ドワンゴ×Classiが業務協力、高校向け学習動画の共同制作

 高校生・社会人向けの学習アプリ「N予備校」を開発・運営するドワンゴと、国内最大級の学習支援プラットフォーム「Classi(クラッシー)」を運営するClassiは、高校向けの学習動画の共同制作に関して業務協力することを発表した。

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 高校生・社会人向けの学習アプリ「N予備校」を開発・運営するドワンゴと、国内最大級の学習支援プラットフォーム「Classi(クラッシー)」を運営するClassiは、高校向けの学習動画の共同制作に関して業務協力することを発表した。

 「N予備校」は、予備校講師による大学受験対策授業や、ドワンゴエンジニアが教えるプログラミング授業などが受講できる受験アプリ。双方向性システムを取り入れた生授業とオリジナルのテキスト教材、Q&Aがオールインワンで利用でき、独自の機能で学習の効率と質を向上させることができるとする。「N予備校」は、「N高等学校」の生徒のための学習プラットフォームだが、「大学受験コース」「中学復習講座」「プログラミングコース」の授業と教材は、N高生以外も月額約1,000円で受講可能。

 「Classi」は、学校の授業、生徒指導、生徒の学習において、先生・生徒・保護者がつながる学習支援プラットフォーム。小学校から高校まで対応しており、高校においては、2018年1月時点で全国の40%以上の高校、2,100校81万人に利用されている実績をもつ。ベネッセコーポレーションが提供するアセスメントと連動することで1,000以上の単元と6段階の難易度から最適な学習をレコメンドする「アダプティブ・ラーニング」などを提供しており、学習だけでなく学校活動全体のICT化を支援している。

 ドワンゴとClassiは、今回の業務協力により、高校向け映像コンテンツ「高校ベーシック」の共同制作を開始する。Classiのノウハウをフル活用した学習カリキュラム・教材を使い、「N予備校」で大学受験対策講座を担当する実力派予備校講師による、新たな高校向け映像コンテンツを共同制作。一部中学校の学習範囲を含む内容で、今後、Classiのユーザー向けに提供していくという。

 また、今後は、ドワンゴの最先端の情報通信技術やそれを生かした教育ノウハウと、Classiが高校ICT化を多角的に推進してきたノウハウを生かし、新たな学習コンテンツの制作やインターネットを活用した技術開発、新規教育サービスの開発など、さまざまな取組みについても検討を行なっていくという。
《畑山望》

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