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「ちいかわたちの夏休み」がテーマの新作アイテムについて、一部商品が数量限定でオンラインストアにて予約販売。当初の6月8日から6月12日まで販売期間が延長されています。
キッズジャパンが運営する教育マッチングプラットフォーム「KIDSJAPAN」が、2025年6月18日に正式リリースされる。同プラットフォームは、0歳から15歳までの子供を対象に、多言語・多分野の高品質なレッスンを提供し、子供と専門講師をつなぐことを目的としている。
城南進学研究社が運営する、名門小学校受験専門の幼児教室「飛翔会」は、小学校受験を初めて検討する保護者を対象にした無料セミナー「ゼロからはじめる小学校受験セミナー」を開催する。2025年6月21日に横浜校、6月24日に自由が丘校で実施。申込みは公式サイトにて受け付ける。
日本労働組合総連合会は、全国の15歳以上の働く男女1,000名を対象に「社会保障に関する意識調査2025」を実施。子供・子育て支援に関する不安として、「いじめや不登校などの問題が起きたときにどのような支援があるかわからない」という回答がもっとも多かった。
JTBパブリッシングは「るるぶ 工場見学 社会科見学 首都圏」を2025年6月10日に発売する。首都圏で人気の工場見学や社会科見学、お仕事体験ができる126スポットを紹介している。普段は見ることのできない工場や楽しく社会の仕組みを知ることができる仕事体験など、特別な体験学習情報が満載である。
伸芽会が2025年6月8日と15日に私立小学校の特別講演会を開催。面接の心得や学校の魅力を紹介する。参加無料で事前申込が必要。
イード・アワード2024「幼児教室」において、「七田式教室」が優秀賞と部門賞「先生が良い幼児教室」「授業が良い幼児教室」を受賞した。しちだ・教育研究所、しちだ・ライフ代表取締役社長の七田眞裕美氏に七田式教育が大切にしていること、高い評価を得ている理由など話を聞いた。
リクメディアは2025年6月14日より、全国47都道府県で「まるごと通信制フェスタ2025」を開催する。このイベントは、通信制高校の進学説明会として、全国の中学生、高校生、保護者が自分に合った学校を見つけるための機会を提供する。
北海道大学の8研究所・センターなどは、北大祭開催中の2025年6月7日に合同で一般公開を開催する。工作や実験、研究者によるサイエンストークなど、子供も大人も楽しみながら科学にふれることができる。事前申込不要、参加費無料。
「めんどうみ合格主義」をモットーに首都圏で進学塾を展開し、60周年を迎えた市進学院は、2025年6月7日に中1・2年生を対象とした「全国到達度テスト」と、6月14と15日に年長、小学1~5年生を対象とした「伸びる力診断テスト」を無料開催する。
中学3年生のお子様の英語学習について悩む教育インフルエンサーknockout氏が、「リセマム相談online」で英語学習のコーチングを専門とするLOOPAL代表の田原佑介先生に相談。田原先生からのアドバイスとは。
子供の教育に関する調査で、親の90.4%が何らかの後悔を抱えていることがわかった。後悔の1位は「早期教育すればよかった」で、2位は「干渉しすぎた」、3位は「好きなことをさせなかった」と続く。
クミアイ化学工業は、2025年5月15日より「学生懸賞論文」の募集を開始した。第14回を迎える今回は、「食料と農業の未来-持続可能な社会を実現させる為に-」をテーマに、学生からの提案や意見を広く募集する。
小泉農水大臣は、米の価格高騰対策として備蓄米の提供を進め、消費者と生産者が納得できる価格を目指すと述べた。各社の申込みが早く、迅速に対応すると強調した。
東京大学進学に専門特化した河合塾本郷校は、2025年6月15日に東大を志望する中学生・高校生とその保護者を対象とした特別講演会を開催する。参加費無料、申込みは定員になり次第、締め切る。
NEXERとララちゃんランドセルが共同で行った調査結果によると、41.7%の保護者が子供のランドセルを選ぶ際に「今はこんなのもあるんだ!」と驚いた経験があると回答していることが明らかになった。