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大学入試センターは2024年1月17日、大学入学共通テスト(旧センター試験、以下、共通テスト)の平均点等一覧(中間集計)を発表した。平均点は、国語115.73点、英語リーディング53.28点など。最終発表は、2月5日(予定)。
横浜六法研究所が展開する「アイデスク自習室」のチェーン店「アイデスク荻窪自習室」が2024年1月16日にオープンした。月額利用料金は、全日自由席8,900円、平日自由席6,900円、全日指定席1万4,800円(いずれも税込)など。3月31日まで入会金無料キャンペーン実施中。
河合塾は2024年2月18日、新高2・3生(現高1・2生)と保護者を対象に、大学入試のポイントや最新分析などを伝える「親子で学ぶ!大学入試Webセミナー~今すぐはじめよう!春編~」をライブ配信にて開催する。参加費無料。締切りは2月14日。後日Web視聴あり。
ベネッセコーポレーションとセガ エックスディーは2024年1月16日、共同開発の英語攻略リズムゲーム「Risdom」の春のリリースを前に、事前無料登録を開始すると発表した。App StoreまたはGoogle Playストアから予約ができるという。
駿台予備学校とベネッセコーポレーションによる「データネット」は2024年1月17日午前、2次試験出願シミュレーションシステム「インターネット選太君」の提供を開始する。大学入学共通テストの自己採点結果をもとに志望校の合格可能性を判定し、2次試験の出願校決定に活用できる。
「合格逆算カリキュラム」をもとに、完全1対1で個別指導を行う「メディックTOMAS」。医学部受験のスペシャリストである担任のトータルコーディネートのもと、社会人プロ講師、現役医大生ティーチング・アシスタントが三位一体となって1人の生徒を合格に導く。
駿台医系ミノルは、医学部受験に精通した講師陣、医学生チューターによる質問対応と学習相談、受験戦略を考える進路アドバイザーの三者が一体となって医学部現役合格へ導いていく。
医系専門予備校メディカルラボは、100%個別指導を強みとしている。生徒の学力状況と志望校の合格ラインを正確に把握したうえで個別カリキュラムを作成し、最短距離で効率よく合格を目指す。
プロメディカスでは、「今までの教育のアタリマエは、本当に正しいのか?」をコンセプトに、医学部合格に本当に必要なものを“医学部合格”特化型メソッドとして提供している。
武田塾医進館は8年間で400校が開校された「日本初!授業をしない武田塾」の医系学部進学専門の予備校。管理型学習はそのままに医系学部に特化した形で指導内容を進化させた。「習っている時間があるなら演習する!」をモットーにひとりひとりの徹底した管理で88%の塾生が偏差値11%以上アップしている。
2024年度大学入学共通テストの本試験が、2024年1月13日と14日に行われた。問題分析や予想平均点が公表される中、河合塾、データネット(ベネッセ・駿台)、代々木ゼミナールでは、模試や教材から的中した問題、同傾向の問題を取り上げ、Webサイトで紹介している。
リクメディアは2024年1月27日と28日、不登校の中高生や保護者などを対象に、スマホで簡単に参加できる通信制高校の合同説明会「まるごと通信制フェスタ2024」を開催する。参加費無料。事前申込制。カメラOFF、ミュートで参加できるという。
学研エル・スタッフィングは2024年1月24日、中1~高3を対象に、「無料体験入学会」を学研WILL学園メタバースキャンパスにて開催する。参加費無料。定員先着50名。同一アカウントで親子参加も可。途中参加・途中退室OKで、カメラOFFで参加できる。
京都医塾は2024年1月15日、2024年(令和6年)能登半島地震被害に遭った現在高校3年生、高卒生の受験生を対象に、「京都留学受け入れ特別支援制度」を実施すると発表した。定員は先着3名で、学寮に空きが出た場合追加予定。対象期間は1月15日~2024年度入試終了まで。
リソー教育は2024年2月18日と23日、メディックTOMASと駿台予備学校による「医学部入試分析報告会2024」を渋谷と大宮にて開催する。最新の医学部入試情報や、現役医大生への個別相談なども実施する。参加無料。事前申込制。
アゴス・ジャパンは2024年2月3日、アゴス卒業生を招き、高校生と保護者を対象に「大学留学とその後の進路」をオンラインにて開催する。参加費無料。参加予約には、無料オンライン登録が必要。