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英国第1位のIB試験実績を誇り、卒業生の40%が世界トップ20の大学へ進学する名門校「North London CollegiateSchool(NLCS)」の日本初拠点となる「ノースロンドン神戸(NLCS Kobe)」が2025年9月1日に開校した。
イードが運営する教育情報サイト「リセマム」は、通信教育の顧客満足度調査を実施し、2025年9月2日にイード・アワード2025「通信教育」を発表した。
リセマムは2025年10月19日、保護者向けセミナー「頭脳王・河野玄斗&入試問題のプロ・後藤和浩&3男1女東大理III合格・佐藤ママに聞く『読む力・考える力』の伸ばし方」を日本新聞協会と共催する。
名古屋商科大学は、2026年度入試において4年間で最大360万円を給費する「特別奨学生入試」(併願制)を実施する。出願期間は2025年11月12日から12月2日、試験は12月7日に実施する。
ドラゴン教育革命は、小学生の子供をもつ母親を対象に「小学生の登校渋りと保護者の対応に関する調査」を実施した。この調査から、小学生の子供をもつ母親が、子供が登校を嫌がった際にどのように対応しているか等の実態が明らかになった。
武蔵野東学園が、2027年に初等部からインターナショナルスクールを開校予定。発達支援とグローバル教育を融合した新しい教育モデルが注目を集めている。校舎は世界的建築家・隈研吾氏が設計を担当。
2025年9月と10月に、年長児向けのシミュレーションテストが開催される。青山学院初等部、早稲田実業学校初等部、慶應義塾幼稚舎、学習院初等科について実施され、親子で考査の受付から退室までの流れを体験することができる。
2025年8月20日、リクスタは「2025年男女別漢字一文字の名前トレンドランキングベスト15」を発表した。男の子の1位は「颯(はやて)」で、昨年の8位から大幅に順位を上げた。女の子の1位は「凛(りん)」で、昨年から2つ順位を上げている。
オンライン英会話サービスを展開するレアジョブは2025年8月21日、子供向け探究型プログラムを提供する東京インターナショナルスクールグループ(TISグループ)の参画を発表した。
栄光ゼミナールは、早い段階から中学受験に向けた学習を始めたいというニーズに応え、2025年9月より「年長ジュニアコース」を新規開講する。東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県の6教室で展開する。
2025年5月以降、戸籍に氏名のフリガナを記載する制度が開始。確認用ハガキの内容に誤りがなければ届出不要だが、訂正が必要な場合は1年以内の届出が必須。期限を過ぎると自治体の記載が確定される。未成年者の届出は親権者が行うが、15歳以上の子は自身での届出も可能。
リクルート進学総研「進学ブランド力調査」の結果を、リセマムでは各エリアで順次紹介してきた。本記事では、全国7エリアの結果を1つにまとめ、2026年3月卒業予定の高校3年生1万6,850人の志望大学ランキングを、全体・男女別で紹介する。
クリエイターズクランは2025年9月より「新しいカタチの学校づくり」プロジェクトを本格始動する。このプロジェクトは、子供たちの可能性を最大限に引き出すことを目的とし、既存の義務教育の枠を超えた新しい教育環境を提供する。
ランドセルメーカーの土屋鞄製造所が展開するブランド「grirose」は、2026年入学用ランドセルのカラーランキングと最新トレンドを発表した。ピンク系とパープル系が全体の5割以上を占めた。
「親の試験」とも言われる小学校受験。願書や面接で学校側は何を見ているのか。親が陥りがちな落とし穴、直前期だからこそ知っておきたい親の心得とは。
コクレオの森は、「みんなで創るミライの学校プロジェクト」として、私立学校の設立を目指し活動を続けてきた。今回、大阪府豊中市で70年以上にわたり幼児教育を実践してきたあけぼの学園とともに、兵庫県猪名川町・旧六瀬中学校跡地にて、2026年度開校を目指し「六瀬ほしのさと小学校(仮称)」の生徒募集を開始した。