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アゴス・ジャパンは2024年3月20日、Chicago Booth MBA在校生による留学体験談とTOEFL・IELTS・GMAT・出願対策の無料体験授業を1日で体験できる「留学準備を知る一日」をオンラインにて開催する。参加費無料。参加予約には、無料オンライン登録が必要。
千葉県教育委員会は2024年3月7日、2023年度(令和5年度)進路状況調査の結果を公表した。公立高校卒業者の大学等進学率は、前年度より1.4ポイント増の57.3%で、過去最高を更新した。一方、公立中学校等卒業者の高校等進学率は、前年度より0.2ポイント減の98.7%となった。
Studyplusトレンド研究所は2024年3月5日、高校3年生・大学生等を対象に実施した「受験生進路モデル調査」の調査結果を「“スマホ時代”の受験生進路モデル」として公表した。大学に興味をもったきっかけ1位「学部」、2位「偏差値」であることが明らかになった。
SAPIX YOZEMI GROUPが運営する医学部合格を目指す受験生のための総合情報サイト「医学部研究室」は2024年3月4日、「2024国公立医学部医学科 出願動向」を掲載した。18歳人口が減少する中、一般選抜前期の志願者は前年度から微増。2021年度から志願者の増加傾向が続いており、医学部人気は健在だという。
医学部専門予備校プロメディカスは2024年3月、医学部受験を考える受験生と保護者を対象に、志望理由書の書き方と推薦入試の概要説明会を開催する。開催日は横浜駅前校が3月18日、名古屋駅前校が3月19日、大宮駅前校が3月21日、東京駅前校が3月22日。先着・事前申込制。
河合塾の大学入試情報サイト「Kei-Net」は、2024年度国公立大学欠員補充2次募集を発表している大学の一覧を掲載した。3月6日時点で、岡山大学、奈良県立医科大学、筑波技術大学、東北農林専門職大学の4校が募集している。
東京大学社会科学研究所・ベネッセ教育総合研究所は2024年2月29日、「子どもの生活と学びに関する親子調査2023」の結果を公表した。子供の「幸せ実感」には、保護者自身の幸せ実感や子供への働きかけのほか、友達関係、学校生活や学びの状況、自己認識など多くの要因が関連していることが明らかになった。
サンワサプライは、机の上で6段階の傾斜を作ることができ、学習時の筆記台、リビング学習、読書での書見台としても使用可能な木製の卓上傾斜台「200-STN079」をWeb限定商品として発売した。価格は2,980円(税込)。直販サイトやネットショップで購入できる。
大学通信は2024年3月11日、東京大学と京都大学の高校別合格者数速報をYouTubeでライブ配信する。登録不要。配信時間は午後2時~午後6時ごろの予定。
難関の医学部に合格した後の生活を描いた漫画、『Dr.Eggs ドクターエッグス』(集英社)。漫画のタイトルどおり「お医者さんの卵」たちのストーリーだ。カルペ・ディエム代表 西岡壱誠が、慶應義塾大学の現役医学部生とこの漫画を読み、話を聞いた医学部の実情とは。
大学通信は2024年2月1日、「2023年学部系統別実就職率ランキング(薬学系)」を公開した。3位は名城大・薬学部、4位は明治薬科大・薬学部、5位は星薬科大・薬学部がランクイン。1位・2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
東北大学工学部は2024年3月24日、特別講演会「東北大学工学部in 東京」を開催する。5つの講演と個別相談・交流コーナー、資料配布を行う。対象は、高校生・高専生・受験生、保護者など。参加費は無料。事前申込みによる定員制(先着順)。申込みはWebサイトより受け付ける。
立命館アジア太平洋大学は2024年3月1日、「高校生特命副学長」への募集を開始した。対象は、2024年4月時点で日本国内在住の高校1・2年生(国籍不問)。募集人員は、高校生特命副学長1名と、共に活動するサミットメンバー若干名。応募は4月15日まで応募フォームより受け付ける。
リソー教育は2024年3月1日、受験や定期テスト、検定対策など100種類以上の教材を選べるオンラインストアを開設した。オープンを記念して、記憶定着特化アプリ「Monoxer(モノグサ)」に登録すると、図書カード500円分がもらえるキャンペーンを実施中。
SAPIX YOZEMI GROUPによる東大合格を目指す受験生のための総合情報サイト「東大研究室」は2024年3月1日、2024東大入試状況「一般選抜 第1段階選抜」を公開した。2024年度の第1段階選抜は、文三と、理科の全科類で第1段階選抜を実施。特に志願者が増加した理一は、過去10年でもっとも多い308人が不合格となった。
JSコーポレーションが「大学人気ランキング」2月末版を発表した。2024年2月29日集計によると、高校生19万8,793人が答えた全国版1位は、国立が「東京大学」、公立が「大阪公立大学」、私立が「青山学院大学」。11月末調査以降、毎回順位が入れ替わっていた2大学は、13位「立教大学」、14位「法政大学」を維持。一方、公立トップ10には変動があった。