イードが運営する教育情報サイト「リセマム」は、通信教育の顧客満足度調査を実施し、イード・アワード2021「通信教育」を下記のとおり発表した。
ジャストシステムは2022年春より、通信教育「スマイルゼミ」内の「幼児コース」「小学生コース」において、「無学年学習『コアトレ』」を提供する。学年を超えた先取り、さかのぼり学習が行えることで、学力の体幹(コア)が鍛えられる。
東京学芸大学は2021年11月16日、2021年度(令和3年度)東京学芸大学附属学校の入学試験において、入試問題ミスがあったことを公表した。あらためて合否判定を行った結果、複数名の追加合格があったという。
18歳以下の子供への10万円相当の給付に関して、給付金の受取対象者の37.0%が「子供向けの貯金や投資」に利用したいと回答したことが、くふうカンパニーが2021年11月16日に発表した調査結果より明らかになった。
東京都教育委員会は2021年11月14日、2022年度(令和4年度)東京都立立川国際中等教育学校附属小学校の一般枠募集について、入学者決定第1次(抽選)実施状況を公表した。募集人員58人に対し、応募人員1,797人、抽選による第1次通過人数400人。抽選倍率は4.49倍となった。
書籍「ギフテッドの個性を知り、伸ばす方法」(著者:片桐正敏氏、他)が、小学館から2021年11月15日に発刊される。「みんなの学校」木村泰子先生推薦。同書は、多感で個性的な子供たちを育てるためのヒントが詰まったギフテッドの解説書だ。
『紙謎』『マドリカ不動産』を手掛けたギフトテンインダストリの最新作は、「日本語と英語のリズムの違い」を視覚化したリズムゲー!
コロナ禍は子供の学習状況に「マイナスの影響があった」という保護者が72.9%にのぼることが2021年11月11日、ARINAが運営する教育メディア「おうち教材の森」の調査結果から明らかになった。コロナ禍で増やした学習機会は世帯年収によって差があった。
フットマークが実施した「ランドセルの重さに関する意識調査」によると、多くの小学生が通学時に、ランドセルを重く感じていることが判明し、さらに3人に1人が通学時の憂鬱感や肩の痛みなど心身への影響を感じていたことがわかった。
ユーグレナは2021年11月26日、東大医学部にお子さま4人を合格させた佐藤亮子氏を招き、オンラインイベント「受験直前!ぜったい風邪ひかせない!栄養管理セミナー」を開催する。事前申込制。参加費無料。
イードが運営する教育情報サイト「リセマム」は、英会話スクールの顧客満足度調査を実施し、イード・アワード2021「英会話スクール」を下記のとおり発表した。
いじめ問題の解決を阻む教育環境の構造変革を目指し、いじめ問題に立ち向かう個人や団体・当事者が集う「いじめ構造変革プラットフォーム(Platform of Ijime-Structure Transformation.通称:PIT)」の共同発起人、竹之下倫志氏に話を聞いた。インタビュー後編。
CTISは、2022年4月東京都港区南麻布にCapital Tokyo International School(CTIS)小学部を開校する。さらに2023年4月に幼稚部および中学部、2026年4月に高校部を開校予定。IB課程+実践型教育+英日中3か国語習得。小学部1年生から4年生まで入学願書を受付中。
東京都立立川国際中等教育学校附属小学校は2021年11月1日、応募状況を発表した。最終応募倍率は、一般枠が30.98倍、海外帰国・在京外国人児童枠が1.50倍。一般枠は志願者が適性検査実施可能な人数を超えたため、抽選を実施する。
いじめ問題の解決を阻む教育環境の構造変革を目指し、いじめ問題に立ち向かう個人や団体・当事者が集う「いじめ構造変革プラットフォーム(Platform of Ijime-Structure Transformation.通称:PIT)」の共同発起人、竹之下倫志氏に話を聞いた、インタビュー前編。
経済産業省・浅野大介氏の初著書「教育DXで未来の教室をつくろう―GIGAスクール構想で「学校」は生まれ変われるか」(学陽書房)を1名様にプレゼントする。応募締切は2021年11月14日。