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立命館は大阪いばらきキャンパスにて「Adobe Student Ambassador」に立命館大学から10名、立命館アジア太平洋大学から10名が、日本で始めて認定されたことを発表した。あわせて、クリエイティブの新時代に学生主体で創造的な未来を切り拓く新たな空間「SEEDS」をお披露目した。
ヒューリックは、リソー教育およびコナミスポーツと連携し、新たな子育て・教育施設「こどもでぱーと」ブランドの第1号施設「こどもでぱーと中野」と第2号施設「こどもでぱーとたまプラーザ」を2025年4月1日に同時開業することを発表した。
東京都は、子供目線に立った政策のバージョンアップを目指し、「こども未来アクション2025」を策定した。これは、子供政策の「現在地」を示し、子供との対話を通じた「継続的なバージョンアップの指針」となるものである。
ドリームエリアは、小・中学校の受験をサポートする新サービス「スクールウォッチャー」の提供を開始した。学校のホームページの更新情報を保護者にリアルタイムで通知するサービスで、重要なイベント情報をいち早くキャッチできる。
幼稚園フェスタ2025が5月18日に開催され、多様性をテーマに15園が参加。受験練習や子育て相談、スタンプラリーも実施される。事前Web予約が必要。
「日本の10年後って大丈夫なの?」「子供の教育、これで良いのかしら…」将来に不安を抱える若者や子育て世代へ向けて、ひろゆき氏が提案するひとつの解決策。それは「海外」にも目を向けてみたら? という視点。ひろゆき氏が語る未来の働き方、自分らしく生きていくための方法とは。
ワオ未来学園ワオ高等学校(以下、ワオ高校)は2025年2月15日、中高生らを対象としたセミナーをオンラインで開催する。テーマは「超ヒマ社会をつくる」。情報経営イノベーション専門職大学(iU)の中村伊知哉学長がゲストスピーカーとして登壇する。
池田屋は2025年1月30日に、2026年度のランドセル最新モデルを販売開始した。全100カラーを展開し、そのうち22カラーは新色となる。さらに、創業75周年を記念したリミテッドモデルとして、全3種類9カラーを用意している。販売は池田屋の全店舗および公式オンラインショップで行われる。
伸芽会池袋本部教室において、立教小学校の校長である田代正行氏と立教女学院小学校の校長である児玉純氏による特別講演が2025年3月2日に開催される。今回の講演では、両校が求める子供像や教育内容について詳しく語られる。
ダイワホーサンは2025年1月28日、新ブランド「GRANSEL」を発表し、私立小学校向けのフルオーダーランドセルサービスを2025年春から本格的に展開する。50年以上にわたる指定カバン製造の実績を基に、学校の教育理念や特色を反映した完全オリジナルデザインのスクールバッグを提供する。
2025年3月、中学入試報告会が東京・神奈川・千葉・埼玉で開催される。各会場での講演内容や配布資料は共通で、入試概況や科目ごとの問題分析が行われる。地域によって話の切り口として取り上げる学校が異なる場合があるが、基本的な内容に差異はない。参加は先着順で、会場ごとに定員が設けられている。
学研エデュケーショナルは2025年1月より、学研の教室に通う保護者に向けた会員向けサービス「保護者向け非認知能力コンテンツ」の提供を開始した。第1弾として、非認知能力育成のパイオニア・ボーク重子氏による会報誌連載や解説動画を公開する。
早稲田アカデミーは、2025年3月1日に「ワセアカチャレンジテスト」を実施する。対象は年長から小2(新小1から新小3)で、早稲田アカデミーに通っていない子供も参加できる。テストは国語と算数の2科目で、基礎力・応用力・思考力を問う問題が出題される。参加費は無料で、成績優秀者には特待認定がある。
日本郵便とYondemyは、全国の子供たちに新たな読書体験を提供するための実証実験を2025年春より順次開始する。Yondemyは、子供が読書にハマるオンライン習い事「ヨンデミー」を運営しており、今回の取組みでは日本郵便の全国ネットワークを活用し、郵便局内への本の設置や、選書した本を自宅に届けるサービスを展開する。
Waveland Groupは、子育てママ世代の教育や受験に関する不安や悩みに寄り添うコミュニティー「Mentors Of Mothers」(通称:マム「MoM」)を正式にサービスインした。MoMは、すでにお受験を経験した先輩ママと、これから子供の受験に臨む後輩ママを繋げることで、教育に関する不安を解消することを目指している。
幼児・小学生向けスポーツ教室「忍者ナイン」は、2025年度の私立・国立小学校受験合格を目指す子供向けに「小学校受験体操『苦手克服講習』」を2025年2月9日に東京・八丁堀会場で開催する。受験で頻出する運動テストに対応し、特に「鉄棒・マット」「縄跳び」「ボール」の3種目に焦点をあてている。