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大学入学共通テストにおける英語民間試験活用の見送りを受け、国立大学は2019年11月29日までに、2021年度入試における英語民間試験活用の有無を公表した。9割の国立大学で活用しないことが明らかになった。
平成から令和の改元に際し、新聞記事にもっとも多く登場した大学は「東京大学」187件であることが、内外切抜通信社が2019年11月29日に発表した調査結果より明らかとなった。
全国私立学校教職員組合連合は2019年11月28日、2019年度9月末(半年間)の「私立中高生の学費滞納と経済的理由による中退調査のまとめ」を公表した。私立高校生は、学費滞納割合が0.87%と過去最低。一方で、経済的理由での中退が増加した。
東京都教育委員会は2019年11月28日、2019年度上半期におけるSNSを活用した教育相談の実施状況を公表した。2018年度の試行実施より相談対象・期間・時間を拡大しており、上半期の相談件数は2,120件(1日平均11.6件)だった。半数以上が中学生からの相談となっている。
大学入学共通テストにおける英語民間試験活用の見送りを受け、すべての国立大学は2019年11月29日までに、2021年度入試における英語民間試験の活用の有無を公表する。国立大学協会のWebサイトに各大学へのリンク一覧表が掲載されている。
アクセサリー感覚で組み合わせを楽しめるステーショナリーブランド「KOKUYO ME(コクヨ ミー)」がデビューしました。コクヨ製品の中でも新しい挑戦が散りばめられた新シリーズのデザインを担当したのは、時代の変化を捉える感性とセンスを備えた若手のふたり。
航空業界への就職を志望する16歳から30歳の女性を対象に、女性航空従事者の講話やグループディスカッションなどが行われる「『女性航空教室』Yes I Can!」を航空会館で2019年12月15日に開催する。
日経BPコンサルティングは2019年11月27日、「大学ブランド・イメージ調査2019-2020」の結果を発表した。九州・沖縄・山口編の大学ブランド総合力ランキングは、前回に引き続き「九州大学」が1位だった。
日経BPコンサルティングは11月27日、「大学ブランド・イメージ調査2019-2020」を発表した。中国・四国編の大学ブランド総合力は中国地方では3年連続で広島大学、四国地方では3年ぶりに愛媛大学がTOPに返り咲き、共に国立大学が1位となった。
千葉工業大学は、出張オープンラボ「集まれ未来のエンジニア!わくわく科学技術体験講座」を2019年11月30日に白浜フローラルホールで開催する。南房総地域の小学生から高校生を対象としており、申込みは不要で参加費は無料。
明治学院大学法学部は、2019年11月12日に早稲田大学大学院法務研究科と、11月21日に中央大学法科大学院と法曹養成連携協定を締結した。明治学院大学法学部は2020年度、法律学科に法曹コースを開設予定。各大学を通じて文部科学省に法曹コース設置を申請するという。
いよいよ2020年から小学校でプログラミング教育が必修化。これからの時代に必要とされる思考力を身に付ける学習方法は「机に向かって詰め込むことではない」と、ロボット製作を通じたプログラミング教育を行うのがクレファスだ。小学2年生の息子との体験レッスンレポート。
日経BPコンサルティングは2019年11月27日、「大学ブランド・イメージ調査(2019-2020)」の結果を発表した。北陸・東海編65校のうち、大学ブランド総合力1位は北陸が「金沢大学」、東海が「名古屋大学」だった。
国際医療福祉大学は、日本初の「医療福祉を専門とする総合大学」として1995年に設立された私立大学。2017年に新設された医学部は、首都圏で高水準の医療教育を提供しながら、国内の私立大学医学部で最も学費が低く、6年間で約1,910万円(2019年度)だ。
日経BPコンサルティングは2019年11月27日、「大学ブランド・イメージ調査2019-2020」の結果を発表した。東日本編では、北海道は「北海道大学」、東北は「東北大学」、北関東は「筑波大学」、甲信越は「信州大学」が1位となった。
立教大学は2019年11月25日、2021年度一般選抜の変更点を公表した。「英語」科目は外部試験を全面的に導入し、英語の独自試験を廃止する。一般入試は全学部日程を5試験日実施し、受験機会は最大2回から5回に増加する。