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日能研は2025年3月16日・17日、岡谷鋼機名古屋公会堂(愛知県名古屋市)にて、新小学6年生~新小学1年生(現年長)の保護者を対象とした、東海地区私立中学校の入試説明会を開催する。参加者には入試問題資料などが進呈される。申込みはWebサイトより。
東京都市大学は2025年3月29日、二子玉川ライズ ガレリアにおいて「東京都市大学 第4回『夢祭』」を開催する。テーマは「∞夢限∞ ~未来へ奏でるみんなの舞台《ステージ》~」。研究成果の発表や展示、ステージパフォーマンス、ワークショップなどを通じて、大学の魅力を発信する。参加費無料、申込不要。
新課程に移行して初の大学入学共通テスト(以下、共通テスト)が終了した。平均点や出題傾向にはどのような変化があったのだろうか。2025年度の共通テストの分析とともに、新課程入試における「高得点のカギ」となる力について、駿台予備学校入試情報室長の城田高士氏に話を聞いた。
CGK International Schoolは、2025年4月に横浜・関内で中等部を開校することを発表した。これにより、同校は2歳から初等部・中等部までの一貫校となり、2028年には高等部の開校も予定している。CGKは未就学から高校まで16年間におよぶインターナショナルスクールとして、さらなる発展を目指す。
「中学受験の塾選び」をテーマに、大手4塾に加え、それぞれの特色で生徒数を伸ばす新興3塾について、特徴や費用、カリキュラムなどを紹介する。今回はグノーブルについて見ていこう。
「中学受験の塾選び」をテーマに、大手4塾に加え、それぞれの特色で生徒数を伸ばす新興2塾について、特徴や費用、カリキュラムなどを紹介する。今回は早稲田アカデミーについて見ていこう。
「中学受験の塾選び」をテーマに、大手4塾に加え、それぞれの特色で生徒数を伸ばす新興2塾について、特徴や費用、カリキュラムなどを紹介する。今回は四谷大塚について見ていこう。
学研ホールディングスは2026年に80周年を迎えるにあたり2025年3月4日、特設サイトの開設と記念ロゴの決定を発表した。コーポレートカラーの緑を基調とした記念ロゴは社員が制作したという。
2025年2月5日から2月12日にかけて新興出版社啓林館は、東京、大阪、広島、静岡に在住する3歳から6歳の子供をもつ保護者を対象に「幼児教育」に関する調査を実施した。幼児教育でもっとも重要だと思われることとして「子供の好奇心や創造性を育むこと」が72.4%で1位となった。
全国学校図書館協議会は2025年3月1日、1年間に刊行された絵本の中から、子供たちに読んでほしい絵本を推薦するリスト「えほん50」を発表した。「うつくしいってなに?」「おちば」「ぼくがここに」「もし、世界にわたしがいなかったら」など、幼児から中学生まで楽しめる絵本50冊が選定された。
ローラスインターナショナルスクールオブサイエンスは、2025年3月17日から3月21日までの5日間、未就学児を対象にしたスプリングキャンプを開催する。
エデューレエルシーエーは、3月26日から28日、31日の4日間、LCA国際小学校とLCA国際プリスクールで「LCA Spring School」を開催する。
ドリームエリアは2025年2月14日から17日の期間、AIの進化が子供たちの勉強や職業に与える影響について調査を行い、結果を発表した。学校業務支援システム「マチコミ」を利用する未就学児から大学生までの子供がいる保護者で、AIの必要性を感じている保護者が8割以上にのぼることが明らかになった。
2025年2月3日、東京都港区に本社を構える日テレWandsは、幼児向け英語アプリ「アンパンマン はじめてABC」を配信開始した。アンパンマンとして初めての英語学習アプリであり、幼児が楽しく英語に触れることができる内容となっている。ダウンロード無料。まなびほうだいコース月額650円(税込)。
伸芽会教育研究所は2025年2月20日、長年の学校研究と入試分析をもとにした志望校合格のための対策動画を配信開始した。今回の動画は全4回シリーズの1回目で、成蹊小学校、聖心女子学院初等科、立教小学校、早稲田実業学校初等部の4校について、学校情報、入試情報、合格対策を提供する。
ワンダーファイは2025年2月14日、「中学入試算数 良問大賞2025」を発表した。今回の良問大賞には、開成中学校の大問2が選ばれた。