公立高校の1年生と2年生を対象に実施している。ホームページでは、平均通過率や各教科のまとめなど、結果を分析し学力改善に向けた指導ポイントを示している。
難関中学に高い合格実績を誇るサピックス(SAPIX)小学部が集計した、2016年中学入試 予想偏差値(合格率80%)より、偏差値50以上の難易度上位校について男子・女子別に、学校名・入試日・偏差値を、偏差値順に紹介する。
上智大学は、ホームページで上智学院3校の過去の出来事をつづった「Webで知るSOPHIA」を公開している。創設当初は男子校だったことなど歴史やキャンパスライフなど多岐にわたって紹介している。
朝日新聞出版は6日、「AERA」2015年4月13日号を発売した。今号は、「文系の壁・理系の壁」と題して特集する。定価は390円(税込)。
私立中高一貫校は、学校ごとに特色や魅力があり、根強い人気がある。入学後はどのような学校生活を送っているのか、お子さんの成長を保護者はどのように感じているのか、在学生・卒業生のお父様4人に語っていただいた。
河合塾の入試情報サイト「Kei-Net」は、2015年入試情報として、4月3日現在の私立大学出願状況の集計データを掲載した。私立204大学の出願者数は、前年度と比べ1%増加。学部系統別にみると、歯学部が15%増加したことがわかった。
平成27(2015)年度公立高校一般入試が2月と3月に行われ、リセマムでは47都道府県の出願状況をお伝えしてきた。公立高校入試を振り返り、都道府県ごとの出願倍率や人気の高い学科などの傾向をみると、地域ごとの特徴が現れている。
大学通信が運営する携帯サイト「教育進学総合研究所」は4月2日、「早稲田大学に強い高校ランキング2015」を発表した。1位「開成」、2位「県立湘南」、3位「都立西」で、合格者は首都圏に集中している。
年間1万人以上が受験する全国最大規模の小学校受験模試「小学受験統一模試」の年長児第2回が5月6日、10日に東京など首都圏4会場で実施する。ペーパー問題、制作など基礎から応用レベルを出題する。申込みは4月3日から開始。受験料は8,000円(税込み)。