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物理オリンピック日本委員会は2019年4月1日より、「第15回全国物理コンテスト 物理チャレンジ2019」の参加申込みを受け付ける。締切りは郵送が5月21日(必着)、Webサイトが5月31日。
旺文社教育情報センターは2019年3月25日、高校生の大学入試における英語外部検定の利用動向に関する調査結果を発表した。一般入試では51%が利用予定で、前年(2018年)に比べ10ポイント増加していることが明らかになった。
ライフイズテックはゴールデンウィーク中の2019年5月2日から5月5日の4日間、世界で活躍するグローバルIT人材育成を目的とした中学生・高校生向けIT・プログラミング講座「English×IT Camp」を開催する。
2019年3月26日発売のサンデー毎日と週刊朝日は、大学合格者高校ランキングを特集。東大・京大合格者の実名アンケートや国立後期速報なども公開している。
イーオンとKDDI、KDDIデジタルデザインは2019年3月25日、EdTechを推進する「イーオンデジタルプロジェクト AEON DX」を始動すると発表した。その第1弾として3月31日より、イーオン生徒向けの自宅学習サポートアプリ「イーオン・ネット・キャンパスアプリ」を提供する。
北海道大学は2019年3月22日、医学部医学科における2021年度AO入試予告を公表した。2021年度入試以降は、医学部医学科AO入試に「コンピテンシー評価」を導入。第1次選考と第2次選考の評価対象出願書類、選抜方法、配点の変更を行う。
大学選びでチェックしておくとよいポイントとして、19年卒大学生の6割以上が「学べる内容・目指せる資格」「学校の立地・周辺環境」をあげていることが、ディスコが実施した「大学進学に関する調査」から明らかになった。
大学通信が運営する情報サイト「教育進学総合研究所」は、京大に強い高校ランキングを発表した。2019年3月15日夕方時点で、「北野」が2年連続1位となった。
オバマ前大統領らとともに「ワシントンの美しい25人」に日本人で唯一選ばれ、全米最優秀女子高生を育てたボーク重子さんが、華々しい経歴の裏で学んだ、グローバル社会で活躍するために必要な「教養」とは何か。「リベラルアーツ力」について話を聞いた。
「夢・化学-21」委員会と日本化学会は、「第51回国際化学オリンピック」の日本代表生徒4名を決定した。2019年7月21日から30日までの10日間、フランス・パリで開催。実験試験・理論試験と国際交流を行う。
高校生・社会人向けの学習アプリ「N予備校」を開発・運営するドワンゴと、国内最大級の学習支援プラットフォーム「Classi(クラッシー)」を運営するClassiは、高校向けの学習動画の共同制作に関して業務協力することを発表した。
JTBと日本テレビ放送網は2019年3月19日、仲間と協働して成果を出す力の育成を目的とした教育プログラム「CAS-DRP」を発売した。中高生対象の映像教材で、ドラマを通して社会人を疑似体験できる新キャリア教育プログラムだ。
国立教育政策研究所は2019年(平成31年)3月19日、2017年度(平成29年度)における国公私立中学校・高校の職場体験・インターンシップ実施状況を公表した。実施率は、公立中学校が前年度比0.5ポイント増の98.6%、公立高校が前年度比1.1ポイント増の84.8%だった。
2019年度大学入試では、私立大公募推薦の志願者数が前年比18%増加したことが、旺文社教育情報センターの分析結果より明らかになった。一般入試の合格者絞り込みによる難化を極度に警戒した「超安全志向」が最大の要因だという。
埼玉県は2019年3月18日、「第3期埼玉県教育振興基本計画」の策定についてWebサイトに掲載。計画の期間は2019年度から2023年度までの5年間、10の目標のもと、30の施策と155のおもな取組みを設定している。
大阪府は、2019年度「おおさかグローバル塾(高校生等海外進学支援事業)」の受講生を募集する。出願登録(Web)の締切りは2019年4月12日正午、出願書類提出(郵送または持参)の締切りは同日午後5時必着。個人負担金は18万円。