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タレントプロダクションの川本企画は2023年4月1日、多様な個人が活躍する社会を目指し“生きる”を学ぶオンライン市民大学「リビングスクール」を開講する。月額(週1コマ×4週)1万円から。
福井大学は2023年3月14日、2月25日に実施した2023年度の工学部(建築・都市環境工学科、物質・生命化学科)の一般選抜(前期日程)の理科「化学基礎・化学」で、採点ミスがあったと発表。採点をやり直した結果、合否判定・合格者発表に影響はないことを確認した。
文部科学省は2023年3月15日、2023年度(令和5年度)のスーパーサイエンスハイスクール(SSH)指定校として基礎枠55校、科学技術人材育成重点枠4校が内定したと発表した。2023年度指定校数は約250校、予算額(案)は23億7,500万円。
聖心女子大学は、2024年度の入学者選抜の総合型選抜(アドミッション・オフィス方式)における提出書類の変更(エッセイの廃止)、総合型選抜における手書き指定の廃止を発表した。2023年3月19日開催のオープンキャンパスでは、最新の入試情報の説明を予定。事前予約制。
ベネッセホールディングスは2023年3月15日、京都市内を中心に展開する学習塾「洛西進学教室」等を運営する京都洛西予備校の発行済全株式を取得する株式譲渡契約を締結したと発表した。京阪神エリアにおける塾・教室事業の強化を図る。
河合塾の大学入試情報サイト「Kei-Net」は、2023年度国公立大学欠員補充2次募集を発表している大学の一覧を掲載した。3月15日時点で島根県立大学、長崎大学、筑波技術大学の3校が募集している。
スポーツフィールドは2023年5月13日、高校生および保護者を対象にKEIアドバンスと共催で「スポーツをがんばる高校生に向けた大学入試説明会」をオンライン開催する。参加大学は立命館大学、天理大学、桃山学院教育大学、近畿大学等計7校。
通信制高校の検索サイト「通信制高校ナビ」を運営するクリスクは2023年3月14日、通信制高校ナビを利用する保護者・本人529人を対象に「通信制高校に期待すること、不安なこと」についてのアンケート調査を実施。結果を発表した。
英語塾J PREPは2023年2月27日、「2023年度東大二次試験 英語問題分析速報」ウェビナーを開催した。同塾が誇る入試問題の定量・定性分析の知見をもとに、東大入試における英語試験の出題傾向や対策について解説した。
進学個別指導TOMASは2023年4月9日の午前10時より、新宿のハイアットリージェンシー東京で「難関大学入試合格ガイダンス」を開催する。事前申込制、登録・入場無料。
SAPIX YOZEMI GROUPによる東大合格を目指す受験生のための総合情報サイト「東大研究室」は2023年3月13日、2023東大入試に「選抜状況の推移」を公開した。前期日程と推薦・学校推薦における選抜状況の推移を一覧にまとめている。
医学部専門予備校の京都医塾は2023年3月13日~4月1日の期間、新高校1年生を対象に、受験で勝てる理科の選択科目について、実際に授業を受けてから決められる「理科適性診断キャンペーン」を実施する。
大阪公立大学は2023年4月29日、杉本キャンパスにおいて「公大授業」を開催する。文学部・理学部の教員によるさまざまな分野の授業をはじめ、文学部学生とのフリートーク、杉本図書館(学術情報総合センター内)の見学会を実施する。
駿河台学園は2023年3月13日、エスエイティーティー、JDSCと共同開発したコーチング・マネジメント・システム(CMS)を4月から運用することを発表した。新たな4機能を追加し、学習指導の高度化と標準化を目指す。
毎日新聞出版は2023年3月14日、2023年度国公立大学主要33大学の前期・高校別合格者数ランキングを掲載した「サンデー毎日」3月26日増大号を発売する。東大、京大、阪大等、高校別の合格者数ランキングを1人まで余すことなく速報で紹介している。
朝日新聞出版は2023年3月14日、週刊朝日3月24日増大号を発売する。「超速報 東大・京大 大学合格者ランキング」を特集している。定価は470円(税込)。全国の書店やamazonで購入できる。